ベッキー や甘利など、今年に入ってスクープを連発し続け、普段週刊誌に興味の無い層まで巻き込む一大旋風を巻き起こした感のある「センテンススプリング」こと週刊文春。 そんな同誌がまとめサイトに対し、厳しい姿勢で臨む可能性が浮上しました。詳細は以下から。 東洋経済オンラインに本日付けで掲載された週刊文春編集長、 新谷学 さんへのインタビュー企画「週刊文春は愛されるカワイイ雑誌になりたい」の後編によると、新谷編集長は以下のようにコメントしており、記事使用料を請求する考えを見せています。 新谷:そうなんですよ。まとめサイトに関しては、うちも対応を考えています。そこからも課金できないかとか。例えばベッキーさんだけでもまとめサイトは何千万円も儲けているはずなんです。記事として出していますから、もちろん公なものですが、完全に他人のふんどしだけで商売されているので、なにがしかの使用料は頂いてもいいのではない
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