スポーツで大喜びしたり悔し涙を流したことがない。 ワールドカップを見ていて、そういうことを経験せずに大人になったのはまずいんじゃないか、そう思うようになった。 ゴールを決めたあとの動きはとても楽しそうだ。そりゃ嬉しいだろうな、と頭では理解できるが感情が再現できないのだ。経験ないから。 いまからサッカーを始めるのは大変そうなので、ゴールシーンだけ真似してみたい。(林 雄司)
先日 オレたちファミっ子にとっての 超マストゲーム、 「FF12」こと 「ファイナルファンタジー12」が ついに発売されました。 僕ももちろん予約して 発売日に買ってはいたのですが、 真剣に始めてしまったら 今の自分の状況だと 生活が完全に「終わる」 という恐怖感から まだちゃんとはやれておりません。 でも あの頃のように ゲームに打ち込んでばかりは いられなくなった 僕みたいな状況の方って 結構多いのではないでしょうか。 そこで そんなみんなのために! FF12をやらずとも、 その代わりに チャチャッとやるだけで そんなFF欲求を 解消することができる 素敵なFF12代替案を 僕から提案させていただきたいと 思います! (ヨシダプロ) まぁ出たのがFF「12」ってことで、 このFFの「1」と「2」をやってみたら 「12」をやってみた気になる のではないでしょうか …ん? ムリ? まぁまぁ
ちびた鉛筆。これも当時の 「もったいない!」 精神からだと思うが、全部鉛筆削りで削らず、カッターナイフで削っていた。 美大出身の、当サイトライターのべつやくさんによれば、美大では絵を描く用途上、鉛筆はカッターで削るのが普通だったという。が、普通科の私の周囲では誰もカッターなど使っていなかった気がする。 いつでも容赦なく芯は折れたりちびたりするので、授業中でもおかまいなく削っていた。スカートの足をガバッと広げてその間にゴミ箱を置き、背を丸めてナイフで鉛筆を削る自分の姿に、自分でも 「なんと男らしい、まるで丸大ハムのCMのようだ(古い)」 とほれぼれしたものだ。
当然だが、ひとびとに広く宣伝されることということには、伝えられるべき理由がある。商品の広告だったり、教訓だったり、主義主張だったり、意味深いものばかりだ。 では、まったく意味のない「どうでもいいこと」を、同じように大々的に宣伝してみたらどんなふうになるんだろう。どうでもいいことをプラカードで、ポスターで、横断幕で世に知らしめるのだ! エキサイティングじゃないか! この試み、そもそも「どうでもいいこと」ってどんなことだ? というあたりから考えなければならなそうだ。 (text by 古賀 及子) まずはその活動からごらんいただきました というわけで、某日、東京は大森と渋谷でどうでもいいことを大々的に宣伝してきた。どうでもいい、その内容は上の写真のとおり、 うちの隣家の雨戸が茶色いこと である。 大々的に宣伝するにあたり、まずはじっくりと宣伝すべき「どうでもいいこと」を探った結果だ。 今回はど
巷には、甘いアイスしか売っていない。辛党だって夏には冷たい物が食べたいのに、甘いアイスクリームしか売っていない。 非常に不満である。 なんで甘くないアイスが売ってないんだ? アイスが甘い物だって、誰が決めたんだ? これは世の辛党を代表して甘くないアイスを作らなければ…と思い立ち、材料の買い出しに行ってきた。世の中に、しょっぱいアイスがあったって、いいじゃないか! (高瀬 克子) 目標・ゲテモノじゃないもの よく地元の名物料理(牛タンや釜メシや馬刺など)を使ったアイスがあるが、どうもウケ狙いに走り過ぎているような気がする。なんとなくゲテモノ扱いされているような気がするのは、私だけではあるまい。 それではイカンのではないか、と。 ちゃんと考えて作ればおいしくなるハズだ、と。 そう考えて、スーパーに買い出しに行って来た。「甘くないアイス」と言っても、やはり相性というものがあるだろう。まずは「凍ら
ドラゴンボールを7個集めると 神龍が出てきて 願いをひとつ叶えてくれるっていうことは、 ドラゴン世代なみんななら きっと知ってるよね。 では一方、 みんなも前から 気にはなっていたかとは思うけど、 ミートボールを7個集めると いったい何が起きるか 知っているかい? 知らないよね。 じゃぁ 調べてみようね。 (ヨシダプロ) ありました いきなりですがありました! それはとあるスーパーの 加工食品売り場の所にありました! ミートボールです!! お、 しかも奇跡的に 10個入りでまとまっておりまして、 一気に7個GETしてしまいました! やった! 一気に揃った!! CHARA☆HEAD☆CHARA!! では準備万端ということで、 ここから7個を取り出して ミートボールを7個集めると一体何が起きるのか 検証してみたいと思います!! では 多摩のとあるマンションのベランダに並べて 検証してみましょう
暖冬だという噂を聞いていた。だから、今年は薄手の上着を買ったのだ。 そうしたらなんだこの寒さ。ウォームビズの関係か、外どころか、会社の中も寒い。ついでにいうと、自宅も日陰だからかしらん寒い。なんとか1月までしのいだが、もう我慢できない。 せめて欲しい。あたたかい上着が。 そうしてひらめいたのです。使い捨てカイロで服を作ろうと。 (text by 古賀及子) ナイス思いつき カイロのあの蒸れるようなあったかさ、大好きだ。 そんなカイロの暖かみを十分に引き出す、使い捨てカイロをつないで服を作る! って、すごく良い思いつきじゃないか。思いついた自分にほれぼれだ。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く