最近自民党議員やその支持者の方?がスパイ防止法の必要性を盛んに訴えていて、なにか変だと感じていました。 政権与党が統一教会とズブズブの関係議員ばかり(つまり既にスパイだらけ)と報じられているのに、今スパイ防止法なんて作って大丈夫なのかと思っていたのですが、ある方のツイートで、「スパイ防止法の制定」に力を入れているのは統一教会であることがわかりました。 こちらのサイト、
水無瀬よりのブログ 311以降、生活環境は一変した。 それまでの生活のまゝでは、リスクから逃れられない。 今日の健康が、明日も続くとは限らない。 特に身体をむしばむ飲食物からの脱却が 日常生活の標準とならなければならない。 欧米での日本旅行案内の一部には、「日本での食事には注意せよ。農薬だらけである。」との但し書きがあるという。 農薬だらけの中国野菜を恐れる日本人にとって意外なことであるにしても、農薬の使用形態はさておき、間違いではない。 このグラフは2010年のものだが、2018年安倍内閣は例えば小麦での農薬使用量をこれまでの6倍、そばは150倍、ごま種子は200倍を認可しているから、恐らく中国を追い越し、世界一となっているかもしれない。 Q&A このグラフでの農薬の使用形態をどう解釈するかの回答 https://jp.quora.com/2010%E5%B9%B4-%E8%80%95%
水無瀬よりのブログ 311以降、生活環境は一変した。 それまでの生活のまゝでは、リスクから逃れられない。 今日の健康が、明日も続くとは限らない。 特に身体をむしばむ飲食物からの脱却が 日常生活の標準とならなければならない。 ちょっと調べ物をしていたら、下記の記事に出会い、一読に値すると思いましたので掲載します。 発熱について 2019/02/20 ウイルスや細菌など外敵が体に入り込んできた時に体内の白血球やマクロファージがそれらと戦いを開始します。 戦いをしている間にサイトカインと呼ばれる化学物質が白血球やマクロファージから産生されます。 このサイトカインが引き金となり脳の中にある体温調節中枢に体温を上げるように働きかけるのです。 それは体温を上げるとウイルスや細菌が増殖しにくくなるからです。 体温を上げるとウイルスや細菌が増殖しにくくなることを説明してくれる論文(自然科学研究機構・生理学
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