自己紹介 ども。KAYACでJS書いてる@kyo_agoです 去年(2011年)はSVG Girl(SVG女子)とか、HTML5花火大会(のベースコード)とか、HTML5実力テスト(のJS問題)とか、www.kayac.comのJS書いたりとか、html5とか勉強会で話したりとかしてました。 最近はスマホ環境で色々JS書いてます
2012年のHTML5、CSS3、JavaScriptはこうなる〜実際のサービス事例で考えるHTML5の近未来 : ATND 2012/01/20 2012年のHTML5、CSS3、JavaScriptはこうなる〜実際のサービス事例で考えるHTML5の近未来 #html5semi - Togetter (写真:神保町駅改札前) HTML5関連ネタはやろうやろうと思いつつ個人的にはリーチ出来てない分野でして、ちょっくら拝見してきました。ちなみに上記の募集サイト、凄い人気で200人の定員に一時は倍の400人が登録すると言う事態に。HTML5人気は凄いですね〜。 開催開場は株式会社オプト1F大会議室@神保町。この日は朝から雪が降るなどして天候が崩れていましたが、夕方〜開催の頃には問題無く止んでおりました。しかし外は寒かった!(>_<) 入場時の状況で5分程遅れて本編スタート。以下メモです。 基調
今更ながら、ここもHTML5にしてみようかなという気持ちが湧いてきています。以前は、一旦公開した文書の形式を無闇に変えるのはよくないという思いが強かったのですが、個人のページなのだし色々と実験的なことをもっと試してもいいのでは、と思うようになったので。 さて、HTML5導入にあたり一番気にしていたのが、IEでHTML5の新しい要素を使う方法のことでした。今だと html5shiv を使って以下のようなコメントを入れるのが一般的になっているようです。 <!--[if lt IE 9]> <script src="//html5shiv.googlecode.com/svn/trunk/html5.js"></script> <![endif]--> しかしながら、HTML文書というのは様々な環境で利用されるための文書形式だと自分は考えているので、その中に(コメントとは言え)特定のブラウザのた
ガラケーはFlashLiteに対応しており、多数のゲームが開発されてきました。そうした既存の資産を活かすべく開発されているのがFlashForwardです。iOS向けにFlashLite1.1からHTML5へ変換するソフトウェアです。 デモは多数用意されています。 アニメーションします。 SVGの他にCanvas阪も用意されています。 テキスト含めたアニメーションも可能です。 こういうゲーム系で活躍します。 陣取りゲーム風ゲームも再現できています。 こういうアニメーションはCanvasのが高速です。 指定した形を描きます。 日本語も使えます。 複雑なキャラクターも描けて、アニメーションもばっちりです。 左右に動いたりします。 バナーレベルは十分に使えます。 まさにゲーム用途にぴったりです。 FlashForwardでは予めSWFファイルを解析し、HTML5/SVGまたはCanvas/Jav
連載目次 近年のWebアプリケーションでは、画像ファイルやテキスト・ファイル、Officeファイルのアップロードやダウンロードのやり取りが行われることが多くなってきている(例えば、Twitter上での画像ファイル共有やGoogleドキュメントでのOfficeファイルのアップロードなどがそれだ)。 HTML5では、ファイル操作に関するAPIとして「File API」が定義されたことで、ローカルのファイルをブラウザ上で直接、取り扱うことが可能となった。これによって、Webとローカルの違いをアプリケーションで意識しなければならない局面も少なくなる。 現在、File APIは以下の3種類の仕様が策定されている。
jsdo.itで「SPEC」というコーディングコンテストを開催しています。 今回のテーマは以下の二つ。 CSSだけを使って必殺技の演出を加えてください ローディングの演出を考えてください 「こんなマニアックなテーマだけど参加してくれる人がいるのだろうか…!」と心配していたのも杞憂に終わり、続々とすごい作品が投稿されています。 開催期間中ですが、ぼくが個人的に「これは!」と思った作品をピックアップして紹介したいと思います。(コンテストの審査とは関係ないですよ!) CSSだけを使って必殺技の演出を加えてください スーファミのRPG風 えい!:forked: CSSで必殺技! - jsdo.it - share JavaScript, HTML5 and CSS 光が集まる必殺技 forked: CSSで必殺技!第2弾! - jsdo.it - share JavaScript, HTML5 a
Flashのエンジニアとして著名なGrant Skinner氏が開発している、HTML5のCanvasをFlashライクに使えるようにするJavaScriptライブラリ「EaselJS」の最新版、v0.4が公開されました。 9カ月振りになる最新版では、ビットマップアニメーションやスプライトシートエンジンを全面的に書き換えたとのことです。 completely reengineered sprite sheet engine, which includes a host of new features: multi-image sprite sheets, variable frame dimensions, frame reuse, image preloading, and a new data format. Note that this change will require som
JavaScriptでビジネスアプリケーションを開発する際に使えるユーザーインターフェイスライブラリ「Kendo UI」の正式版が公開されました。 JavaScript用のユーザーインターフェイスライブラリといえば、jQuery UIやSencha Touchなどがあります。Kendo UIもそれらと基本的に似たライブラリですが、jQueryをベースにしつつメニューやデータピッカーなどの基本的な部品だけではなく、表形式でデータを表示するグリッドやグラフなど、このライブラリだけでビジネスアプリケーションに必要な部品をカバーしている点にあるでしょう。 HTML5対応ですが、HTML5非対応のWebブラウザもサポート。GPLv3ライセンスのオープンソースと、商用利用向けの有償ライセンス(399ドル)のデュアルライセンスで提供されています。 いくつかサンプルを挙げておきます。
モバイルアプリケーション開発のためのJavaScriptによるフレームワーク「jQuery Mobile 1.0」のFinal Releaseが、今週前半に予告された通り、ついに公開されました(日本時間18日午前3時頃)。 jQuery Mobileはオープンソースとして開発されており、「Download」ページからだれでも無料でダウンロード可能です。jQueryのWebサイトやマイクロソフトのCDN(コンテンツデリバリネットワーク)などでの配布もはじまっています。 HTML5のタグだけでモバイルアプリケーションが作れる jQuery Mobileの大きな特徴は次の3つです。 1)HTMLのタグだけで、プログラミングせずにモバイルアプリケーションができてしまう 2)モバイルのユーザーインターフェイス対応の部品が多く揃っている 3)iOS、Android、WebOS、Windows Mobl
モバイルゲーム 物凄い勢いで勃興したモバイルゲーム業界は、いろいろな課題や問題に直面しながらも巨大化し、今日の時点でのスマートフォン向けゲームの市場へと継承されていきます。 モバイルゲームの歴史 2001 Javaアプリと3Dゲームの登場 Javaが利用できるようになったことにより、ダウンロード型のゲームが供給できるようになりました。 2002 携帯電話端末の大容量化・3D化競争 Java搭載携帯電話端末が登場してからごく僅か1年の間に、アプリのサイズに関しては10倍に広大化し、表現方法も2Dから3Dにシフトし始めました。J-PHONEは『ゼビウス』や『スペースハリアー』などといった昔のアーケードゲームを、ドコモはSIMCITYなどパソコンで世界的規模のヒットを飛ばしたゲームを主力商品としていました。 2003 モバイルゲームの一般化 メモリの制限が厳しいJava仮想マシン上ではなく、OS
HTML5 <video> is great, but when it was first released, one of the big complaints was that it couldn’t do true FullScreen like Flash. Thankfully, this is changing and native FullScreen support is coming to most browsers in the next few months (no word from the Internet Explorer team Update on IE below #5)) The API is still heavily in flux especially since the W3C joined in this week. I spent some
Appleをはじめ、最近脱FLASHの動きを見せており、FLASHクリエータとしても、今後どこに向かえばよいのかと、頭を悩ませる今日この頃ですが、そんな中、FLASHの代替方法として注目されているのがHTML5という技術なのです。もちろん、まだ普及するには時間がかかりますが、FLASHを超えるべくポテンシャルは存分に秘めており、WEB業界ではいつかFLASHがHTML5に抜かれてもおかしくは無いという空気になってきております。 <注意> これらサンプルはHTML5で作られております。HTML5が表示できないブラウザでは 閲覧ができませんので、ご注意ください。 HTML5についてはこちらを参考ください。 http://www.html5.jp/ ということで早速サンプルの紹介をします。 音が出るものもありますのでご注意ください。 Audioburst Animation音と、ドットが同調して
Introduction In the ever-evolving landscape of web browsing, staying abreast of the latest technologies is crucial. HTML5, the fifth and current version of the Hypertext Markup Language, has revolutionized the way we experience the web. With its advanced features and enhanced capabilities, HTML5 has become the cornerstone of modern web development, offering a more seamless and interactive user exp
Dev fest 2020 taiwan how to debug microservices on kubernetes as a pros (ht...
Chrome Experiments is a showcase of work by coders who are pushing the boundaries of web technology, creating beautiful, unique web experiences. You'll find helpful links throughout the site for creating your own experiments, and you can also explore resources like WebGL Globe and our workshop of tools.
昨日、Publickeyのモバイル対応版「Publickey Smart Edition」を発表しました。Publickeyのモバイル対応はずっと課題だったのですが、jQuery Mobileが登場したとき「これで簡単にモバイル対応ができる」と思い、jQuery Mobileが安定するタイミングを待っていました。 8月に「そろそろ大丈夫だろう」と思って開発を始めたところわずか1週間程度でモバイル対応ができあがってしまい、今週jQuery Mobileのβ3が出てフィーチャーフリーズになったのに合わせて試験運用を開始しました。 Publikceyのモバイル版の開発は、おおむね3つのステップ「モバイル用HTMLの生成」「jQuery Mobileによるタッチインターフェイスの構築」「小さな画面に合わせた画像縮小」から構成されています。ここではその裏側を少し紹介しましょう。 CMSでモバイル用H
HTML5 Canvasを使って、ローディング用のアニメーションを作成する超軽量(約3K)のスクリプトを紹介します。 デモページ Sonicの実装 Square(矩形)とCircle(円形)を例に実装方法を紹介します。 外部ファイル 当スクリプトを外部ファイルとして指定します。 <script src="sonic.js"></script> JavaScript: Square(矩形) あとは、JavaScriptで記述するだけです。 var square = new Sonic({ width: 100, height: 100, fillColor: '#000', path: [ ['line', 10, 10, 90, 10], ['line', 90, 10, 90, 90], ['line', 90, 90, 10, 90], ['line', 10, 90, 10, 10]
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