2024年3月30日のブックマーク (3件)

  • 「宇宙戦艦ヤマト」50周年企画が始動、庵野秀明が企画・プロデュース

    1974年10月6日に第1話が放送され、1975年3月30日に最終話の放送を迎えた「宇宙戦艦ヤマト」。50周年企画には、昨年X(旧Twitter)で「『宇宙戦艦ヤマト』との出会いがなければ、自分の今の人生はなかったと思います」と投稿していた庵野秀明が企画・プロデュースとして携わる。庵野発案による複数の書籍企画をはじめ、10月6日にはTVシリーズの上映イベントを開催予定。また関連資料を集めた展覧会も計画されている。追って、50周年ロゴが発表される予定だ。 庵野秀明コメント 「宇宙戦艦ヤマト」との出会いがなければ、自分の今の人生はなかったと思います。始まった直後のOPの絵と歌のかっこよさ!主タイトルの起き上がりに痺れ、それに直結した艦長室からカメラが引いて行くヤマトの動きに、心を鷲掴みにされ、今に至る感じです。第1話を観損ねていた事を物凄く後悔しました。第2話から最終回まで万難を排し(「グレー

    「宇宙戦艦ヤマト」50周年企画が始動、庵野秀明が企画・プロデュース
    chocomintice660
    chocomintice660 2024/03/30
    初代ヤマトのリメイクは2199でハードルが大分高くなってると思うんだけどな…… / というか、今もリメイクシリーズ進行中だし、割と別物にはなるんじゃないの
  • 映画『オッペンハイマー』の登場人物・歴史背景ガイド|芦田央(DJ GANDHI)

    「原爆の父」であるロバート・オッペンハイマーを描いたクリストファー・ノーラン監督の『オッペンハイマー』が公開。 時間のギミックや物理現象などを作品に取り入れ「難解」と言われることも多いノーラン映画だが、『オッペンハイマー』も主人公が物理学者であることに加え、物語が複数の時間軸で進むなど、例に漏れずかんたんとは言えない。 (C)Universal Pictures. All Rights Reserved.しかし今作の難易度を上げているのは、時間や物理の要素ではなく登場人物の多さや背景の複雑さであると思う。とにかく多くそして説明もないので、事前に何も知らないと会話の内容から推測していくしかない。 そこで『オッペンハイマー』をこれから観ようとしている方、また一度は鑑賞したものの知識を入れてからもう一度観ようと思っている方のために、登場人物やその歴史的背景についてかんたん解説したい。顔と名前が分

    映画『オッペンハイマー』の登場人物・歴史背景ガイド|芦田央(DJ GANDHI)
    chocomintice660
    chocomintice660 2024/03/30
    そういえば火星人ことフォン・ノイマンは出てこなかったな……出てきても話の軸がぶれっぶれになりそうだから出てこなくて良かったけど
  • 外国人「何で日本は革新的なSFアニメを生み出せないんだ?」 : 海外の万国反応記@海外の反応

    何で物のSFアニメって無いんだろう? アニメにおけるSFは元からある概念の上にしか成り立ってない SFとはイノベーションのジャンルだ(誰も尊重してないけど)

    外国人「何で日本は革新的なSFアニメを生み出せないんだ?」 : 海外の万国反応記@海外の反応
    chocomintice660
    chocomintice660 2024/03/30
    そもそも銀英伝は宇宙三国志だし……日本におけるハードSFの極北と言えば航空宇宙軍史は好きだけど、映像化には向いてなさそう(それはそれとしてサラマンダー追撃戦とカリスト・エリヌス・永遠の索敵は見たい)