大は小をかねるのかどうかはわからないままに、世界ではギネス記録に挑戦という名目で、様々な巨大なものが作られているが、ハンバーガーのお家元、アメリカでは、直径3メートル、重さ1トンを越えるベーコンチーズバーガーが堂々完成したようだ。普通のハンバーガーではない、ベーコンがちゃんと入っているところもポイントなんだ。
大は小をかねるのかどうかはわからないままに、世界ではギネス記録に挑戦という名目で、様々な巨大なものが作られているが、ハンバーガーのお家元、アメリカでは、直径3メートル、重さ1トンを越えるベーコンチーズバーガーが堂々完成したようだ。普通のハンバーガーではない、ベーコンがちゃんと入っているところもポイントなんだ。
米国の研究者らが中心となって構成されている国際チームが、このほど南極大陸で、氷に覆われた古代のピラミッドを3つ発見したと発表したそうだ。 詳細は一切不明なので、真偽の程は定かでないが、3枚の画像が公開されており、もし本当ならば、かつて南極大陸には、人類が住んでおり、文明が存在したこととなる。
たまに「ぅえ?なにこの虫みたことない」という虫に遭遇する場合がある。カラパイアに投稿していただければ、優秀な生物処理班のおともだちにより、日本に土着していないものでも判別可能であるが、もしかして自分が知らないだけで一般的なものなのかも・・・と思うと気がひけちゃったりするよね。 そんな時、この無料アプリがあれば、自分で撮った昆虫の写真を転送するだけで、虫の名前や特徴を自動的に調べてくれるというのだ。夏休みの宿題がまだ手つかずの人はこのアプリを入れて、変な生き物探しの旅へGOなんだ。 ソース:虫判定器 : 締切間際の自由研究に強い味方!?昆虫の写真を自動解析して名前&解説検索!無料Androidアプリ まずはこのアプリをダウンロードして、昆虫との出会いの場を求め旅に出る。出会えたらアプリのカメラマークを押して撮影開始。撮影した写真をワンクリックで解析サーバーに転送。送信すると、調査完了予定時間
画像共有サイト「imgur」で人気を集めていたのは、ネコとシャチの遺伝子が合体した感のある、ハイブリット生物。シャチは学名からオルカとも呼ばれているので「オルキャット」との声もあがっている。 シャチは、海洋の食物連鎖の頂点に位置し、武器を使う人間を例外にすると自然界での天敵は存在しないほどのハイスペック。そこに別の意味で人間を骨抜きにする猫と合体しちゃったらもう、怖いものなど何もないな。 ソース:Googled “Majestic Creatures” was not disapointed. – Imgur Orcat – Worth1000 Contests 白黒柄の猫なので、一体感が半端ない。 この画像を大きなサイズで見る 向かうところ敵なし。 この画像を大きなサイズで見る ちなみにもともとこのコラージュは、worth1000というフォトショップ職人が集うサイトの、水棲生物と陸棲生物
かつおだし、いりこ(煮干し)だし、昆布だしなど、味にうま味を持たせるために、日本では様々な「だし汁」が使われてきた。今回、都大農学研究科の近藤高史准教授や富山大の西条寿夫教授らのグループによる研究で、「かつおだし」に満腹感を高めたり、情動を抑える効果があることがわかったそうだ。 健康面での日本食の効用が、だしからも注目されそうだ。今月24日に京大で開かれるシンポジウムで報告されるという。 ソース:かつおだし健康に効用 京大准教授ら実証 : 京都新聞 研究では、男子学生19人の被験者に、空腹時、同カロリーのかつおだしと糖質(デキストリン)を含んだ水をそれぞれ飲んでもらい、胃の活動電位を計測した。だしを飲むと胃の活動が活発化し、満腹感も高かった。同時に食事をすると食べ物は長く胃にとどまり、腹持ちも良くなった。 この画像を大きなサイズで見る さらに、マウスで情動の変化を実験した。水とだしをそれぞ
ウイリアムス症候群はほんのわずかな人しか知らないぐらい珍しい遺伝子の病気だ。日本ではあまり研究が進んでおらず、数年前まで一般の小児科にすら知られていなかったそうだ。 欧米では、7,500人の新生児のうち、たった1人が発症する。その一方で、彼らが出会う人々に放つ、強烈に印象的な活気と暖かな思いやり。それがウイリアムス症候群の魅力でもある。
火星で生命の痕跡を探すため、昨年11月に打ち上げられた米航空宇宙局(NASA)の無人探査車「キュリオシティー」が6日未明、火星への着陸に成功し、映像の送信を始めた。 米国の探査車の火星着陸は2008年以来。オバマ大統領は「米国は今夜、火星で歴史を作った」との声明を発表。米国は2030年代半ばまでに火星の軌道に宇宙飛行士を到達させる探査計画を掲げており、着陸成功は重要な一歩となる。 ソース:NASA – Mars Science Laboratory, the Next Mars Rover 「恐怖の7分間」クリア NASA探査車が火星着陸成功 生命の痕跡調査へ – MSN産経ニュース CNN.co.jp : 火星探査機「キュリオシティ」が着陸成功! キュリオシティを見守っていた管制室の関係者らは、着陸が成功すると歓声を上げて成功を祝った。キュリオシティが最初の火星の画像を送り返してくると、
5000年程前、エジプトに農耕文化が出現して穀物を貯蔵するようになってからすぐの頃、ネズミ対策のために野性の猫が飼い慣らされるようになってから、猫と人間は共存しながら暮らしてきた。古代エジプトにおいては、猫は壁画に描かれる程、人間にとって大切な動物だった。 エジプトとペルシャの戦いにおいては、ペルシャ軍は猫を秘密兵器として導入した。武力ではエジプト軍に敵わないと考えたペルシャ王は、最前線の兵士に猫を一匹ずつ持たせてエジプト軍へ向かって突入した。エジプトでは猫は神聖な動物として崇められていたので、当然のことながら矢を放つことが出来ず、そのまま降伏してしまったという。 ソース:Кошки на войне : НОВОСТИ В ФОТОГРАФИЯХ その後も猫は、船の守り神とされ、海軍では猫を数匹ペットとして連れていくようになり、また戦地にいる野良猫たちは、兵士たちの心を和ませた。これらの
アメリカ人の多くはたいてい健康的でシェイプアップされた体でありたいと願っている。だがしかし、カロリーが高いほどうまい「邪悪」な食品に囲まれているアメリカで、ダイエットをするのは大変難しいことなのだそうだ。 最近のレポートによるとこれらの邪悪な食品が原因で2030年にはアメリカ人の42%が肥満になるといわれている。あまりにも過剰な体重オーバーは、糖尿病、心臓病、脳卒中、ガン、睡眠時無呼吸症などを含む重大な健康被害をもたらす。 ということで、痩せたいのなら避けて通るべき10のアメリカンフードを見ていくことにしようそうしよう。 ソース:Top 10 Worst Unhealthy American Foods You Can Eat 原文翻訳:ふんふん鳥 1. 加工食肉 ホットドックほどアメリカっぽい食べ物があるだろうか?ただこのジャンクなアメリカンフードは、腸癌の原因となるナトリウムや化学防腐
NASA - Spitzer Finds Possible Exoplanet Smaller Than Earth この惑星は、NASAのスピッツァー宇宙望遠鏡を使い、海王星ほどの大きさの別の惑星、GJ 436bを調査していた研究チームによって、ほぼ偶然に近い形で発見された。 スピッツァー宇宙望遠鏡 この調査データの中に新たな惑星の存在を示すかすかな信号が見つかり、研究チームの所属するセントラルフロリダ大学(UCF)にちなんでUCF-1.01と命名された。 GJ 436bとUCF-1.01はともに、主星の光量が周期的に落ちる現象を観測する中で発見されたものだが、これは惑星が恒星の手前を通過するトランジットによって起きているものと考えられる。 「見つかったのは地球より小さく、火星よりやや大きな惑星で、その距離は33光年と、少なくとも宇宙的なスケールでは地球のすぐそばと言っていい場所にある」
米フロリダ州にある“魔の三角海域”と呼ばれる「バミューダ・トライアングル」の話は前にもしたかと思うんだけど、突拍子もないことが起きる不思議と謎のうごめく場所。最近ここで、アメリカとフランスの探検グループによって、驚くべきものが発見されたという。 バミューダトライアングルの水深600メートル(2000フィート)地点の海底に水晶のような質感のピラミッド、つまり、「クリスタル・ピラミッド」があるのをソナーで確認したというのだ。
血の滴る生きた岩?しかも食用でうまいだと?チリのグロテスクな海洋生物「Pyura chilensis」 記事の本文にスキップ まるで岩のような鉱物のような、外側がザラザラした灰色の塊。それをパクっと割ると中にはまるで血液のような真っ赤な液体が・・・。 不気味と奇妙に溢れているこの物体は岩でもないし、岩の中に埋め込まれたトマトでもない。ではこの物体はいったい? ホヤの一種「Pyura chilensis」 この物体の正体は「Pyura chilensis」と呼ばれるホヤ綱に属する被嚢(ひのう)類で、チリおよびペルーの岩だらけの海岸に生息している。その外見から「鋼鉄のホヤ」とも呼ばれている。 中身を保護するため、固く分厚い動物繊維素(被嚢)が体外を覆っている。その固い被嚢をパカっと割ると、中には、真っ赤な体液と筋肉、内臓組織が入っている。 まるで生きている岩のよう。中は真っ赤! この画像を大き
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く