普段LINEに保存されている電話へはLINEで事足りる。 でも、それ以外の所へかける電話代って結構気になる。 ご存知の方はスルーしてください。 ①「LINE Out」の無料電話 そんな時、LINEの機能である「LINE Out」を使えば無料で通話ができるんだ。 10分までという制限はあるが、かけなおせばまた無料だ。 ②「LINE Out」の有料電話 携帯電話の通話料は、1分で40円ほどかかるのが一般的。 そんな時、「LINE Out」の有料電話を使えば、 固定電話には1分3円、 スマホには1分14円しかかからない。 料金は、事前にチャージしておく方法で、 クレジットカードの場合、 一回240円からチャージ出来ます。 料金は、 固定電話へは、1分3円、 スマホへは：1分14円だ。 ①「LINE Out」の無料電話、 ②「LINE Out」の有料電話とも、 設定方法、かけ方は同じだ。 通話料金

今日は、かみさんの仕事が休みだ。 「みんなー、今日の予定は？」 みんななかった。 当然、俺に予定なんかないよ... 「夏物、見に行きたいな」 一人娘が言ったので、 ショッピングモールに行くことになった。 俺は、最近老眼ってやつになってきて、 その眼鏡を見に行った。 おー、近くがよく見える... ↑お爺ちゃんじゃねーか（笑） この歳になったら、 みんな老眼になるのかなあ... あまりにも近くがよく見えるので、 即買いした。 そのあとは、8時間くらい 一人娘のショッピングにつきあった。 ながーーーーーーーい！！！ とにかく、あーでもない、こーでもないって... ソファーに座っているのは、みんなお父さん達だ。 買ったのはこの6点。 夜になって、夜ご飯を何にするか話した。 俺と一人娘は、お寿司とステーキが大好物。 先にステーキ屋にいったら、 10人ぐらい並んでいたので、あきらめた。 次にお寿司屋さ

ikentaro.hatenablog.com 衝撃だった。 全身に電気が流れた。 ビビッっときたってやつだ。 その瞬間「俺、この人と結婚するかも」と思った。 結局、そうなったけど... 一目ぼれだった。 そのあと、同期の女の子と、その友達、俺と3人で 喫茶店に入った。 目の前に同期の女の子の友達が座った。 人生で一番緊張した瞬間だった。 同期の女の子と、その友達は昔話でもりあがっていた。 俺は、うなづくだけだった。 俺はずっと見てるのに、全然こっちを見てくれなかった。 そりゃそうだよな。 いま偶然会った人と、話なんか出来ないよな。 どれくらいたっただろう。 俺ができることは、3人分会計することぐらいだった。 「ありがとうございます」 そのときも目を合わせてくれなかった。 同期の女の子の友達とバイバイした。 俺はそのあと、同期の女の子に、その友達の 電話番号を教えてってお願いした。 「○○

俺とかみさんが結婚してから、20年。 俺が24歳の時、かみさんが20歳の時、結婚した。 俺は、学校を卒業して飲食業界へ就職をした。 同期は4人、その中に帰り道が同じ女の子がいた。 その同期の女の子とは、話があって、 毎日一緒に帰ったり、 休日は、お茶をしたり、遊びに行ったりしていた。 ある休日、俺はその同期の女の子と待ち合わせのため、 みどりの窓口前で待っていた。 しばらくすると同期の女の子がやってきた。 2人で切符売り場を横切って歩いていると、 同期の女の子の友達が、 ホントたまたま切符を買うため、 券売機に並んでいた。 同じ高校のクラスメイトだったらしい。 何も話してないし、 俺の顔も全然見てくれなかったけど、 衝撃だった。 全身に電気が流れた。 その瞬間「俺、この人と結婚するかも」と思った。 これが一目ぼれってやつか。 --------------------- 今日も読んでくださり

土曜日は、一日中バタバタしていた。 朝から美容専門学校のオープンキャンパス2日目。 帰ってきてからは、 3回目の家族会議を何時間もやった。 ブログにいただいたコメントを参考に 家族会議をやりました。 ブログにいただいたコメントをまとめてみると。 ①一人娘は、高校1年生にも関わらず、しっかり「夢」を もって素晴らしい。 ②付属高校だから、一般入試より大学に行きやすい。 ③担任の先生と相談してみたら？ ④付属高校にせっかく入ったのだから、大学に進学し、その後、ブライダルの仕事をやってみたら？ ⑤美容業界って、思っているより、大変だよ。 だったと思います。 たくさんのコメントいただきありがとうございました。 つまり、付属高校を卒業して、その大学に行かず、卒業後すぐ美容専門学校にいけばよいのではないか？というコメントは、基本なかったと思います。 そうして、出した結論（仮）は、 「卒業後は大学に進学

きのうの早朝、一人娘に起こされた。 「パパ～、起きて！」 「どうしたの？」 スマホをみると、朝5：00すぎだった。 「きょうさ、パパに着いて来て欲しいところが あるんんだけど」 「どこにいくの？」 「○○（地名）」 なんか、買わされるのかなあ,,, 電車とバスを乗り継いで、「○○（地名）」に向かった。 満員電車、満員バス、きつかった。 あさ、8：00ごろ駅に着いた。 「ついてきて」 「わかった」 10分ほど歩いたら目的地についた。 「えっ？？？！！！」 そこは、美容専門学校だった。 「なにするの？」 「きょうは、オープンキャンパスがあるから、 見てほしいんだけど」 「○○は、ここに来たことあるの？」 「うん、きょうで2回目」 以前にも、一人でオープンキャンパスに来ていたらしい。 「わかった。予約とかしてあるの？」 「うん、予約してある」 すごいな... 全然乗り気じゃなかったけど、中に入っ

夜、一人娘が話があると言うので 家族3人集まった。 一人娘が、「パパ～」とか、「話がある」と言うときは、 ホントろくな話しかないんだ。 「あのさー、私、大学行くのやめる」 「？？？！！！」 「えっ、どうして」 「何かあったのか？」 「私、なりたい職業があって、大学行かない」 いまの高校は、大学の付属高校だ。 一定の条件はあるものの、卒業生の半分は、 その大学に進む。 一人娘は、去年、中学を卒業したばかりだ。 高校を選ぶとき、3年後苦労しなくてもいいようにと、 ホント頑張って頑張って、今の大学付属高校に合格した。 合格通知が来たときは、ホントにうれしかった。 一人娘も、当然大学に進学するつもりでいた。 働くのかあ... それとも、専門学校にいくのかなあ... 高校卒業して、働いている人や、専門学校に行く人を 否定しているわけではないので、誤解しないでください。 でも、親としては、一人娘の願い

きょうは、一人娘の終業式。 通学定期がもうすぐきれるので、 継続定期を買わなきゃ。 バスの定期1年分と、電車の定期6か月分。 かなりの金額になるので、 一人娘に現金を持たせるのが不安だった。 だから、終業式の後待ち合わせをして買うことにした。 11：00ごろ、一人娘からLineがきた。 「いま、学校でたよ」 「わかった。パパも駅にこれからいくね」 バスを乗り継いで、駅に先についた。 「ついたよ。どこでまってればいい？」 「スタバで待ってて」 「わかった。待ってるね」 えっ、スタバって行ったことがない。 だって、注文が複雑なんだよね。 だから、スタバの前で30分くらい待った。 一人娘が到着した。 「パパ、中にいなかったの？」 「だって、頼み方わかんないんだもん」 「お昼どうする？」 「じゃあ、そこのサイゼに行きたい」 やった！！！ 一人娘とデートの始まりだ。 サイゼリアで、 「マルゲリータピ

かみさんが、初めて大腸内視鏡検査をすることになった。 おれも胃カメラとか、大腸カメラとかやったことがない。 前日から専用の検査食を食べるらしい。 ちょっとしかはいってないので、 とにかくお腹が空くらしい。 水と、アクエリアスで何とかしのぐ。 寝る前に下剤を飲んだ。 今飲んでいる下剤も一緒に飲んだ。 あさ4：00に起きて、2リットルの下剤を飲むらしい。 次の日、あさ3：00に起こされた。 「ちょっと不安だから一緒に起きて」 昨日は、24：00頃寝たので、3時間しか寝てない。 起きるのがつかかったけど、しょうがない。 病院からは、あさ4：00時点で、便が出なかったら 電話するようにって言われていたようだ。 かみさんは、あさ3：00に起きてすぐ 病院に電話をしていた。 「まだ、便意が全くないのですが」 「起きたばかりなので、もう少し様子をみてください。 あさ5：00になっても出なかったら もう一

Twitterを再開したので、 みなさまフォローをよろしくおねがいします。 なにせ、Twitter自体よく分かってないので、 いろいろ教えてください。 よろしくおねがいします。 ------------------------------- さて、きのうブログを読んでくださった方は もうお気づきになったと思いますが... きょうは、一人娘は学校が休校だった。 お昼前になって、きのうと同じように、 「パパ、私、きょうもお昼ごはん作ってあげる」 また昨日見たいな羽目になると思ったが、 「えっ、きょうのお昼ご飯もつくってくれるの？」 きょうも1000円渡した。 「きょうはのお昼ご飯は、何なの？」 「カルボナーラ」 「すごいね。カルボナーラ作れんの？」 「うん、簡単だよ。ヒカキンが前やってたー」 やっぱりだ。 パスタをゆでて、カルボナーラの素を まぜるだけじゃないんだ... 一人娘は、10分ほどで

昼前、一人娘が、 「きょうのお昼ご飯、私がつくるね」 一人娘16年間で、初めてのことだった。 すごいうれしかった。 仕事中のかみさんにLINEした。 それほどうれしかった。 「パパ、お昼ご飯の買い出しに行ってくるから、 お金ちょうだい」 おれは、1000円渡した。 10分ほどで帰ってきた。 ドラックストアの袋を持っていた。 あれ、スーパーに行ったんじゃないのか... 「じゃがりこ」2個と 「さけるチーズ」1個 えっ、おやつじゃん,,, 一人娘は、お湯を沸かし始めた。 その間に「じゃがりこ」に「さけるチーズ」 を盛りだくさん入れていた。 えっ！！！ お湯が沸騰した。 そこに沸騰したお湯を入れていた。 えっ！！！ そしたら、すぐにまぜまぜしていた。 できたのがコレ 恐る恐る食べてみた。 「ポテトサラダじゃん」 そう、ポテトサラダになっていた。 味は、普通のポテトサラダ。 これ、そんなにおいしい

一人娘は、欅坂46の大ファンだ。 ファンクラブにも入っている。 とくに、平手友梨奈おしだ。 これまで発売されたＣＤ・Blu-ray・写真集・グッズなど 全部持っている。 2/27発売の 初回限定版を4枚も予約して買った。 握手券が4枚付いてきた。 ikentaro.hatenablog.com ある日、 一人娘の担任の先生から電話があった。 「○○さん、今週の土曜日、 早退させてほしいとのことですが、 親御さんはご存知ですか？理由はなんですか？」 「はい、知っています。その日、所用があり、 早退させていただきたいのですが...」 「わかりました。早退届が生徒手帳の中にありますので それを提出してください」 一人娘の学校は、私立高校なので、 土曜日も基本授業がある。 早退して、握手会とミニライブに、 友達と行きたいと行っていたな... 学校が終わってから行くと、 ミニライブが見れないらしい。

夜の11：30ごろ、 「ガン、ガン、ガン」って大きな音がした。 とにかく大きな音がした。 そんな時でも、かみさんはいびきをかいて寝ていた。 一人娘と相談し、怖くて下の階に行くのをやめた。 次の日、ゴミ出しのついでに、下の階を見てみると、 出窓が割られていた。 アスファルトには、 鉄パイプみたいなものが転がっていた。 どうやら下の階の人は留守のようだった。 おれはすぐにゴミを出して、2階のうちに戻った。 警察に電話しなきゃ、と思い、110番した。 「事件ですか？事故ですか？」 「いや、下の階の窓ガラスが割られていて...」 「あなたは、何号室ですか？」 「お名前は？」 とだけ聞かれた。 「あのー、住所とか、電話番号とかは...」 「ＧＰＳでキャッチしましたので、大丈夫です」 「すぐ向かいます」 おれのケータイは、何年も使っていて、 電池の減りがすごくはやいので、 位置情報をＯＦＦにしている。

きょうは、一人娘が待ちに待った「ホワイトデー」 彼氏に「きょう会えない？」って言われたらしい。 きょう、学校はもう午前授業で、 一人娘は11：00過ぎに帰ってきた。 俺は、何をもらったのか興味があったが、 何も聞かなかった。 どうやら、彼氏の部活がおわってから、 映画を見に行くらしい。 たぶん、その時にもらうんだな... 一人娘は、毎年男の子に義理チョコをバラまいていたが、 今年は違う。 彼氏だけに手作りチョコをあげたのだ。 それが、このチョコ。 見た目はヤバいが、味は確かだった。 一人娘がうたたねをしていた。 すると、玄関をノックする音がかすかに聞こえた。 誰だろう？ なんで、ピンポンならさないのかな？ 玄関のドアを開けると、彼氏がいた。 「○○くん、どうしたの？」 「こんにちは。 いや、○○ちゃんに、LINEしても、電話しても 出なかったので、突然来てしまいました。 すみません。」 「

おれも気分転換に絵を描いてみました。 mecchi (id:mememegmeg)さん カブライフ (id:kabu-life)さん みたいに。 さっそく、アプリをダウンロードして、 まずは練習を20回くらいして、 一番いい絵を選びました。 国民的スター「アンパンマン」と「わんちゃん」の絵。 どうですかね？ ------------ きようも、読んでくださり、ありがとうございます。 とってもうれしいです。 ありがとうございます。 読者登録とコメントを頂けると励みになります。 ケンタロウ

おれは家族（おれ、かみさん、一人娘）以外、 自分がうつ病であることを隠している。 うつ病は治って、仕事をしていることにしている。 友人はもちろん、かあちゃん、妹、義弟にも隠している。 それは、うつ病に対してみんな全く理解がないからだ。 うつ病は、こころの風邪。 病は、気から。 働かざる者食うべからず・・・ おれはうつ病になって16年になる。 その間、激務で転職、激務で休職、限界で無職、 を繰り返していた。 うつ病と診断された当初、 おれはみんなに自分がうつ病で すごく苦しいことを伝えた。 最初は、みんな分かってくれたようだったが、 次第におれが「怠け者」だというようになってきた。 それがつらくて、今は元気になって 働いている設定にしている。 そうした設定にしたら、友人、かあちゃん、妹、義弟、 みんな普通に話してくれるようになった。 みんな揃いもそろって、なんなんだよ。 やっぱり俺の周りの人

一人娘の学校が休みだったので、 おれと一人娘が家でくつろいでいた。 「パパ～」 はいはい、いつも「パパ」じゃなくて、 「パパ～」っていうときは、ろくなことを言わない。 「きょうさ～、テストも終わったし、 ○○泊りにきていい～？」 やっぱり、ろくなことがない。 例の彼氏（認めてはない）だ。 「ママは、知ってんの？」 「だって、いま決めたんだもん」 もうすぐお昼だった。 急いでかみさんにLINEするが、全然出ない。 決断の時が迫っていた。 ホントは嫌だったけど、思い切って、 「いいよ！」って言った。 「ありがとう～」 早速、○○にLINEしていた。 「14時ごろ来るから～」 「えっ」 一人娘と、俺は急いで掃除し、布団にファブリーズした。 複雑だった。布団にファブリーズする俺って... 晩ごはんと明日の朝ごはんどうしよう。 一人娘は「なんでもいいよ～」って言うけれど... この前、初めて泊まりに

きょうは、おれがブログをはじめて、 ちょうど1カ月！！！ 長い長い1か月だった。 前にもブログに書いたが、 おれのブログのきっかけは、スマートニュースだった。 そこから、全てはじまった。 スマートニュースで、カブライフさんと出会い、 カブライフさんの影響でブログをはじめたのが、 2/10だった。 途中、なぜかそのスマートニュースにもとりあげられた。 うつ病と毎日の家事と、 ブログの両立は難しかったけれど、 （今でも、難しいのですが…） こんな俺のブログを読んでくださってる方のコメントや、 星をつけてくださっている方に力をもらい 何とか1か月、ブログを書くことができました。 ホント、ありがとうございます。 これからもよろしくおねがいします。 ---------- ■投資結果 ・netWIN GS･インターネット戦略ファンドB 主に米国を中心としたインターネット･トールキーパー企業(インターネ