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2020年9月24日のブックマーク (4件)

  • 「単独主義と覇権必ず人心を失う」中国 習主席 米政権暗に批判 | 米中対立 | NHKニュース

    中国の習近平国家主席は23日夜、国連のグテーレス事務総長とテレビ会議形式で会談し、国連の果たす役割を評価したうえで「単独主義と覇権は必ず人心を失う」と述べ、アメリカトランプ政権の自国第一主義の姿勢を暗に批判しました。 そのうえで、習主席は「常任理事国は模範にならないといけない」と述べたうえで「単独主義と覇権は必ず人心を失う」と述べ、ともに常任理事国であるアメリカトランプ政権の自国第一主義の姿勢を暗に批判しました。 これに対して、グテーレス事務総長は中国の国連への支持に謝意を示したうえで、引き続き中国との協力を強めていきたいという考えを示したということです。 習主席としては国連総会で一般討論演説が始まり各国の注目が集まる中、国連を重視する姿勢を強調することでトランプ政権との違いを印象づけるねらいがあるとみられます。

    「単独主義と覇権必ず人心を失う」中国 習主席 米政権暗に批判 | 米中対立 | NHKニュース
  • これは離婚だと思う。

    私はもともと関東在住で、現在夫の生まれ故郷である東北に暮らしています。都内にある専門学校で4歳年上の今の夫と知り合い、徐々に仲良くなり付き合い始めました。 私にとっては「初めての彼氏」で、夫には以前お付き合いしていた女性が数人いると聞かされていました。 そしてやや「無頓着」な部分があり、「あまり恋愛には熱心ではないし、女性の気持ちがわからず怒らせたり別れを切り出されたことも何回かある。来るもの拒まず、去る者追わずという感じだった」と話していました。それでも男性経験のない私に告白してくれたのは嬉しかったです。 その反面、「自分からわがままを言ったりしたら面倒くさがられて別れを切り出されるんではないか、」、「ほかのカップルたちが楽しんでいるイベントごと、テーマパークも嫌がっているから言わないでおこう、我慢しよう」、実際に「〇〇に行きたい」と提案しても「いいよ、めんどくさいし遠いし」など却下され

    これは離婚だと思う。
  • 【独自】河野行革相がハンコ使用廃止を要求 「できない場合は今月中に理由を」|TBS NEWS

    河野行政改革担当大臣が行政上の手続きではハンコの使用を原則廃止するよう求め、できない場合はその理由を今月中に示すよう、各府省庁に伝えていたことがJNNの取材でわかりました。 23日に行われた「デジタル庁」創設に関する関係閣僚会議では、河野大臣から行政の手続きに伴い必要とされるハンコについて、速やかに廃止したいとする考えが示されました。さらに河野大臣は各府省庁に対して、行政上の手続きでハンコの使用見直しを速やかに行うこと、ハンコを必要とする手続きおよそ1万1000件のうち役所が「廃止しない方針」としているものについては、その理由を今月中に示すよう求めていることが関係者への取材で明らかになりました。 ある省庁の幹部は河野大臣からの通達が来ていることを認めた上で、ハンコ手続き廃止に向けた「スケジュールを前倒しして、より加速する」などと答えています。

    【独自】河野行革相がハンコ使用廃止を要求 「できない場合は今月中に理由を」|TBS NEWS
  • 字幕:「逮捕まで自分の残り時間を常に考える」 香港の民主活動家、黄之鋒氏

    【9月23日 AFP】香港警察内部に新たに設けられた公安部隊が自分のところにやって来るまで、時間はあとどのくらい残されているのか。香港の著名な民主活動家、黄之鋒(ジョシュア・ウォン、Joshua Wong)氏(23)が、こう考えない日はない。 黄氏は、反政府デモを率いたことで身柄を拘束されたことが2度ある。しかし、6月に中国政府が香港への統制を強化した国家安全維持法(国安法)を施行して以来、リスクは大幅に高まった。 「毎晩寝るとき、いつ警察に踏み込まれるだろうということは頭に浮かばない」と言う黄氏。AFPの取材に対し、「どの活動家も考えるのは、自分のプライベートな時間はあとどれほど残されているのかという問題だ」と話した。「国安法の下で中国政府に逮捕されるまで、友人たちと過ごせる時間はあとどのくらいあるのだろう」 香港は、英国から中国に返還された際、2047年までの50年間は自由と自治を約束

    字幕:「逮捕まで自分の残り時間を常に考える」 香港の民主活動家、黄之鋒氏