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考察に関するchocolat81のブックマーク (5)

  • HUNTER×HUNTER 暗黒大陸編を図解してみた #ハンターハンター図解|チャーリー

    チャーリーです。 ハンターハンターの暗黒大陸編を図解してみました。暗黒大陸編はハンターハンターの中でも特に登場人物が多く関係が複雑で、一度読んだだけだとなかなか理解するのが難しいと言われます。今回は、図解仲間の @watari922 と協力して命を削りながら図解しました。 ハンターハンター好きの二人が趣味でやったことですのでお手柔らかにお願いします。ちなみに画像が小さくてスマホだとかなり見づらいので記事最後にPDFも用意してます。また、ネタバレ要素を含むため、ネタバレされたくない方は閲覧をお控えください。 ※記事の図解は、ちょうど36巻掲載までの分を含んでいます。 追記:ついに、37巻発売されるみたい!36巻までの復習用にこの記事をお使いください。 目次・暗黒大陸編の目的は大きく3つに分かれる ・目的を主要関係者ごとに分類するとこうなる → この関係性 「A」〜「F」を次以降で深掘りして

    HUNTER×HUNTER 暗黒大陸編を図解してみた #ハンターハンター図解|チャーリー
  • 大抵のRPGは、旅立ってすぐ弱い敵ばかり出るけど、それって不自然だよね - 没個性テーマパーク:EXTRA

    ドラゴンクエストもファイナルファンタジーもだけど~ まあ、例外もあるっちゃありますけどね。 RPGにおいて、主人公が勇者ってこと多いじゃないですか? ドラゴンクエスト3だと、アリアハンからオルテガの息子である勇者が旅立つ――わけだけど、周辺地域にはスライムとかおおがらすしかいません。ファイナルファンタジーだったらゴブリンとかね。つまり、旅立った地から抜けると、基的に弱くて楽勝にねじ伏せられる奴等が出てくるわけですよ。 うーん……ファミコン時代の迷作である『星をみるひと』なんかは、出発した途端に強敵が出るっていう皆様からのツッコミも当然、理解出来るわけですけど、それでも殆どのRPGゲームバランスがしっかりとしているわけですから、大抵は倒し続ければレベルを上げられるような魔族業界の最下層ザコモンスターが出現するわけですよね。 だけど、ここで思い至るのですが、小学生の頃は疑問にすら思わなかっ

    大抵のRPGは、旅立ってすぐ弱い敵ばかり出るけど、それって不自然だよね - 没個性テーマパーク:EXTRA
  • Kotaku - The Gamer's Guide

    Prodeus is a shooter that tries to replicate the look of FPSes of old, but with modern graphical techniques. I’m not sure how I feel about its purposefully pixelated aesthetic, but it’s certainly different. And by different, I mean “like somebody put Dooms 1-4 in a blender.” It’ll be out next year.

    Kotaku - The Gamer's Guide
  • 評価対象にならないので能力があってもやろうという発想にならないという話 - 発声練習

    別の人が同じような結論になっているのはとても興味深い。たぶん、クラシックの作曲家・演奏家の方々にある程度共通する問題認識なのだと思う。 考えてみれば、あれらの音楽は現代に生まれた真の奇跡と言えるかもしれない。クラシック業界にある問題のひとつとして、能力のある作曲家は(多くの)演奏家が演奏したくなるような曲、聴衆が聴きたいような曲を書こうとしない、というのがある。そりゃそうなのだ。クラシックの作曲家というのは、少なくともオーケストラ楽器を用いた作曲については圧倒的な知識と技量を誇る。あらゆる技法を分析し自家薬籠中の物とできるような人が、過去の作品の焼き直し・パッチワークを作ることに甘んじて満足できるわけがない。感動的に盛り上げるための和声進行も知っている、恐怖を覚えさせるためのリズムも知っている、きらめきを感じさせるための管弦楽法も知っている。つまらない、つまらない。使い古された書法も聞き飽

    評価対象にならないので能力があってもやろうという発想にならないという話 - 発声練習
  • 「走れメロス」は走っていなかった!? 中学生が「メロスの全力を検証」した結果が見事に徒歩

    一般財団法人 理数教育研究所が開催した「算数・数学の自由研究」作品コンクールに入賞した「メロスの全力を検証」(PDF)という研究結果がとても興味深いです。中学2年生の村田一真くんによるこの検証では、太宰治の小説「走れメロス」の記述を頼りにメロスの平均移動速度を算出。その結果、「メロスはまったく全力で走っていない」という考察に行き着きます。端的にいうとメロスは往路は歩いていて、死力を振りしぼって走ったとされる復路後半の奮闘も「ただの早歩きだった」というのです! なんてこった! 中学校の部で最優秀賞に輝いた「メロスの全力を検証」 メロスは作中、自分の身代わりとなった友人を救うため、王から言い渡された3日間の猶予のうち初日と最終日を使って10里(約39キロ)の道を往復します。今回の研究ではこの道のりにかかった時間を文章から推測。例えば往路の出発は「初夏、満天の星」とあるので0時と仮定、到着は「日

    「走れメロス」は走っていなかった!? 中学生が「メロスの全力を検証」した結果が見事に徒歩
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