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ブックマーク / www.80yaya.com (3)

  • インフルエンザをばら撒く人々

    書評:インフルエンザをばら撒く人々 「アメリカが軍事目的で細菌兵器の開発を行なっているのは公知のことであり、当然のことでもある。その点から言えばこのに書かれていることは突拍子もないことではない。著者は、自身の純粋な疑問から謎解きに挑んでいる。鳥インフルエンザの世界的流行をなぜアメリカ政府やWHOは確信を持って予測し、尋常でない警告を発したのか、なぜ予測された鳥インフルエンザでなく豚インフルエンザだったのか、アメリカから遠く離れた日がヨーロッパを差し置いて米国、メキシコ、カナダに次ぐ感染者を出しているのか、といった基的な疑問から、過去に何度も繰り返し起きている、ワクチン接種による大量死事件、WHOの運営によってアフリカで実施された天然痘ワクチン接種がエイズの流行を誘発したのではないかという噂などの検証を通じて、アメリカ政府とWHOの企みを読み解いていく。優生学と人工削減を2つの基政策

    chochonmage
    chochonmage 2010/06/09
    徳間の「五次元文庫」の本を真面目に取り上げてるのか・・・orz
  • エイズは治らない病気ではなかった! | NFART 「神は常温核融合」

    権威権力より事実を受け入れられますか? 実在のエネルギー常温核融合で作られた「津」… それを飲んだアフリカ・タンザニアの37名内35名の人たちは日和見感染、マラリア等から生還(残り2名は「津」がたらくなり途中までしか飲めませんでした)これは “奇跡” ではなく “事実”。 「津」を求めて遥かアフリカより感謝の報告に来日。 今、タンザニアではこの「津」は愛称 Emancipator と讃えられています。Emancipator とは、リンカーン大統領など奴隷を解放することに尽力した人のあだ名として使われます。 > Yahoo! 書籍レビュー 「神は常温核融合」 HIV/AIDS 状況(ツクマ族マトゥンゲ酋長からの報告) 1.背景 エイズ伝染病は、過去24年間のタンザニアの公共衛生での主要な問題となっており、今でもその有病率は高いままです。1983年、カゲラ地域で3件のエイズが確認されたのが始

    chochonmage
    chochonmage 2010/05/20
    「代替医療のトリック」のトンデモ書評の「代替医学」の別の記事。「常温核融合」と「エイズ」の関連がさっぱりわからん。次のブクマに続く。
  • 書評:代替医療のトリック - 知恵の科学

    書評: 代替医療のトリック 代替医療は当に有効なのだろうか?そんな疑問に答えるべく徹底した調査で挑んだのが書で、科学史を書かせたら世界第一級のサイモン・シンと代替医療の内実まで知り尽くした医学者エルンストとの共同作品です。彼らは、来的に効果のある医学療法の条件と厳密な臨床テストの方法を提示し、それを代替医療が満たしているかどうかを科学的に検証いました。取り上げているのは、鍼、ホメオパシー、カイロプラクティック、ハーブ療法で、それぞれについて膨大な臨床実験報告を参照し、真に効能があるかどうかを吟味した結果、そのほとんどはプラセボ効果であろうと結論しています。プラセボ効果とは、偽薬を処方しても、薬だと信じ込む事によって何らかの改善がみられる現象のことです。書の書き出しは、「科学と意見という、二つのものがある。前者は知識を生み、後者は無知を生む」で有名な古代ギリシャのヒポクラテスの言葉よ

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    chochonmage 2010/05/20
    「悔い改めなさい、問題は私ではなくあなたにあるのです」←最近はやってるのかな?く○○れ○○こさんとか。
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