東京の情報番組は、芸人が出ていてもまだマシなのです。ひどいのは関西です。関西の情報番組は本当にひどい。ひどくなった。吉村知事には馴れ合い、和歌山県の仁坂知事にはよそよそしい。こういう「身内」感、「仲間」感を出してつるむのです。そし… https://t.co/HMgWUAcTt5
@Xha95NSJ5N87eQy 拾い物ですが… https://t.co/YXGNmOrMsQ
著者 一ノ宮 美成+グループK21、 出版 宝島社 どうして、こんなデタラメな男をマスコミが大々的にもてはやすのか、信じられません。 この本は、橋下徹の実像を鋭くあぶり出しています。広く読まれたらいいなと思いました。 橋下市長は当初、原発再稼働に華々しく反対していたのに、いつのまにか再稼働容認に変身してしまった。そして、その変身直後の2週間、ツイッターを2週間も休止した。たたくのは得意であっても、たたかれるのは弱いからだ。 弱いものいじめが橋下徹の身上なんです。これって、いやな性格ですよね。 自分が批判される立場になると、すぐさま雲隠れしてしまう卑怯な人間なのだ。 メディアが本来果たさなければならない、権力監視が不十分だからである。橋下の言い分をマスコミはたれ流している。 大阪市民の支持率は、7割近くを誇った府知事時代から54%にまで下がった。 「大阪市民はぜいたく」だと言い放っ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く