ブックマーク / sarasaralife.com (7)

  • アラビア24hアベックプレートは、シンプルでおしゃれで使いやすい!|さらさら生きる。

    24thアベックプレートにまつわるエピソードこのお皿がなぜ、わが家に来ることになったのか。 それは、10年以上使っていたお皿が廃盤となり、「サイズ・色・形…同じようなものはないかな」とずっと探し続けていたからです。 このお皿は、夫の親戚からもらったもの。 縁がないつるっとした感じ、 またどんな料理を乗せても映える藍色と主張しすぎないデザイン、 ほどよいサイズ感が絶妙で、 子供が生まれる前からずっと使っていました。 ただ、写真では分かりませんが、表面に小さな傷が無数にあるのです(10年以上使わない日はないというくらい使っていたので当然です)。 そのため、「これに替わるものはないかな~」と、お店に行く度にあれこれ探していました。 ところが、なかなかコレ!というものが見つからず…そのまま何年も過ごしました。 すると、何かでネットを見ていた際、このお皿を発見したのです!コレだ!と思いました。 初め

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  • プロフィール|さらさら生きる。

  • イヤイヤ期って本当に大変!三人の子どもたちから学んだこと|さらさら生きる。

    みなさまのお子様は、イヤイヤ期ありましたか? わが家は、三人三様それぞれにありました。 子どものイヤイヤ期って、当に大変ですね…(*_*;。 私は幼稚園免許も持っていますが、実際に親になるまで、こんな時期があることすら知りませんでした(学んだかもしれませんが覚えていませんでした)。 それに、子どもたちが幼稚園で見せる顔と家で見せる顔はやっぱり違って、 多くの場合、気を許せる家での方がその様子は激しいと思われます。 今日は、子ども三人のイヤイヤ期を経験して、私が学んだことについて書きます。 歳の近い子どもを育てながらのイヤイヤ期は当に大変でしたが、だからそこ学んだこともあります。 わが子3人のイヤイヤ期の様子まずはじめに、わが子3人のイヤイヤ期の様子について。同じきょうだいといっても、様子は様々です。 1.長女の場合長女のイヤイヤ期は二歳前後。急に自己主張が激しくなりました(もともとおと

    イヤイヤ期って本当に大変!三人の子どもたちから学んだこと|さらさら生きる。
  • 価値と幸福とお金の関係|さらさら生きる。

    すると、まさに「お金と幸せの関係」について考えさせられる部分があったので、記事にしたいと思います。 第7章 おさらい~価値と幸福とお金の関係 からです。 収入の多さではなく、1時間あたりの満足度が幸福度を決めるこの世にタダのものはありません。あらゆるコストがかかっています。 なかでも、いちばん高いコストなのが「時間」です。 時間は買えません。貸してもらうこともできません。貯めておき、あとから使おう…というのも不可能です。しかも時間は、1日に24時間しかありません。 一方で、時間は誰もが平等にもっているものでもあります。 1時間をどう使うのかは、あなた次第です。仕事を増やしてお金を稼ぐのか。資格取得の勉強をするのか。早く帰ってきて家族と過ごすのか。 その限られた1時間を、自分がもっとも価値をおいているものに集中させられたか。どれだけ自分と家族を満足させることに使えたか。それが、私たちの幸福度

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  • 家庭訪問の準備|親が絶対にやっておきたい一つのこと|さらさら生きる。

    新学期が始まって約一週間が経ちました。 まだまだ新しい生活に慣れていない時期ですが、小学生や中学生がいる家庭では四月下旬から家庭訪問が始まるところも多いのではないでしょうか。 先日私が教師だったことを知る友人から「どんなものを出したらいい?」と質問がありました。 他にも、「家庭訪問がある~!家片付けなきゃ~!」という声を耳にして、親にとっては家庭訪問は一大イベントなんだな~と意外な感じでした。 今日は家庭訪問の準備について「教師の側から」書いてみたいと思います。 先生に出すものそもそもお茶菓子や飲み物など、教師としては全然用意してなくて構いません! お家の方とお子さんの話をするのがメインです。 でも、そんなわけにはいかない!という声も分かります。 なのであえて用意するなら、という考えで書いてみます。 私の経験談基は、お茶などの飲み物だけで十分です。 しかし、一年に一度の家庭訪問。「べ物

    家庭訪問の準備|親が絶対にやっておきたい一つのこと|さらさら生きる。
  • 今の大変さは永遠に続かない。子育てにはどうしようもないことがある…|さらさら生きる。

    2019年8月現在、わが子は、 8歳(女の子)5歳(男の子)3歳(男の子)これまで子どもたちと過ごしてきて、 「子育てにおいて、どうしようもないことがある」と感じています。 今日は、そのことについて、私の思いを書いてみたいと思います。 子育てにおいてどうしようもないこと子育てにおいてどうしようもないこと。それは、「子どもの年齢」です。 二人目以降は「赤ちゃんのお世話ってこんなにラクだった!?(どうして一人目はあんなにてんやわんやしていたのだろう?)」と思うほどでしたが、 それでも 授乳(ミルクの場合はミルク)おむつかえ泣いたら抱っこどこかに行く際も抱っこ離乳作り事をべさせたり飲み物を飲ませたりお風呂に入れる一日数回のお着替え(お風呂の後や汚れたりして)…少し挙げただけでも、赤ちゃんのママがやることはたくさんあります。 これらは、子どもの成長とともにだんだん子ども自身でできるようになり

    今の大変さは永遠に続かない。子育てにはどうしようもないことがある…|さらさら生きる。
  • 7年前に聞いた、専業主婦の友人の衝撃的な言葉|さらさら生きる。

    今から約7年前、まだ子どもが一人だった時。 私は、産休→育休に入り、宮崎県の社宅に住んでいました。 当時は、仕事モードの自分から切り替えられず、毎日「ひまー」と思っていました。 (子育ては大変だったのですが、いざ家にいて何をしていいの分からない) そこである日、社宅の友人に「家で何してるのー?」と聞いてみました。 彼女は、 自分と同い年 子どもの年齢も同じ 栗原はるみさんが好き 美味しいものをべることが好き ティータイムが好き カフェが好き 共通点が多く、惹かれるものがありました。 また、頻繁に外に出るタイプではなく、家にいることが好きでした。 彼女から帰ってきた答えは、あまりに衝撃的で、その時のことは今でも鮮明に覚えています。 衝撃だった彼女の答え彼女の答え。 それは「劇落ちくんで壁とか磨いてる♪」でした。 当時の私は、家を整えることの意味を分かっておらず、 私は専業主婦とは違う。家を

    7年前に聞いた、専業主婦の友人の衝撃的な言葉|さらさら生きる。
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