The Blog | Welcome to Adobe Blog アドビのブログでは、Creative Cloud、Document Cloud、Experience Cloudの最新情報や役に立つ情報を紹介しています。
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Photoshopを使った画像補正で無くてはならない機能が「トーンカーブ」です。感覚で使うこともできますが、最大限に活用するためには正しい理解が必要です。 今回はトーンカーブの基礎、活用方法をご紹介します。 これまでなんとなく使ってきた方、思い通りの結果にならないという方はぜひご覧いただき基礎を身につけてみてはいかがでしょうか。 1.トーンカーブとは トーンカーブの機能は多くのペイントソフトに付属していますが、ここではPhotoshopをベースに説明を進めていきます。 Photoshopにはトーンカーブ以外にもいくつかの補正機能が備わっています。中でも使いやすい機能の一つに「明るさ・コントラスト」がありますが、画像の質を低下しやすいデメリットがあります。 また、細かな部分や複雑な画像の補正にも不向きです。これに対して、トーンカーブは視覚、データの劣化をおこさずに細やかな補正ができます。 ト
膨大かつ、どんどん機能が増えてゆくPhotoshop。 対象ユーザーの裾野も広い。 カメラマン、グラフィックデザイナー、建築家、Web/UIデザイナー、CGクリエイター、イラストレーター、それぞれの立場で、独学の習得ポイントはかわってくる。 今回は、Web/UIデザイナー向けに独学の習得ポイントをまとめておこう。 Web/UIデザイナー向けの習得ポイント 膨大な機能から、習得ポイントを5つに絞った。 トーンカーブ ペンツールによるパスの作成 レイヤーマスク クリッピングマスク カンプ制作テクニック トーンカーブは色補正の万能ツール トーンカーブは写真の色み、明るさ、コントラストを調整するのに使う。しっかりマスターしておきたい。必須でありながら、詳しい解説書は少ないため、多くの制作者にとって急所になりやすい機能である。 色補正だけでも、多くの機能やコマンドがあるが、トーンカーブが万能で、これ
弊社のスタッフはフロントエンドの開発にとどまらず、デザインを制作する機会も少なくありません。弊社に限らず、近年職種を問わずデザインを扱う機会が増えているように思います。しかし、コンテンツ要素が整理整列されていなかったりテキストのカーニングがされていなかったりと、基礎的なことができていないようなケースも多く見られます。基礎的な部分が押さえられていないと、野暮ったさや素人感が出てしまいイマイチな仕上がりになってしまいます。 今回はそういった方に是非読んでもらいたい記事を、すぐにでも実践できる内容を中心にピックアップしました。Webサイトやアプリケーションのデザインだけでなく、企画書やプレゼンテーション資料の作成などでも応用できるものなので、どなたでも覚えておいて損はないと思います。 フォント選び フォントの基本的な選び方 | Arch ▲フォントの系統から書体、ウェイトの選定方法まで、ユーザー
creative memomemo Webデザインtips,Photoshoptips,クリエイティブでステキなものをまとめているブログ。 こんにちは、井畑です。 今回はPhotoshopのレイヤーの整理の仕方やルールについて自分で決めている事をご紹介したいと思います。 「他の方はどうやってレイヤー整理してるのるかなー?」と気になって、まずは自分で公開してみることにしました:) もちろん、自分のやり方がベストだとは思ってはいないのですが、ある程度カンタンにできて、ある程度それなりに整頓できるやり方かなーとは思っています。 それでは、早速ご紹介します。どうぞー!! このPhotoshopレイヤー整理ルールのポイント このルールの「ポイント」は次の2点になります。 整理する時間が決まっている ポイント一つ目は整理する時間・デザインする時間を分けているところです。そうすることで、それぞれの作業を
Webデザイナーとしてのキャリアを歩み始め1年目。基本的なスキルを学び、業務をひと通りこなせるようになったものの、先輩デザイナーと比べると、差を感じてしまうという方もいるのではないでしょうか? Webデザイナーはクリエイター系の職種であるため、「センス」が重要視されるシーンが多いです。しかし、“学び”によってスキルアップできるのもまた事実。むしろ、テクノロジーの発展が著しい業界ということから、プロとして仕事を続けるのであれば学び続けなければならないのは宿命かもしれません。 そこで、今回は「Photoshopを使ったデザイン」や「HTMLなどの言語を使ったコーディング」、「Webデザイナーとしてインプットしておきたい情報」に関する30記事をご紹介します。 Photoshopなど、デザインに関する記事10選1.良いデザインって?技術を学ぶ前に知っておきたいデザイン・レイアウトの基本的なこと こ
デザイン制作の大半をPhotoshopで作業する人も多くいらっしゃいます。 そんなPhotoshopですから、自分仕様に環境を整えておくことで作業の快適具合も大きく変わってきます。 今回は、Photoshopでの作業を効率化する使い勝手の良いプラグインを28個に絞りご紹介します。 フォトショッププラグインとは、標準機能を拡張するファイルのことです。必要に応じてインストールすることで作業効率を飛躍的にアップさせることが可能です。 全てインストールする必要はありませんが、気になるものがあれば是非一度使ってみてください。 便利すぎるPhotoshopのプラグイン23選 1.Velositey わずか数回のクリックであっという間にホームページのレイアウトを作るプラグインです。 ヘッダからコンテンツ、フッターなどがそれぞれ10種類以上収録されており、Photoshopを起動後4回選択すればレイアウト
Photoshopブラシとは? 鉛筆のような風合い、クレヨンのような質感、水彩画のような淡いタッチ。 その全てを可能にしてくれるのがPhotoshopブラシです。質感出しはもちろん、背景やスタンプのような形でも使えます。 ・デフォルトのブラシに飽きた… ・でも自分で作るのは面倒… ・無駄なブラシをダウンロードしたくない… というPhotoshop初心者の方にダウンロードして欲しい使える【無料】Photoshopブラシを30個まとめてお届けします! 目次 ・ブラシの追加方法 ・ブラシツール30選 ブラシの追加方法 まずはブラシの追加方法。 拡張子が".abr"のブラシ素材をダウンロードしたら、Photoshopを立ち上げて追加していきましょう。 ・ブラシツールを選択 ・アイコンの「ブラシパネルの切り替え」をクリック ・別ウィンドウが開くので、ウィンドウ上部のタブを「ブラシプリセット」に切り替
元々DTPやってました 自分は大卒でとある広告メディア系の会社に入ったんですが、ずっとDTP(エディトリアルデザイナー)の仕事をしており、正式にWebデザイナーに転向したのは2012年頃の話です。 「このまま紙だけやっててもそのうち食えなくなっちゃうよなあ…」と思い、仕事のかたわらHTML/CSSをはじめとしたWebの勉強を始めました。一応HTMLかじったことはあるものの、知識は大学生の頃で完全にストップしており、floatって何?レベル。(テーブルレイアウト世代) 一念発起したはいいものの、いざ勉強をしようとすると色々と問題が生じるわけですね。 Photoshopでデザインなんてやったことない、Illustrator使いたい 呪文みたいなコードを延々と打つ作業がだるい うまく動かなくて一つのコード間違いで3時間潰れたりするのが辛い 本屋行けば技術書、入門書はいくらでもあるけど、逆に何選べ
本物の紙を実際にスキャンし、Photoshopでいい感じに補正した紙・ペーパーのテクスチャ素材を紹介します。 通常は有料の素材ですが、今週末まで無料でダウンロードして利用できます。
ただ見ているだけでもその美しいレイアウトに惚れ々々してしまう、最近のウェブデザインのトレンドを取り入れたウェブページやスマフォページのPSD素材を紹介します。 PSDが全部ダウンロードできるので、実用にも勉強にも役立ちます!
カンプのデザインやパーツの作成など、Webデザインにも欠かせないPhotoshop。もっとラクに、もっと速くWebデザインするために、すぐに役立つ4つの時短テクニックを紹介します。 サイズ違いのバナーはまとめて使い回し Photoshopでよく作るモノの1つといえば、バナー。掲載場所や配信先によってサイズが異なるバナーをバラバラに作成すると使い回しが面倒だし、写真や文言に変更があったときにいちいち直すのが大変ですよね。 いろんなサイズのバナーを1つのPhotoshopファイルにまとめて作成し、写真やロゴをスマートオブジェクトで一元化しておくと、バリエーションをスピーディに作れ、修正にも対応しやすくなります。 例として、大中小の3つのバナーを一気に作ってみましょう。作成する最大サイズのバナーが収まるように新規ドキュメントを作成し、大きいサイズのバナーから作成します。 レイヤーに素材を配置して
Photoshopを毎日使うウェブ制作者はぜひ目を通してほしい、Photoshopを自分の手足のように使えるようにするノウハウ、同じ結果でも遙かに時間が短縮されるテクニックが満載のオススメ本を紹介します。 同サイズの画像をスライスするのに5分かかっていたのが1分で! 10px以下の小さな文字を鮮明にするのに10分以上かかっていたのが5分でよりキレイに! など実用的な技が満載です。 「神速 Photoshop Webデザイン編」ではウェブデザインの現場でPhotoshopを使う時に役立つ情報が満載! Webデザインに特化したPhotoshopの環境設定方法から、すばやいスライス、効率的なカンプの作成、デザインのバリエーションを楽につくるなど、実践的なテクニックや便利なツール、そしていざという時の「直し」に強いデータをつくる方法など、デザイナーの時間を大幅に短縮します。 神速デザインの5箇条
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