自民党員3万人減で1億3000万円吹っ飛ぶ…裏金、不倫、セクシー懇親会で「自業自得」あふれる怒り 社会・政治FLASH編集部 記事投稿日:2024.03.12 18:30 最終更新日:2024.03.12 18:30 自民党の党員が3万3000人以上減少したことがわかった。 「金子恭之組織運動本部長が、3月12日の党役員連絡会で、2023年末時点の党員数が3万3688人減少して109万1075人だったことを報告しました。 【関連記事:「自民党総裁として憲法改正実現を」岸田首相の施政方針演説に「まずは法律守れよ!」国民から異論噴出】 旧統一教会との関係や派閥の政治資金パーティー裏金事件が影響したとみられますが、このところの女性議員の不倫や青年局のセクシーダンス懇親会などの不信は反映されていませんから、今後はもっと減っていくと思います」(政治担当記者) 自民党本部関係者は、本誌取材に「若者と女
プロフィール:神樹兵輔(かみき へいすけ) 投資コンサルタント&マネーアナリスト。富裕層向けに「海外投資懇話会」を主宰し、金融・為替・不動産投資情報を提供。著書に『眠れなくなるほど面白い 図解 経済の話』 『面白いほどよくわかる最新経済のしくみ』(日本文芸社)、『経済のカラクリ』 (祥伝社)、『見るだけでわかるピケティ超図解――21世紀の資本完全マスター』 (フォレスト出版)、『知らないとソンする! 価格と儲けのカラクリ』(高橋書店)など著書多数。 賃金の上がらない国にしておいて「賃金アップを働きかける」だと? 大企業から、政権与党の自民党に対して政治献金を流すうえで、その業種別の金額割当から、献金ランク評定といったすべての差配を行ってきたのは「経団連」でした。 そのため、政権与党の自民党は、昔から「経団連」に頭が上がらないどころか、その言いなりになる他ありませんでした。 自民党の政策は、
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