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2016年7月4日のブックマーク (2件)

  • いろいろありがと犬橋 - 窪橋パラボラ

    コハシの保育園連絡ノートより抜粋: 日曜日は久しぶりに父方祖父母と遊びました。コハシのあまりのはしゃぎぶりに驚きました。少し悲しいお別れ(犬が亡くなりました)がありましたが、分かっていませんでした。17才のビーグルです。 《記:タカハシ》 ◇◇◇◇◇ コハシには、犬橋が死んでしまったこと、死ぬと寝たまま起きなくなること、もうご飯をべたりお散歩したりしないこと、などを話してみた。コハシは何やら神妙な顔で聞いていた。大人たちの泣き顔が異様だったのかもしれない。 帰り道、義父に駅まで車で送ってもらっている時に、コハシがふいに「犬橋、もう歩かないんだって。困っちゃうねー」と言った。義父と義母は「困っちゃうんかい。コハシはいろいろ喋れるようになったなあ」とひとしきり大笑いしてから、「そうだねえ、困っちゃうねえ」と呟いた。 ねえ。 ほんとにね。 私たち、あなたがいなくなると困っちゃうんだよ、犬橋。

    いろいろありがと犬橋 - 窪橋パラボラ
    chochonmage
    chochonmage 2016/07/04
    さようなら。あなたのお陰で名曲が残ったね。
  • 日本中に散らばる「漫画が描ける中間層」が、自分の得意分野の啓蒙を漫画でしまくって知が集積し過ぎる。こういうののアンソロジーをつくれ。 - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

    #樹木擬人化 が素敵。「クロマツ」について書いた漫画と解説がわかりやすすぎる。「泣ける」「これは、樹木擬人化が来るかもしれない…」 - Togetterまとめ togetter.com というtogetterから、そのメインになる冒頭の漫画をダイレクトに埋め込んでみよう。 黒松と呼ばれた男の話 #樹木擬人化 pic.twitter.com/sBZzviGgNF— ぴりひば (@pirihiba) 2016年7月2日 わかりやすい解説つけときますね pic.twitter.com/WUKNxeXSml— ぴりひば (@pirihiba) 2016年7月3日 この話自体のテーマ、クロマツ植林の是非については多くの人が語ってくれるだろうし、擬人化されたこの作品が、星新一のショートショートのような味わいがあることも言うまでもないだろう。 自分はまったく別の話からする。 それも唐突に「四角いジャング

    日本中に散らばる「漫画が描ける中間層」が、自分の得意分野の啓蒙を漫画でしまくって知が集積し過ぎる。こういうののアンソロジーをつくれ。 - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-