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ブックマーク / www.roomie.jp (5)

  • おいしすぎてグビグビ飲んじゃう「アイスティー・サングリア」 | roomie(ルーミー)

    暑い夏の午後、テラスで飲む「アイスティー・サングリア」はいかがでしょう? アイスティーで割っているので、お酒の弱い方にもおすすめ。 香り高いフレーバーティーを使えば、安いワインでもゴージャスな味が楽しめるはずです。 お好みの組み合わせで、楽しんでみてくださいね。 【材料】 ・淹れたてのアイスティー(4カップ)※元ネタのレシピではパッションフルーツ・ジャスミンを使用 ・白ワインか赤ワイン(2カップ) ・ハチミツかシロップ(お好みで) ・カットしたフレッシュフルーツ(2カップ)※元ネタのレシピではいちご・ネクタリン・マンゴーを使用 【作り方】 アイスティー・ワイン・ハチミツを、ハチミツが溶けるまで混ぜる。甘さの加減はお好みで。 フルーツを加えて、冷蔵庫で2〜3時間か一晩寝かせたら、できあがり。 ICED TEA SANGRIA[KIRBIE'S CRAVINGS] (野纏花) この記

    おいしすぎてグビグビ飲んじゃう「アイスティー・サングリア」 | roomie(ルーミー)
  • うまそなレシピ見つけたよ!「豚肉のホウレン草と羊のチーズ詰め」 | roomie(ルーミー)

    豚の薄切り肉を使った、簡単でうまそなフレンチのレシピを見つけました。見た目も良いので、友達が遊びに来たときのおもてなしにもピッタリ。 豚肉はしょうが焼き用を使うと良さそうです。 【材料】4人分 ・ホウレン草(200g) ・豚の薄切り肉(4枚) ・羊のチーズ(200g) ・塩 ・こしょう ・ナツメグ ・オリーブオイル(大さじ4) ・バター(大さじ1) ・白ワインビネガー(大さじ2) ・澄ましバター(大さじ2) ・ルッコラ(2房) ・トマト(4個) 【作り方】 ホウレン草を洗って水気を切る。バターを温め、ホウレン草がしんなりするまで弱火で軽く炒める。汁気をとって、塩・こしょう・ナツメグで味付けする。羊のチーズを4枚にスライスする。 豚の薄切り肉を塩・こしょうで味付けし、それぞれにホウレン草と羊のチーズを詰めて、爪楊枝でとめる。澄ましバターで片面を4〜5分ずつきつね色に

  • 京都の開花予想は3/29頃! お花見がてら立ち寄りたい「八つ橋BAR」 | ROOMIE(ルーミー)

    春の京都といえば、桜。都会の忙しさから離れ、ひと息つきに京都旅行へ出かけて、ゆったりと桜を堪能したいもの。京都の桜の開花予想は 3/29(金)頃、満開は4/5頃だそう。 そんな桜を楽しみがてら立寄たいのが、八つ橋屋さん。なかでもおすすめなのが、元禄2年から八ッ橋を作り続けている「聖護院八ッ橋総店」プロデュースの、生八ッ橋の立ちいBAR「nikiniki」です。 阪急河原町駅と京阪電車祇園四条駅から徒歩5分ほどのところにある、このお店。なんといっても、思わず「かわいい〜!」と声を上げてしまいそうな、キュートなデザインの八つ橋がいただけるんです。 さらに、BARのようなカウンターでオーダーすれば、自分好みのオリジナル八つ橋を目の前で作ってくれるというサービスも! 季節の餡やカスタードクリームなどのコンフィとカラフルなピンク、ブルー、ブラックカラーなどの生八ッ橋を選ぶことができ、組み合わせ次

    京都の開花予想は3/29頃! お花見がてら立ち寄りたい「八つ橋BAR」 | ROOMIE(ルーミー)
  • オーロラが見えるホテル。しかもベッドから! | ROOMIE(ルーミー)

    吹雪の日ですら楽しそうなホテルです。 このホテルが位置するのは、フィンランドの北部に位置するラップランドと呼ばれる地域。ここはスウェーデン、ノルウェー、フィンランド、ロシアと4カ国にまたがっており、国境を越えた関係を築こうとしている地域でもあります。 写真のホテルは「ホテル・カクシラウッタネン」の「ガラスイグルー」と呼ばれる宿泊施設です。この部屋の最大の魅力は、ラップランドの夜空に輝く無数の星やオーロラを暖かい部屋の中で、しかもベッドの上から見ることが出来るというもの。 特殊な耐熱ガラスによって作られたドーム型の室内は、常に心地よい温度に保たれており、氷点下30℃になろうともガラス面に霜が付かないように工夫がされているとのこと。部屋にはベッドとトイレが完備。横になりながら頭上に降り注ぐオーロラを楽しめます。 このホテル周辺にはアクティビティも充実。レストランはもちろんのことスモークサウナ

  • 科学とアートと料理の融合! 美しすぎる料理本! | ROOMIE(ルーミー)

    キッチンにあるだけで絵になる写真集のような料理です。 このを執筆したのはマイクロソフトの元CTO、ネイサン・ミアボルド氏。彼は調理中におこるあらゆる事象を科学的、数学的にとらえ写真集のような美しい料理を作り上げました。 『Modernist Cuisine : The Art and Science of Cooking』は6巻セットで、なんと2438ページ!! レシピ数1522!! そして3216枚の美しい写真の数々!! で構成されています。 これらの美しい写真を撮るにも相当な苦労をしているらしく、断面図の写真は鍋を実際に半分に切って撮影しているとのこと。彼の話によると「焼きそばの写真のときは半分のかたちの中華鍋からたれた油が引火し、3回ほど火花が上がった」とのこと。すごいこだわりよう…。 また「30時間かけてつくる究極のハンバーガー」では、炭火で焼く肉はなぜうまいか、などを科学的

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