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ブックマーク / ameblo.jp/takahirominfuna (4)

  • 8月の謝罪の撤回と九州行脚 | 高橋宏「揺るがない、動じない、諦めない」

    こんばんは。高橋宏です。久しぶりの更新になりました。先週、決算特別委員会が開催されておりました。私はといいますと、月曜日から一昨日の金曜日にかけて九州に行って参りました。 決算特別委員会に無所属議員は出席できません。来、予算・決算という重要なものは、50名いる議員全員が審議に関わるべきだと考えておりますが、船橋市の場合、会派制を理由にわずかに13名の議員のみが出席する特別委員会となっています。 この10月、11月の閉会中にも各議員には61万3000円の月額報酬が支払われております。何度でも申し上げますが、予算・決算の委員会には全議員が携われるよう変更すべきで、「仕事をさせろ~」と主張し続けて参ります。 さて、決算特別委員会に出席する以上に意義のある時間の使い方をしなければなりません。前々から九州にはお会いしたい方が複数いらっしゃいましたので、意を決して、九州行きを決断しました。総移動距離

    8月の謝罪の撤回と九州行脚 | 高橋宏「揺るがない、動じない、諦めない」
  • 輸血の件について | 高橋宏「揺るがない、動じない、諦めない」

    高橋宏です。 これだけの反響があるとは想像もしておりませんでしたので、その点についてはお騒がせして申し訳ないという気持ちでお詫びを申し上げてきました。しかし、私は発信した内容に間違いがあったなどとは考えておりません。 そして、医療関係者の方からと思われる、「輸血が危険なのは当たり前だ」「放射線照射しているのは当たり前だ」というような主旨のご批判があったかと記憶していますが、私達一般人にとって、これらのことは当たり前の話なのでしょうか。「放射線照射しないとGVHDの危険があるということをどれだけ多くの方がご存知だったのでしょうか。 私はこのような問題提起をさせて頂くことができたということについては、皆さんが知らなかったことを知って頂けたということは当に意義のあることだったと考えております。 私がコメントを頂いたことに気がついたのは、13日も日付が変わる頃でした。翌日14日には党部と、とあ

    輸血の件について | 高橋宏「揺るがない、動じない、諦めない」
  • 放射線照射した血を輸血しているという現実 | 高橋宏「揺るがない、動じない、諦めない」

    おはようございます。高橋宏です。ツイッターやFacebookには何度か投稿しましたが、当に医療業界というのは「腐り切っているなあ」というのが実感です。 このブログを読んで頂ける方の恐らくほとんどの方には最初、何を言っているのか理解できないと思いますが、良く読んで頂ければ私が何が言いたいのかも必ず理解して頂けると信じています。 「血液の闇」というを読んでいます。つい最近発刊されたばかりです。著者は船瀬俊介氏と内海聡氏です。ここ最近、私が最も注目している方々です。ここ数年でお二人の講演会には何度も足を運びました。これだけ世間に対して真実を発信し続けるというのはとても勇気のいることだと思います。下手すれば殺されかねない、当にアンタッチャブルな分野です(笑) こういう人達はネットで何と叩かれるかと言いますと「トンデモ」という扱いで、「あの人達が言っていることは、ちょっと頭がおかしいから皆さん

    放射線照射した血を輸血しているという現実 | 高橋宏「揺るがない、動じない、諦めない」
  • 給食で死ぬ!! | 高橋宏「揺るがない、動じない、諦めない」

    こんにちは。高橋宏です。先月の内海さんの講演で西村修さんという方の存在を知りました。講演後、ネットで検索してすぐに掲題の書籍を発見して注文しました。FBでも少し前にお勧めをしておりますが、学校給については、前回の定例会でも少し触れていましたのでタイムリーな内容です。 是非、お読み頂きたいのですが、このは3名の方の共著です。大塚貢さんという元真田町(現在の上田市)の教育長だった方もこのの著者です。 大塚氏は凶悪事件の共通点を見つけ出します。「肉を沢山べている、学力が高い、学校に花が一輪も咲いていない」といったものでした。朝ご飯をべない、コンビニ弁当、インスタントのカップ麺など生活が犯罪の要因の一つになっていたのです。 (朝ご飯をべることが良いかという点については、私は異論がありますが。。) そこで、学校の給を改善、授業改革、花作りによって非行が消え、不登校になるようないじめ

    給食で死ぬ!! | 高橋宏「揺るがない、動じない、諦めない」
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