カプコンは、2012年初頭にPS3/Xbox 360用ソフト『ドラゴンズ ドグマ』を発売する。 『ドラゴンズ ドグマ』は、ファンタジー世界でこれまでになかった冒険を体験できる新作ACT。広大でオープンワールドを舞台に、ち密なグラフィック、命が吹き込まれたようなリアルな生物たち、そして多彩なアクションを楽しめる。 プロデューサーは、『バイオハザード』や『デビル メイ クライ4』などを手掛ける小林裕幸さん。ディレクターは、『ジャスティス学園』シリーズや『カプコン VS. SNK』シリーズなどを手掛けてきた伊津野英昭さんが担当している。

カプコンは、PS3/Xbox 360用ソフト『スーパーストリートファイターIV アーケードエディション』のパッケージ版を6月30日に発売する。価格は3,990円（税込）。 本作は、稼働中の業務用ゲーム『スーパーストリートファイターIV アーケードエディション』の移植作。『スーパーストリートファイターIV』からキャラクターの追加や、対戦バランスの調整などが行われている。 なお本作は、ダウンロード版もリリースされる。配信日は6月7日で、価格はPS3版が1,500円（税込）、Xbox 360版が1,200マイクロソフトポイント。ダウンロード版をプレイするには、『スーパーストリートファイターIV』のディスクが別途必要になる。

カプコンは、2月26日に発売した3DS用対戦格闘ゲーム『スーパーストリートファイターIV 3D EDITION（以下、スパIV 3D）』について、全世界で100万本出荷したことを明らかにした。 『スーパーストリートファイターIV』は、業務用・家庭用で大ヒットを記録した『ストリートファイター』シリーズの最新作。3DS用の『スパIV 3D』では、十字ボタンと攻撃ボタンを使ってのコマンド入力だけでなく、下画面のタッチスクリーンにふれるだけで必殺技を出せる機能を搭載。プレイしながら対戦相手を待つ“アーケード待ち受け”に加えて、すれちがい通信による機能も用意されている。 『スパIV 3D』は日本の他、北米と欧州では3月にリリースされたばかり。かなり早い段階で100万本の出荷を達成したことになる。

ロックスター・ゲームスは、PS3/Xbox 360用ソフト『L.A.ノワール』を2011年内に発売する。 『L.A.ノワール』は、1947年のロサンゼルスを舞台に、刑事たちの活躍を描いた作品。有名なランドマークから犯罪現場の再現まで、驚異的なディテールで当時のロスの街並みを再現している。開発は、オーストラリアにあるスタジオのチーム・ボンディが担当する。 1947年はロサンゼルスの歴史の中でも、もっとも派手でもっとも危険だった時期。そんな街における、刑事たちの活躍をリアルに描いたものが、この『L.A.ノワール』だ。

サンソフトは、2010年6月に発売したPS3ダウンロード専用ソフト『いっき おんらいん』の価格を、3月16日より1,200円（税込）に変更する。 価格改定の理由について同社は「より幅広いユーザーにプレイしてもらうため」と説明。この改定によって、現在の1,800円（税込）から600円の値下げとなる。 最大12人でオンライン対戦できる“いっき おんらいん”モードと、1～2名で『いっき』を楽しめる“シングルプレイ”モードが存在する。“いっき おんらいん”モードは、セリフチャット、ボイスチャットにも対応している。 また、定額制の有料サービスパッケージ・PlayStation Plus内にあるゲームトライアルに、『いっき おんらいん』が追加される。会員であれば『いっき おんらいん』の全機能を使用できるが、ゲームの起動は2時間までの制限がついている。追加期間は3月16日～4月19日。

SCEから発売されたPS用ソフト『俺の屍を越えてゆけ』のゲームアーカイブス紹介ページで、“俺屍プロジェクト”の始動告知が掲載された。 アルファ・システムが開発した『俺の屍を越えてゆけ』は、世代を重ねて強くなっていく独特のシステムを搭載したRPG。発売当時、大いに話題を集めたタイトルだ。ページには“俺屍プロジェクト始動”の文字と、明日3月3日に“俺屍復活祭”が行われることが書かれている。はたして明日、何が起きるのだろうか。続報を待っていよう。

―――――――――――――――――――――――――――――― 『レッド・デッド・リデンプション：アンデッド・ナイトメア』には、 暴力シーンやグロテスクな表現が含まれます。 CERO：Z（18歳以上のみ対象） ※18歳未満の方は購入できません。 ―――――――――――――――――――――――――――――― Take-Two Interactive Japanは、2月10日の発売を予定していたPS3/Xbox 360用ソフト『レッド・デッド・リデンプション：アンデッド・ナイトメア』について、ダウンロード版の配信開始日を延期すると発表した。 本作は、昨年発売されたACT『レッド・デッド・リデンプション』に、海外で配信されたダウンロードコンテンツ4種を加えたソフト。本編内容に“アンデッド・ナイトメア”のシナリオや、新しい武器、コスチューム、マルチプレイキャラクターなどを加えて遊ぶことができる。 パ

―――――――――――――――――――――――――――――― 『レッド・デッド・リデンプション』には、暴力シーンやグロテスクな表現が含まれます。 CERO：Z（18歳以上のみ対象） ※18歳未満の方は購入できません。 ―――――――――――――――――――――――――――――― Take-Two Interactive Japanは、PS3/Xbox 360用ソフト『レッド・デッド・リデンプション』の無料ダウンロードコンテンツ（DLC）を本日10月21日より配信している。 DLCの名称は“アウトロー・トゥ・ジ・エンド 協力ミッションパック”。このDLCでは、3人のプレイヤーと協力する、6つのミッションが収録されている。このDLCにスポットを当てた動画を10月19日の記事でも紹介しているので、あわせてチェックしてほしい。

―――――――――――――――――――――――――――――― 『レッド・デッド・リデンプション』には、暴力シーンやグロテスクな表現が含まれます。 CERO：Z（18歳以上のみ対象） ※18歳未満の方は購入できません。 ―――――――――――――――――――――――――――――― Take-Two Interactive Japanは、10月7日に発売したPS3/Xbox 360用ソフト『レッド・デッド・リデンプション』のダウンロードコンテンツ第1弾を10月21日に配信する。 ダウンロードコンテンツの名称は“アウトロー・トゥ・ジ・エンド 協力ミッションパック”。3人のフレンドと協力しながら戦う、6つの新たな協力ミッションを収録している。他にも、新たなミッション、100以上の新チャレンジ、実績/トロフィーが含まれている。詳細は後日発表するとのことだ。

任天堂は本日9月29日、千葉・幕張メッセで“任天堂カンファレンス2010”を開催。その中で、新型ゲーム機・ニンテンドー3DS本体の発売日を発表した。 3DSの発売日は日本国内では2011年2月26日、価格は25,000円（税込）。アクアブルー、コスモブラックの2色で展開する。本体には2GBのSDカードを同梱する。 3DSには、Miiを作成する“Miiスタジオ”、すれ違い通信のお知らせランプ、内蔵のインターネットブラウザ、AR対応ソフト“ARゲームズ”、思い出記録帳などの機能を搭載する。従来のニンテンドーDSシリーズとは異なり、スリープモード時に複数ソフトのすれ違い通信を同時に行うことができる上、モードをいちいち切り替えることなくすれ違い通信を行えるという。 ダウンロード販売では、ゲームボーイとゲームボーイカラーのバーチャルコンソールが登場する。3D立体視対応になるものもあるとのこと。ダウン

―――――――――――――――――――――――――――――― 『レッド・デッド・リデンプション』には、暴力シーンやグロテスクな表現が含まれます。 CERO：Z（18歳以上のみ対象） ※18歳未満の方は購入できません。 ―――――――――――――――――――――――――――――― Take-Two Interactive Japanより10月7日に発売されるPS3/Xbox 360用ソフト『レッド・デッド・リデンプション』の新情報が公開された。 『レッド・デッド・リデンプション』は、『グランド・セフト・オート』シリーズを手掛けたことで知られるロックスター・ゲームスが開発した作品。 20世紀初頭のアメリカ西部地方を舞台に、元義賊の無法者ジョン・マーストンが、連邦当局に捕らえられた家族を救うために戦う物語が描かれる。 今回は、本作のマルチプレイについて紹介する。マルチプレイで徒党を組めるのは、最