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空き巣被害に悩む中国・西安の集合住宅、防犯に「バター」を活用
オーストラリア・シドニー(Sydney)で、デンマーク産のバターを切るシェフ(2008年2月11日撮影、資料写... オーストラリア・シドニー(Sydney)で、デンマーク産のバターを切るシェフ(2008年2月11日撮影、資料写真)。(c)AFP/Anoek DE GROOT 【8月14日 AFP】空き巣が多発する中国北部、陝西(Shaanxi)省西安(Xian)の集合住宅では、バターを防犯に活用している。中国国営の新華社(Xinhua)通信が13日伝えた。 この一帯では建物のガスの配管が空き巣犯に「はしご」として利用され、空き巣が頻繁に起きている。だがこの集合住宅の監視カメラはすべて故障しており、カメラを設置するには6万元(約84万円)もの費用を支払わなければならないという難問に直面していた。 そこで集合住宅の管理人たちは、建物の外側に並ぶガスの配管などに約100キログラム分のバターを塗りつけ滑りやすい状態にし、泥棒がよじ登れないようにしたのだという。 集合住宅全2000戸のうち約1200戸が貸し出され
2009/08/15 リンク