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2023年5月6日のブックマーク (3件)

  • 外来マングース、奄美で根絶目前 希少種の天敵「元の自然に」―駆除にジレンマも・環境省:時事ドットコム

    外来マングース、奄美で根絶目前 希少種の天敵「元の自然に」―駆除にジレンマも・環境省 2023年05月05日07時12分配信 鹿児島県・奄美大島の外来種マングース=2005年3月(環境省奄美群島国立公園管理事務所提供) 世界自然遺産の鹿児島県・奄美大島で、環境省が駆除を進める外来種マングースの根絶が目前に迫っている。島の希少な固有種を捕する問題が起きたためだが、もともとは人を襲うハブの駆除を期待して持ち込まれた経緯がある。関係者らは「人の都合でこうなった」とジレンマを抱えつつ、世界有数の多様な生態系を守る活動を続ける。 <動物関連ニュースをもっと読む> 奄美群島国立公園管理事務所の阿部愼太郎所長によると、マングースは1979年、約30匹が同県名瀬市(現奄美市)で放され島に定着した。しかし、ハブ駆除への効果はなく、より捕しやすい希少種を襲うことが判明。アマミノクロウサギなど島固有の絶滅危

    外来マングース、奄美で根絶目前 希少種の天敵「元の自然に」―駆除にジレンマも・環境省:時事ドットコム
  • 京都で共産党が強い理由

    https://anond.hatelabo.jp/20230504221251 とか https://anond.hatelabo.jp/20230504230548 (削除済み) が話題だけど、そもそもなんで京都で共産党が強いか、って理由が書かれてない。 55年体制下では、非自民の最大勢力は社会党だったのは御承知かと思う。 ただ、京都ではそれが共産党だったわけだ。 何故かと言うと、京都では部落解放同盟(社会党の有力支持団体)への配慮(市への採用枠/生活保護・公営住宅その他公共サービスの優先需給枠/「差別だ!糾弾するぞ!」と謂えばどんな無理難題も通る風潮(特定地域の路上駐車が全く取り締まられないとか、どんなクレームでも飲まされるとかね))がいきすぎていて、その他の住民の暮らしを圧迫していたんだ。 ※京都市環境局の職員(もちろん事実上無試験の採用枠)が毎年に近いくらい覚醒剤などの事件を起こ

    京都で共産党が強い理由
  • 「ショイグ!ゲラシモフ!弾薬はどこだ!」 ワグネル創始者が激怒:朝日新聞デジタル

    ウクライナ東部の激戦地バフムートで戦っているとみられるロシアの民間軍事会社「ワグネル」の創設者プリゴジン氏は5日、戦闘に必要な弾薬の7割が不足しているとして、ロシア国防省に弾薬を供給するよう改めて訴えた。 動画はプリゴジン氏が経営する別企業のテレグラムアカウントに投稿された。暗い森のような場所で撮影され、迷彩服姿の男性が少なくとも数十人、動かないまま横たわっている。血を流している男性も多く、遺体とみられる。 その様子をうつす映像が流された後、プリゴジン氏はカメラに向かい、「お前らは高級クラブに座り、お前らの子どもはユーチューブ動画を撮って人生を楽しんでいる」と批判。ロシア国防省を念頭に置いているとみられる。 また、「俺は簡単な計算の話をしている。弾薬の割り当て分を渡せば、死者は5分の1ほどになるはずだ」と主張。横たわる男性たちを指さし、「こいつらは志願兵としてここに来て、お前らが高級木材で

    「ショイグ!ゲラシモフ!弾薬はどこだ!」 ワグネル創始者が激怒:朝日新聞デジタル