タグ

磯崎哲也に関するchocolat81のブックマーク (6)

  • 元気がないと言われるが……ニホンの若者には何が足りないのか

    元気がないと言われるが……ニホンの若者には何が足りないのか:ちきりん×磯崎哲也のマジメにおちゃらける(2)(1/6 ページ) 「ニホンには元気な若者が少なくなった」といった声を聞くことがある、当にそうなのだろうか。この問題について、正体を明かさないブロガー・ちきりんさんと公認会計士として活躍する磯崎哲也さんが語り合った。

    元気がないと言われるが……ニホンの若者には何が足りないのか
  • え、水商売を? ちきりんさんの正体に迫る

    ブログ界で人気を集める2人が、徹底的に語り合った――。ブログ「isologue(イソログ)」でビジネスやインターネットのことを綴っている磯崎哲也さん。“おちゃらけ社会派”として「Chikirinの日記」を書き続けているちきりんさん。Business Media 誠にこの2人が登場し、ネットビジネスや消費者金融、若者論などについて議論を尽くした。 磯崎哲也(いそざき・てつや)さんのプロフィール 1984年早稲田大学政治経済学経済学科卒業。長銀総合研究所で、経営戦略・新規事業・システムなどの経営コンサルタント、インターネット産業のアナリストとして勤務。その後、1998年カブドットコム証券の社外取締役、ミクシィ社外監査役、中央大学法科大学院兼任講師などを歴任。現在、磯崎哲也事務所代表。公認会計士、システム監査技術者、公認金融監査人。 著書に『起業のファイナンス』(日実業出版社)がある。ブログ

    え、水商売を? ちきりんさんの正体に迫る
  • アゴラ:国は「ストック」も考えた総合的なリストラ策を策定するべきだ - 磯崎 哲也

    「国の借金が864兆円」といった報道を見ると、「国民一人当たり700万円もの借金・・・。オレんちは4人家族だから2800万円もの借金をこれから税金で返していかないといけないのかー。」と、暗澹たる気持ちになっている方も多いかも知れない。 しかし、普通にビジネスや投資をやっている人は、「国が借金するって、そんなに悪いこと?」と思ったこともあるのではないだろうか。一般企業では借入があるのが普通だし、むしろ借入をせずに自己資が大きすぎると資効率が悪いと投資家に怒られるくらいだ。もちろん、借入金を全額返済してゼロにする必要も必ずしも無い。 「こんなに借金や赤字があるのは、民間企業ならとっくに潰れている。」という話も、「政府は民間企業とは違う。いざとなれば増税で国民から取り返せるのだから。」「いや、国債は子孫の負担になる。」といった議論も、一般の企業の感覚で考えると、抽象的で今ひとつ話が噛み合って

    アゴラ:国は「ストック」も考えた総合的なリストラ策を策定するべきだ - 磯崎 哲也
  • 個人から出資を受けたらIPOできなくなる日本証券業協会の規則変更に大反対します | isologue

  • 個人から出資を受けたらIPOできなくなる規則変更にパブコメを書きました | isologue

    「個人から出資を受けたらIPOできなくなる日証券業協会の規則変更に大反対します」には多くの反響をいただき、ありがとうございました。 遅ればせながらパブコメとして送る案を作りました。 (あまり長いのもなんなので、シンプルな内容に絞りました。) 日の5時が〆切ですので、これから送りますが、みなさんのご参考にもなれば幸いです。 (この項目のとおりに、みなさんの意見も書いて送ればパブコメになります。 カギカッコは、パブコメ募集の文書では丸数字になっていましたが、Macのメーラー等で文字化けするので[n]と表記してあります。) メールの宛先: public@wan.jsda.or.jp メールの件名:『有価証券の引受け等に関する規則』等の一部改正に対する意見 [1] 氏名: 磯崎 哲也 [2] 連絡先:(メールアドレスを記載) [3] 法人名/団体名:磯崎哲也事務所 [4] 意見の該当箇所:「新

  • なぜJALは「99%減資」を選択しなかったのか?- 磯崎哲也

    航空(JAL)の再建が上場廃止して会社更生法を適用する方向性に定まって来た。今週のJALの株価も、これを受けて1株10円以下で推移している。 JALの株式は株主優待を目的とした個人株主も多いため、JALの減資は100%未満にとどめ、上場も維持するべきだという意見もあったようだ。 また1月10日のBLOGOSでも、自民党所属の前衆議院議員で弁護士の早川忠孝氏が書かれた「日航空の100パーセント減資までは必要ない」という記事が掲載されて、ネットでも話題になっていた。 つまり、これらの方々は「株主の権利もほんの少しだけ残してやれないのか?」とおっしゃりたいのだと思う。 みなさんも、「確かに株主の権利も少しぐらいは残してあげてもいいのでは」という気もするのではないだろうか? では、JALはなぜこの方法での再生を選択しなかったのだろうか? そもそも「減資」とは何だろうか? おそらく世間の99%

    なぜJALは「99%減資」を選択しなかったのか?- 磯崎哲也
  • 1