今後必要になるだろうと思いTwitterの値の取得方法を調べてみました。 使用するのは、TwitterAPIとjQueryです。 TwitterAPIの値をみる まず、TwitterAPIの中身を覗いてみよう。 下記URLの「アカウント」に自分のIDを入れて開くと。。。 http://api.twitter.com/1/statuses/user_timeline/アカウント.json ずらっと表示さた文字がTwitterAPIの中身です。 値は全て配列になっている 文字列の嵐だがよくみてみると、配列になっている。 例えば。。。 “source”:”web”,”created_at”:”Fri Jun 18 07:28:41 +0000 2010″ はwebでツイートしてその時間が表されています。 ですので、中身は簡単に理解できると思います。 $.getJSONでTwitterAPIの値を
JavaScript のリファレンスマニュアルといえば MDN(Mozilla Developers Network) が有名ですが、MDN の資料は探索がめんどくさいし、表示が遅いということで使い勝手がわるいという問題がありました。 そこで、jQuery のリファレンスマニュアルサイトとして有名な jqapi.com とおなじよような使い勝手のサイトがあったらいいのになーとおもいました。 なので、つくりました。 サイト自体はすべて static なデータで構成されているので、github からデータを取得すれば、イントラや自分のマシン内で閲覧することも可能となっています。 なお IE での動作確認はしていないので、うまくうごかない場合は pull-req してください。
複雑なデータ構造のJSONを扱う際にCSSセレクタ風にアクセスできて超便利な「JSONSelect」 2011年05月25日- JSONSelect 複雑なデータ構造のJSONを扱う際にCSSセレクタ風にアクセスできて超便利な「JSONSelect」 jQuery成功の背景には、そのDOMへのアクセスのしやすさがひとつの要因だと思いますが、JSONSelectを使うと、JSONデータへのアクセスをCSSセレクタっぽく、jQueryっぽく簡単にアクセスできます。 例えば、次のようなJSONデータがあったとしましょう。 JSONSelectで、「.languagesSpoken .language」として選択すると、次のように要素を選択できます。 例えば、検索結果などで、同じ構造の要素がリストとして帰ってくるようなケースにおいて、同じ名前の属性リストをサクッと取得可能。 上位階層が指定できるた
jQuery Templatesプラグインが面白い jQuery TemplatesプラグインはjQuery公式のテンプレートエンジンです。元々マイクロソフトのASP.NET Ajax Libraryで実装されていた機能を切り出したものらしい。 jQuery Templates, Data Link, globalization が公式 jQuery プラグインに加わりました - THE TRUTH IS OUT THERE - Site Home - MSDN Blogs 現在は1.0.0pre。そろそろ出るjQuery 1.5には標準で入る模様です。preですがマイクロソフトのCDNが利用出来ます。 配列を渡すと自動的にループして出力されるなど、JSONをそのまま渡して動くように意識されているところが面白いと思いました。 <ul id="name-list"></ul> <script
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