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2009年8月15日のブックマーク (6件)

  • 空き巣被害に悩む中国・西安の集合住宅、防犯に「バター」を活用

    オーストラリア・シドニー(Sydney)で、デンマーク産のバターを切るシェフ(2008年2月11日撮影、資料写真)。(c)AFP/Anoek DE GROOT 【8月14日 AFP】空き巣が多発する中国北部、陝西(Shaanxi)省西安(Xian)の集合住宅では、バターを防犯に活用している。中国国営の新華社(Xinhua)通信が13日伝えた。 この一帯では建物のガスの配管が空き巣犯に「はしご」として利用され、空き巣が頻繁に起きている。だがこの集合住宅の監視カメラはすべて故障しており、カメラを設置するには6万元(約84万円)もの費用を支払わなければならないという難問に直面していた。 そこで集合住宅の管理人たちは、建物の外側に並ぶガスの配管などに約100キログラム分のバターを塗りつけ滑りやすい状態にし、泥棒がよじ登れないようにしたのだという。 集合住宅全2000戸のうち約1200戸が貸し出され

    空き巣被害に悩む中国・西安の集合住宅、防犯に「バター」を活用
    chongwen
    chongwen 2009/08/15
    故障した監視カメラを修理するためには6万元かかるものの、それよりも安価な防犯方法がガス配管に100キログラムのバターを塗ることだったそうです。なんじゃそれという感じですね。
  • 人民网--404页面

    chongwen
    chongwen 2009/08/15
    個人宅に直接光ファイバーを引き込む形での提供となるそうですが、最大で月800元という負担に耐えられる消費者はどれくらいいるのでしょうか?
  • 兵馬俑は秦始皇帝のものではない?中国で新説浮上

    【8月13日 AFP】中国・陝西(Shaanxi)省西安(Xian)郊外にある兵馬俑(Terracotta Warriors)は、定説では秦の始皇帝(Qin Shihuang)の副葬品となっているが、実は先祖の宣太后(Empress Xuan)のものだとする説が、12日の国営英字新聞・環球時報(Global Times)に紹介された。 歴史学者の陳景元(Chen Jingyuan)氏は、このほど刊行された自著『The Truth of Terracotta Warriors(兵馬俑の真実)』で、兵馬俑は始皇帝誕生の55年前に死去した宣太后の副葬坑だとの新説を提唱。兵馬俑坑と始皇帝陵(墓)の距離が離れすぎている点や、人形の兵士の髪型などを、根拠として挙げている。 また、古い時代の文字が刻まれた兵士が数体見つかっていることや、始皇帝は兵士たちの衣装を黒で統一したと言われるのに、兵馬俑の兵士たち

    兵馬俑は秦始皇帝のものではない?中国で新説浮上
    chongwen
    chongwen 2009/08/15
    始皇帝誕生の55年前に死去した宣太后のものだという説だそうですが、にわかには信じがたい話です。さて、この論争の結末やいかに?
  • 人民网--404页面

    chongwen
    chongwen 2009/08/15
    調査結果は3~5日で出るということですので続報が待たれます。
  • 人民网--404页面

    chongwen
    chongwen 2009/08/15
    陝西省のリンゴといえば日本の「富士」を導入して成功したと聞いたことがあります。こちらでは「紅富士」と呼ばれています。
  • 中国最大の砂漠の湖、数十年以内に消滅か―陝西省|レコードチャイナ

    24日、黄河流域に位置する中国最大の砂漠の湖「紅[石咸][シ卓]」が数十年以内に消滅する恐れがあることが分かった。同湖は絶滅危惧種であるゴビズキンカモメの生息地としても知られている。写真は01年に撮影されたロプノール湖。 2009年7月24日、黄河流域に位置する中国最大の砂漠の湖「紅[石咸][シ卓]」が数十年以内に消滅する恐れがあることが分かった。同湖は絶滅危惧種であるゴビズキンカモメの生息地としても知られている。新華網が伝えた。 【その他の写真】 陝西省神木県で開催中の「紅[石咸][シ卓]湿地とゴビズキンカモメを守るための国際フォーラム」に参加した国際湿地保全連合(WI)中国事務所の陳克林(チェン・コーリン)主任によれば、「紅[石咸][シ卓]」に流れ込む河川の水量がダム建設などの影響で少なくなっているため、湖の水量が減り、自浄能力も低下している。中国では1962年に新疆ウイグル自治区のタ

    中国最大の砂漠の湖、数十年以内に消滅か―陝西省|レコードチャイナ
    chongwen
    chongwen 2009/08/15
    「第2のロプノール」になる可能性があると注目されているようです。近年では観光地としても注目されているようですので、地元としても気が気ではないでしょう。