ジョリーさんに関するあれこれ①ステルス主張はみっともない で検証したのはこの部分まででした 重要なのは、平松市政よりあらゆる場面において夢洲・咲洲が重点的な環境政策エリアであるとガチガチに固められてきたという点でしょう。 ここまでが環境局です。 今回はこの後の緑地計画について 副市長会議の直前の市会の議事録 を引用した解説について検証します ジョリーさんは結論として次のように述べています ここから、港湾局は財政難もあり、当該土地の緑地化が思うように進んでいなかったことが読み取れます。 本当にそのように読み取れるかどうか確認します 大阪市 平成23年度決算特別委員会(公営・準公営企業)平成24年9月 09月28日-02号 https://ssp.kaigiroku.net/tenant/cityosaka/SpMinuteView.html?power_user=false&tenant_i