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2018年1月12日のブックマーク (2件)

  • 尖閣諸島沖の接続水域に中国海軍の艦艇など入る | NHKニュース

    10日から11日にかけて、沖縄県の宮古島や尖閣諸島の大正島の沖合で、外国の潜水艦が日の領海のすぐ外側にある接続水域を航行したのを海上自衛隊が確認しました。大正島沖の接続水域では中国軍のフリゲート艦も確認されたということで、防衛省は、潜水艦は中国軍と見て情報収集と警戒監視に当たっています。 この潜水艦はその後も北西に航行を続け、接続水域から東シナ海に出ましたが、11日午前、尖閣諸島の大正島の北東で再び日の接続水域に入ったいうことです。 また、大正島の沖合では、11日午前11時ごろ、中国海軍のフリゲート艦1隻が日の接続水域に入り、いったん水域を出ましたが、その後、再び接続水域に入ったということです。 いずれも領海への侵入はないということですが、防衛省は、中国軍のフリゲート艦の動向などから潜水艦は中国軍と見て情報収集をするとともに警戒監視を続けています。 潜水艦がほかの国の沖合を航行する場

    尖閣諸島沖の接続水域に中国海軍の艦艇など入る | NHKニュース
  • チケキャン運営元社長ら書類送検 詐欺容疑で京都府警 : 京都新聞

    転売業者優遇の構図 国内最大手のチケット転売仲介サイト「チケットキャンプ」で高額転売するため、人気女性歌手のコンサート入場券を不正に入手したとして、京都府警サイバー犯罪対策課と西京署は11日、詐欺の疑いで、東京都渋谷区の同サイト運営会社「フンザ」の元社長(38)=千代田区=と、大阪市に拠点を置く転売業者グループの33~42歳の男3人を書類送検した。捜査関係者への取材で分かった。 チケット転売仲介サイトを巡っては、2020年に東京五輪・パラリンピックを控える中、チケット価格の高騰を招いているとして批判が強まっている。インターネットを通じた転売行為に関連し、サイト運営会社のトップや転売業者が書類送検されたのは初めて。 捜査関係者によると、元社長や男らは共謀し、昨年4月中旬、都内のチケット販売会社から、規約で禁じられた転売目的を隠した上で人気女性歌手のコンサートの電子チケット2人分(計1万960