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2010年6月11日のブックマーク (9件)

  • まずは“捨てる”から始まる 「消費のクリエイティブ」:日経ビジネスオンライン

    今は、まだないけれど、ほしくなっちゃう商品の広告を考えてみよう NBO 糸井さん、6月6日日曜日の「矢沢永吉×糸井重里」素人社長会議「お金のことを、あえて。」、無事、終了いたしましたね。 糸井 はい。 NBO 満員の観客のみなさんはもちろん、ユーストリームでご覧いただいた延べ5万5000人近くの全国、いや世界中の人たちに、いろいろなヒントを与えてくれた、と思います。 糸井 そうだといいんですが(笑) NBO さてさて、今回の連載のいよいよ最終回は、「消費のクリエイティブ」、について、です。消費のクリエイティブ、って言葉、すでに連載第二回で触れていただいているのですが、この言葉に込めた糸井さんの思いを改めて教えていただけますか? 糸井 消費のクリエイティブ、というのは、ずいぶん前から僕の中にあった言葉なんです。80年代にコピーライターを稼業としていたとき、モノ自体の差異化ができなくなって広告

    まずは“捨てる”から始まる 「消費のクリエイティブ」:日経ビジネスオンライン
  • 「絶対儲からない」はずのアマゾン流が成功する理由 「全品無料配送」に秘められた創業者の哲学とは:日経ビジネスオンライン

    アマゾンの配送料は通常300円(1500円以上購入した場合は無料)。利用者が数百円の商品を買うと、配送コストの負担でほぼ間違いなく赤字になるはずだ。利用者が増えても、このキャンペーンで、アマゾンが企業として利益を出すハードルは極めて高い。 なぜ損を覚悟する必要があるマーケティング手法をアマゾンは取るのか。そんな疑問をアマゾンジャパンのジャスパー・チャン社長にぶつけてみた。 「われわれは短期的な利益は重視していない。長期的な成功が目標だ。アマゾンには、顧客に喜んでもらえるナンバーワンの価値を提供し続ければ、必ず成功できるという企業哲学がある」。チャン社長はこう言い切る。 配送料を全品無料にすることで、アマゾンで買い物をする消費者が増えることは間違いない。アマゾンが損をする取引が少なからずあっても、「アマゾンで買うと得をする」「インターネットショッピングはアマゾンが一番」というイメージを消費者

    「絶対儲からない」はずのアマゾン流が成功する理由 「全品無料配送」に秘められた創業者の哲学とは:日経ビジネスオンライン
  • asahi.com(朝日新聞社):囲碁の藤沢里菜初段11歳、九段棋士破り公式戦初勝利 - 文化

    藤沢里菜初段  囲碁の史上最年少プロ棋士で、小学6年生の藤沢里菜初段(11)が10日、デビュー2戦目で最高段位の九段棋士を破り、公式戦初勝利を挙げた。  第36期棋聖戦予選Cの1回戦で神田英九段(48)と対戦。黒番の藤沢初段は堂々とした戦いぶりで、観戦した棋士たちから「善戦してる」「勝つかもしれない」などと声がもれた。最後は相手のミスも手伝っての中押し勝ち。「(5月24日の)初対局よりは緊張せずに打てました。うまく打てた。初勝利を挙げられてうれしいです」  最も段位の低い初段の棋士が九段を破るのはまれ。「1回戦から九段と打つことになったのでびっくりしたけれど、意識しないようにしました」と笑顔も見せた。敗れた神田九段は「終盤は私のほうが形勢がよくなっていたと思うが、そのまま終わらずに踏み込んでくるあたりはさすが。強くて、決断力もある。実力で負けたような気がします」と話した。

  • kousyoublog.jp

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  • 誰しも、人である以上は必ず終わる - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    死ぬとかじゃなくてさ。人として。このところ、結構頻繁に「昔、あんなに凄かったのに」とか「あの人のようになりたいと思って仕事してたのに」というケースが多くて。 で、業界の重鎮になっちゃって人の意図とは別の意味で改革や改善の邪魔になってしまったりとか、力の衰えを自覚して消え去ろうとしたりとか、さまざま。 とりわけ、スコアが出る世界だとどうしてもそういう傾向が顕著で。を書いている人なら売れている数だし、営業なら売上や利益の絶対額だし、経営者ならもうそのまんま。コンテンツだと売れた数や評判などにどうしても影響される。これはもう仕方のないことでね。 で、いつか、人は競争の中に身を置くことを恐れるようになるわけだ。切磋琢磨をしなければならない領域から、一線置こうとする。競争している人に影響を与えようとしたり、管理して支配して全体を統括しようとしたりする。自分がまた表舞台に立つと、失敗したとき次がな

    誰しも、人である以上は必ず終わる - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • 強度はこんにゃくの500倍、98%「水」でできた新材料(1) | WIRED VISION

    強度はこんにゃくの500倍、98%「水」でできた新材料(1) 2010年6月 9日 環境サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィード環境サイエンス・テクノロジー 1/4 (これまでの 山路達也の「エコ技術者に訊く」はこちら) 98%が水でできているのに、シリコンゴム並みの強度。そんな不思議な物質を、東京大学 大学院工学系研究科の相田卓三教授の研究グループが開発した。環境に負荷を掛けないこの新材料は、医療から建築、防災まで、幅広い分野での応用が期待されている。相田教授に詳細をうかがった。 98%が水の、丈夫な物質ができた! 相田研究室が開発した「アクアマテリアル」は、92〜98%が「水」でできた、透明な物質だ。 ──相田研究室では、98%が水の新素材を開発されたとお聞きしました。いったいどのような物質なのでしょう? これが私たちの開発した「アクアマテリアル」です。お

  • 【Web】米アマゾンで絶賛 ニッポンの味 ワンクリック購入、リピーター続出 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    マヨネーズ、とんかつソース、きのこの山…  日の“庶民の味”が米大手通販アマゾンを通じてひそかな人気になりつつある。米国では、日のお菓子や調味料は日品店などでしか入手できなかったが、アマゾンの取扱商品が広がったことで、自宅にいながらワンクリックで購入可能になったためだ。アマゾンのサイトでは、日の絶妙な味付けの菓子や何にでも合う調味料に、病みつきになるリピーターが続出しているという。サイト上でも称賛が寄せられ、販売増につながる好循環が生まれつつある。(今井裕治) 「こんなにもおいしくなり得るなんて誰が知っていたのか」。米アマゾンのサイト上で、ユーザーから絶賛を受けているのがキユーピーの「マヨネーズ」だ。 7月現在、12人のユーザーがレビューを書いているが、うち11人が最高評価の5つ星を与え、トータルの評価でも、5つ星を獲得している。キユーピーによれば、同社の米国でのマヨネーズ販売は

  • 大物監督にコケる芸を習う :: デイリーポータルZ

    「大物監督にインタビューすることになってさ、壇上に上がるときのズッコケる芸を教えてもらおうと思うんだけど…」デイリーポータルZWebマスター・林さんからそんな話を聞いた。 えー?やってくれるんですかねー、と笑っていたが、「ファンなんだったら来る?」へい、へい、「インタビュアーやんない?」ようがすようがす、と答えていたらいつの間にか大物監督にインタビューすることになってしまった。おおおお、しまったー。 …ズッコケる芸って、監督に話通ってんですか? 「宣伝の人によると、気が乗ればやってくれるかもしれない、って社長が言ってたって。」 通ってない!やばい、死ぬかもしれない。 (大北 栄人) 試写会に インタビューの前になにはともあれ映画だけは見ておこうと試写会に。このサイトは映画サイトじゃないし、私は映画ライターでもないので試写会に行くなんてのも4年ぶりだ。 『アウトレイジ』 映画『アウトレイジ』

  • 85歳母とiPad - さまざまなめりっと

    85歳母、iPad青空文庫を次々と読む。著作権切れの作品群、彼女にとっては青春の書。「あっこれ知ってる」と言いつつ、喜々として棚からを取り出す。