2020年7月12日のブックマーク (2件)

  • 【坐摩神社】大阪ビジネス街・本町近くの御神域【御神紋は鷺丸 御神花はさぎ草】 - ものづくりとことだまの国

    大阪の御堂筋、ビジネス街・町(ほんまち)のすぐそばに坐摩神社は鎮座しています。 「いかすりじんじゃ」、資料によっては「いがすりじんじゃ」、通称「ざまじんじゃ」といいます。 もともと、現在の鎮座地から北東約1キロの天満橋駅の近く(古代の渡辺津、窪津)に鎮座していましたが、豊臣秀吉公・大坂城築城に伴い、現在地に遷座しました。 元の鎮座地は、坐摩神社行宮(あんぐう)となっています。(御旅所。豊磐間戸神・奇磐間戸神神社とも云う。後半に紹介) 窪津(くぼつ)は、古代上町半島の熊野街道の第一王子でもありました。 www.zero-position.com 坐摩神社(大阪市中央区久太郎町四丁目渡辺) 御祭神:生井神(いくゐ(うぃ)のかみ)、福井神(ふくゐのかみ)、綱長井神(つながるのかみ)、波比岐神(はひきのかみ)、阿須波神(あすはのかみ)。五柱を総称して坐摩神 「流水、井泉の神であり、竈神としても篤

    【坐摩神社】大阪ビジネス街・本町近くの御神域【御神紋は鷺丸 御神花はさぎ草】 - ものづくりとことだまの国
  • なぜ?と思うこと - 毎日の出会いは一期一会

    chocomikan (id:chocotarou)さんが書かれていた記事にinspireされ、書きたくなったことがあります。 swallowlesmi.hatenablog.com 昨年秋にイタリア北部に数ヶ月滞在しましたが、イタリアは、あちこちの町の広場にメルカートという市が立ちます。平日は毎日、というところもあれば、土曜日だけ、というところもあり、メルカートはそこに住む人たちにとって欠かせない糧や日用品の供給場所で、野菜とフルーツは野菜とフルーツで、雑貨は雑貨で何軒も固まって出店しています。午前中の石畳の広場はあっという間にお店で埋め尽くされ、そしてお昼過ぎになると店は畳まれて、元の広場に戻ります。 そこに通っているうちに、自分のお気に入りのお店ができて、いつもそこで買うようになります。「今日はこれが美味しいよ!」とか、「このトマトは生で、こっちは火を入れて」など、おしゃべりしなが

    なぜ?と思うこと - 毎日の出会いは一期一会
    chocotarou
    chocotarou 2020/07/12
    同感です。1日に出るプラゴミの量が多すぎる💦といつも思います。野菜や果物も大きさ、形がほぼ揃っているのも凄いと思います。