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ブックマーク / www.cinematoday.jp (2)

  • 吉祥寺に新映画館が2017年初春オープン!|シネマトゥデイ

    「ココロヲ・動かす・映画館 ○」イメージ図 吉祥寺に新たな映画館「ココロヲ・動かす・映画館 ○」が2017年初春にオープンする。3スクリーンを有し、1階は通常の映画館、2階は飲しながら映画やライブを楽しむスペース(ともに約70席)、3階はVRシアターのほか映画に関連した展示やイベントを開催するスペース。2階スペースの料金体系は、映画開始30分までは無料(除外作品あり)、1時間以内800円、それ以降は1,500円と課金制の導入を検討しており、「映画を通して出会える場」をコンセプトに新しいスタイルの映画館を目指すという。 2階スペースでは飲しながらの鑑賞が可能 主に上映されるのは、劇場を設立する「ココロヲ・動かす・映画社 ○」の配給作品をはじめとする新作映画。現在予定しているのは台湾で2015年最大のヒットとなった青春映画『私の少女時代-Our Times-』、ブラジルの実在の医師をモデ

    吉祥寺に新映画館が2017年初春オープン!|シネマトゥデイ
  • 役所広司、震災記録映画の“やらせ”に怒り「二度と上映されるべきものではありません」|シネマトゥデイ

    コメントを発表した役所広司 - 画像は昨年4月、同作の舞台あいさつ時のもの 俳優の役所広司が5日にオフィシャルブログを更新し、ナレーションを務めたドキュメンタリー映画『ガレキとラジオ』での“やらせ”に「この映画は、今後二度と上映されるべきものではありません」と現在の心境をつづった。同作には、東日大震災で娘と孫と亡くした女性がラジオで励まされる場面があるが、女性は実際にはラジオを聞いておらず、撮影時にラジオを聞いていたのはスタッフの演出だったことなどが明らかになっている。 役所は、報道に触れた時のことを「記事を読んで愕然としました」と振り返ると、「この映画のナレーションの依頼を受けたのは、まだ被災地で撮影が続いている時期の事でした。完成したこの映画を劇場公開し、その収益金は南三陸町に寄付されるという企画でした。企画の内容と何よりも私も被災された皆さんの何らかの役に立てるかも知れない、と、喜

    役所広司、震災記録映画の“やらせ”に怒り「二度と上映されるべきものではありません」|シネマトゥデイ
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