文系の大きな魅力のひとつは、何百年も前の哲学者や作家について何十歳も離れたひとと共通言語で話せるところにあるので、単純に、その可能性をすべて捨てたサブカル系の批評や社会学的な情勢分析だけのひとというのは、たいへんもったいないことをしているように思います。
仕事の関係で指定難病の人と関わったのだが重い病気ということもあり生活保護を受けている人が多いと感じる。 確かに病気が重いということは理解できるが、病院での治療費を一切払おうとしないばかりか口を開けば常に要求と文句ばかりという人の割合が明らかに普通の人よりも高い。 少し前から新たな指定難病の医療費助成が始まったことにより少なからず振り回された人が居たのだが、ごねた人のほとんどが働いていない人たちだ。 それも彼らは常に自分たちは一切の努力なしに自分たちが優遇されるべき存在であると言わんばかりの態度でだ。 当たり前のことだが、同じ難病であっても働いていて収入がそこそこある人は治療費をその分だけ自己負担が発生する。 つまり現在運用されたいる制度では頑張らない人ほど手厚くもてなされるということにも見える。 これは制度の対象者を良識を持った善良な人間として考えているがゆえに起こる問題であると私は思う。
※本ページはプロモーションが含まれています 作成:2015/05/20 更新:2017/03/06 以前からGoogle AdSenseのダッシュボードにあるスコアカードの「サイトの状況」が満点でないことが気になっていました。 「PageSpeed Insights」で確認すると、モバイルは63点、パソコンは82点でした。 ページの表示スピードが遅いということは、せっかく来てくれた人をイライラさせてしまいます。 このブログの場合7割の人がモバイル端末でアクセスしているので、モバイルの点数が低いのはいただけません。 そこで、ページ表示スピードを上げるために「PageSpeed Insights」で指摘された部分を修正しましたので、その方法を紹介します。 2015年5月21日追記:モバイル63点になる前に行っていた対策「画像を圧縮」と「CDNを使用する」を追加しました。 追記終わり 画像を圧縮
最近まずいなって思うことがあって、例えば「○○は常識はずれだ!」みたいな記事があったとして、 「たしかにその通りだなぁ」とかって思いながら読んでいくんだけど、ふとはてブとかTwitterで 「いやそれは違うだろ」みたいなコメントが多数をしめてると、あれ、そうなのかな?って意見に流されてしまう。 バイラルメディアにあるような明らかに扇動してる記事にはさすがに惑わされないけど、 一見、お固い系で真面目な記事を最後まで読んでから、他人の意見でころっと自分の考えまで変わりそうなことがある。 特に、考えなしにはてブ眺めてるとブクマ先のリンク踏まずに真っ先にコメント欄をみに行く癖がついてしまった。 あまり他人の意見に流されて生きて行きたくないと思いつつも、他人の考えが気になってしまう。
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