こんなときもあった。らしい。 大きさはスリッパにすっぽり収まるくらいだった。らしい。 私がまだ会う前の犬橋です。
![犬橋、生後2ヶ月の姿 - 窪橋パラボラ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/796a9f1612927aafce58f7716c1d0bab509474f1/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Ffarm8.staticflickr.com%2F7107%2F6930533920_81460cf17c.jpg)
ノルウェイの森 文庫 全2巻 完結セット (講談社文庫) 作者: 村上春樹出版社/メーカー: 講談社発売日: 2012/03/13メディア: 文庫購入: 4人 クリック: 29回この商品を含むブログ (55件) を見る 初めて読んだ春樹作品はノルウェイの森だった。思春期だったこともあって「か、官能小説だー!」ってそればっかり印象が強くて、以来春樹作品を読むたびに「これはあんまり官能小説じゃないな」「ちょっとだけ官能小説だな」とかそういう感想が先に立つようになってしまい未だに治らない。 あと春樹作品は読んでいるときは楽しくて気持ちよくてグワーと読むのだけれど読み終わると内容も文体も全然思い出せなくなる、これにもまだ慣れない。 有名な「やれやれ」も「スパゲッティ*1」も、小説で読んだときにはちーとも記憶に残っていないので、あとで文体模写コピペを見ては「そんなこと書いてあったっけ……」と狐につま
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