タグ

2012年6月19日のブックマーク (4件)

  • アクリル絵の具で身体に描かれた、ボディペイントがすごい!!

    一瞬目を疑ってしまうものばかり

    アクリル絵の具で身体に描かれた、ボディペイントがすごい!!
    chochonmage
    chochonmage 2012/06/19
    寄生獣。
  • 直感と医療について - 内田樹の研究室

    第13回日日赤十字看護学会というところで講演をすることになって、長野県の駒ヶ根というところに来ている。 学会は今朝から始まっているが、私は懇親会に出るだけで、明日の朝講演をすることになっている。 頂いたお題は「東日大震災における天災と人災」というものだが、私を講師に指名して下さったということは、「人災」の構造についての分析だけのためとは思えない。 私が武道家としてこれまで考究してきたのは、天災であれ、人災であれ、「生きる力」を損なうものからどうやって身を守るか、ということである。 自然災害であれ、人間が発する邪悪な思念であれ、それが私たちの生物としての存在を脅かすものであれば、私たちはそれを無意識のうちに感知し、無意識のうちに回避する。 たしかにそのような力は私たち全員のうちに、萌芽的なかたちで存在する。 だが、それを計測機器を用いて計量し、外形的・数値的に「エビデンス」として示すこと

    chochonmage
    chochonmage 2012/06/19
    そうそう。ずっとやってると、頭痛で地震がくるのがわかるようになるんだよ。
  • 朝日新聞デジタル:「自然交響楽団」 塚田猛さん-マイタウン福井

    越前市の農業団体「自然交響楽団」が福島県内で、福島第一原発からの放射線が降り注ぐ農地の土壌改良に挑む。「汚染された田畑を土着菌を使って減らすことはできないか」。事務局長の塚田猛さん(60)のアイデアが活動の柱になっている。 茨城県下市の畜産農家に生まれ、18歳で農協に就職。メーカー勤務やリサイクル業を経て1988年、有機野菜の宅配会社「らでぃっしゅぼーや」の設立に参加した。 事業は共働きの家庭などに支持され、首都圏を中心に会員を増やした。だが、運営を巡る対立から会社を去った。その後、農業塾を主宰したり、環境関連の財団に勤めたりした。 昨年春に鯖江市に移り住んだ。その年は地元の農家とともに、土の中から採取した細菌を培養して作る発酵肥料を30トン用意した。 「田は沼に学べ。畑は森に学べ」と、畜産農家だった祖父から何度も聞かされてきた。沼にはアシが自生し育つ。枯れたアシは沼の肥やしとな

    chochonmage
    chochonmage 2012/06/19
    「無理と分かっていても、土の力を信じたい」←鉛のカタマリも何億年か引っぱたいてりゃそのうち金塊になるかもね。処女のいんもーとかも効くかもよ。
  • 12/6/17どらねこさん迎撃オフ会の参加者評

    chronekoteiさんによる参加者評をまとめましたよ。初まとめなのでこんなもんでいいかどうかわからないけど後はよろしく。

    12/6/17どらねこさん迎撃オフ会の参加者評
    chochonmage
    chochonmage 2012/06/19
    けっ、どーせ面白くもなんともない会だったに違いない。(すっぱい葡萄的に)