Documents To Go。この画面を見ると、仕事するぞー!という気持ちになります。 起動するとフォルダが3つ。「Local Files」「Desktop Files」「Online Files」。一つずつ見ていきます。 Local Files:アプリ内で作成した資料の保存フォルダ Desktop Files:パソコンと同期できるフォルダ Online Files:オンラインサービス(Dropboxなど)と同期できるフォルダ Local Files このフォルダには、サンプル資料が用意されています。早速見てみましょうか。 まずは「.doc」。画像の挿入、リスト、(みえませんが)テーブル、文字の装飾などが利用可能です。 拡大すると、端で折り返してくれます。見やすいですね。(日本語ももちろん入力可能です) 次は「.xls」。グラフとマクロが使えませんが、関数や、複数Sheet、行列の幅の調
Document(ワード)を作成! できることを全て詰め込んだドキュメントがこちら。基礎的なことはできるが、装飾には弱いと言う印象です。 選択できる基本の色数は16種類。これに加えて・・・ かなり細かく色は指定できます。 横画面表示をするとこんな感じです。 ファイルを編集する時は、画面をめいっぱいつかえる横画面表示がオススメです。 なお、下記は、作成したドキュメントをパソコンにダウンロードして、Word for Macで開いたものです。画像が消えてしまっています。 Workbook(エクセル)を作成! 下記が、できることを全て詰め込んだドキュメントです。使える関数は112個。また、オートフィルタは使えないようです。 行や列の高さや幅は自由に設定できます。 文字列のタイプも色んな設定が可能です。 シグマ(SUM)は標準装備! 関数も112種類!ばっちり用意されています。 表を閲覧しやすくする
先日、FastEverのアップデートがありました。 FastEver 1.9(¥170) カテゴリ: 仕事効率化, ユーティリティ 販売元: rakko entertainment - rakko entertainment(サイズ: 2.6 MB) 全てのバージョンの評価: (459件の評価) うれしいアップデート!■なんだかすごい早くないか!?それを機に久々にちょくちょくと設定をいじり、使ってみました。で、ひとつ試しにメモを作成してEvernoteに保存してみると...早い!保存のスピードが早くなっています。何個か保存してみても...やっぱ早い!メモをとるときにいつも使っているPostEverよりも全然早いです。で、もう1つうれしいアップデートが。一行目を本文に含まない設定が可能になった事です。■サマリービューでの不満点解消!FastEverでは、書いたメモの一行目がEvernoteノ
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