ビートサーファーズが運営する2レーベルから、NESSの2ndアルバム「NESS 2」と、ピアニスト三柴理による筋肉少女帯のピアノカバーアルバム「Pianism of King-Show」の2枚が同時にリリースされた。ナタリーではこの2アーティスト計5人に集まってもらい、座談会形式でインタビューを行った。
三浦俊一(G / ケラ&ザ・シンセサイザーズ)、戸田宏武(Syn / FLOPPY)、内田雄一郎(B / 筋肉少女帯)、河塚篤史(Dr)の4人からなるバンドNESSが、本日5月22日に2ndアルバム「NESS 2」を発表した。 前作「NESS」からおよそ1年半ぶりとなる本作には、ポストロック、プログレ、ニューウェイブなどのさまざまな要素を取り入れながら独自の“電子ノイズロック”に仕立て上げられた7曲を収録。さらにタワーレコードの一部対象店舗および東京・中野のセレクトショップ「SHOP MECANO」で購入者特典として配布されるCD-Rには、アルバム未収録の7分におよぶハンマービート「Session 2」が収められている。 またNESSは7月13日に東京・高円寺HIGHにて、山本精一、YOSHITAKE EXPE、千住宗臣、西滝太、家口成樹によるバンドPARAとのツーマンライブ「NESS ×
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