Webデザイナー・イラストレーターのHMK84によるデザインメインのポートフォリオサイトです。 商業、同人など一切のご依頼を受け付けておりません。すみません!
最初の緊張をどう緩和するか あるソフトウェア会社の面接の二次面接で、面接官は技術系の責任者だった。緊張されていた。CTO(最高技術責任者)だったことがわかったので、私も緊張した。実際に彼がキーマンで面接の決定権をもっている人だった。最初は今までの経歴を話して、徐々に業務のつっこんだ話になったが、最後まで打ち解けたかんじにはならなかった。 私は新規開拓専門の営業をやっていたので、こういう緊張が緩和できないケースを何度も経験している。その場で、なんとか打ち解けようともがくが、笑顔はこわばり、アピールは空回りする、そういう場合はなかなか打開は難しい。だいたいは、不穏な空気のまま最後までいってしまう。 慣れている面接官だと、最初にどうでも良い話を頭にもってくる人が多い。そのとき、必ず笑顔でその話に乗ることである。そっけない対応をしてはもったいない。これは本当にありがたいのである。 本当は、お互い本
☆ご注意☆ この記事は 2011年7月23日 に書いたものです。情報が古い可能性がありますのでご注意ください。 デザイン案についていつも考えてる事、悩んでる事などをまとめてみました。 いつも孤独に作業してるので一般的にどうしてるのか知りたい!! デザイン案っていくつ作ってますか? 私は毎回2案作っています。 理想としては2~4案だと思うのです。 でもちょっと今の環境では時間的、コスト的に2案出すのが限界で、、、(´・ω・`) 前の制作会社にいたころはデザイナーの人数も多かったので3人×2案の6案、コンペ形式っていうのもありました。 同じトップページでもデザイナーによって同じ条件でも出来上がるものは全く違いますから、自分とはぜんぜん違う方法で表現したりしていて、デザイナー同士もすごく勉強になって、個々の引き出しが増える技術力UPになります。 クライアントにとっても、たくさん判断材料があるし、
株式会社8bitのスタッフブログです。こんにちは。株式会社8bitの高本です。 今回は以前からいつ書こうかとずっと思っていた、Web制作とお金にまつわるお話を書いてみたいと思います。 みんながみんなではないと思いますが、Web業界に携わっている方の大半は本当に良いデザイン、良いサイトを作りたい、という思いが強く、出来れば見積りや請求などのお金の話しには関わりたくない、縛られたくないという方が多いように思います。 どちらかというと私もお金の交渉からは、気持ち的にはできれば避けたいと思ってしまいます。 先日、さぶみっとというWeb制作マッチングサイトを先日見ていたのですが、契約や未払いの相談みたいなものが思いのほか多いのに驚きました。 https://hp.submit.ne.jp/qa いくら仲の良いお客さんでもお金の話しになるとシビアになりますし、支払い交渉はなんだか金金言って
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く