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2017年8月31日のブックマーク (2件)

  • 鶯谷に新しく出来た都内最大級の銭湯「萩の湯」が公平に見て楽園すぎる | SPOT

    お~~~~い!みんな~~~~~! 大変だ大変だ~~~~~~~~! 鶯谷に……、 とんでもない銭湯がオープンしたぞ~~~~~~~~~! ドンッ! ドドドンッ! シュパァァァァァンッ! そう!何を隠そう、これが近頃オープンしたて、鶯谷駅北口から徒歩5分にある「萩の湯」じゃい! このマンションの1階から4階までが銭湯になっていて、その大きさは都内の銭湯の中では最大級らしい! 建物自体が新築なので当然ロッカールームもピカピカ! 洗い場だってピッカピカ! 「やばい……!これは完全にヤバい銭湯が出来てしもうたで……!これで東京銭湯界の勢力図が、変わる……!」 ※カメラマン担当、長橋 「すいません、さっきから全然ピンと来てないんですが、何がそんなにヤバいんですか?」 「まずね、この萩の湯、以前あった銭湯をビルごと立て替えて新しくオープンしたんだけど、 オーナーがあの上野の名銭湯、寿湯のオーナーである長沼

    鶯谷に新しく出来た都内最大級の銭湯「萩の湯」が公平に見て楽園すぎる | SPOT
  • なんか結婚できた

    今年の2月に結婚したのだが、そこに至るまでの経緯がかなり変わっているので、ちょっと文章に残しておこうと思う。 彼女と最初に会ったのは13年前なのだが、最近までほとんどまともに会話したことがなかった。 最初に会ったのは留学先のトロントだった。バイトしていた和レストランで、数回だけ彼女とシフトが重なった。その店は日人の留学生を積極的に雇っていた。 彼女は僕より先に帰国した。連絡先を交換することもなく、軽く挨拶だけして別れた。特に仲良くなったわけでもなかった。 数年後、彼女はマッサージ嬢になっていた。いわゆるグレーな店ってやつだ。僕はサラリーマンになっていた。会社帰りに先輩と酒を飲んで、酔った勢いで入った店に彼女がいたのだ。体のラインがくっきり見える白いワンピースを着ていた。スカートはパンツが見えるぐらい短くて、とんでもなくエロかった。お互いに顔を見合わせて、アッという顔をしたが、それ以上は

    なんか結婚できた