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2014年1月24日のブックマーク (4件)

  • ウクライナの政治危機で通貨フリブナが急落:JBpress(日本ビジネスプレス)

    ウクライナ国民は、自国通貨フリブナの為替レートを注意深く見守る。2008年に世界金融危機に見舞われた時は、40%の通貨切り下げが外貨で借り入れを行っていた家計に壊滅的な打撃を与えた。 それからというもの、基的にドルにペッグ(固定)されているフリブナの相場安定は、経済と政治の安定に代わるものと見なされてきた。 だが、首都キエフの街頭で警察とデモ隊との間の暴力が激しさを増すにつれ、フリブナの下落はペースを早めている。 フリブナは22日に11日間連続で下落し、切り返す前に一時、2009年以来の安値を付けた。フリブナ相場は12月上旬から3%程度下落し、現在、1ドル=8.40フリブナ近辺で推移しており、この1年の下落率は4%になっている。 ドルペッグ制の防衛を優先してきたヤヌコビッチ政権だが・・・ 「状況はますます不安定になっており、より予想し難くなっている」とバークレイズ・キャピタルのエコノミス

    ウクライナの政治危機で通貨フリブナが急落:JBpress(日本ビジネスプレス)
    choro23
    choro23 2014/01/24
    ウクライナはロシアから資金援助を受けてドルにペッグさせており、ロシアと対立すると通貨が下落する。
  • それでも京阪神に住み続けるべき、7つの理由(自分は首都圏住みだけど)

    なんか「はてな」で「福岡が住むのにいい理由」「札幌がいい理由」「沖縄がいい理由」の投稿が相次いでいる。 このビッグウェーブに乗り遅れてはならないので、まだ誰も書いてない「京阪神に住むべき理由」を、 関西出身首都圏在住の自分が考えてみる。 (実は個人的には、半年間住んだ福岡推しなんだが) ※「京阪神」と敢えて書いた。 京阪神コリドール(JR神戸線京都線、阪急神戸線京都線沿線)エリアに住めば、 京都大阪神戸を縦横無尽に使いわけられ、京阪神居住のメリットをフル享受できる。 (例えば高槻とか。新幹線もスグ乗れるしね。) 理由1:東京と比較したら家賃水準、分譲マンション水準が安い。 感覚的には7割~半額。まあ福岡札幌よりは高いが。 関西には70年代からマンション文化が普及(関西発祥の長谷工が普及させたお陰)。 だから中古マンションのストックが厚く、地方都市の中古マンションよりは中古マンションのコスパ

    それでも京阪神に住み続けるべき、7つの理由(自分は首都圏住みだけど)
    choro23
    choro23 2014/01/24
    東京に比べて圧倒的に仕事が少ないのが難。
  • [iOS 7 & evasi0n7] 最初からインストールされている脱獄アプリ & 登録リポジトリ まとめ

    iOS 7.0.x 完全脱獄を行った際に、最初からインストールされている脱獄アプリ(パッケージ)と、そのバージョンをまとめてみました。 無駄な脱獄アプリを削除したくても、芋づる式にインストールされるパッケージは意識して入れた物では無いため「どれが必要で、どれが不要な物か」が分からなくなる場合も多いです。そのような時のためにも、覚えておくとイイかもしれません!

    [iOS 7 & evasi0n7] 最初からインストールされている脱獄アプリ & 登録リポジトリ まとめ
  • アベノジレンマが襲ってくる : 大西 宏のマーケティング・エッセンス

    2014年01月22日14:07 アベノジレンマが襲ってくる カテゴリ経済 kinkiboy Comment(0)Trackback(0) 今年はアベノミクスがアベノジレンマに変わりそうな一年になるように感じます。アベノミクスによって、円安となり、それが輸出企業の好調な決算を生み出す結果となり、また株価を上昇させてきました。さらに株価の上昇で懐が潤った人がでてきたこともあって、なにか明るい雰囲気を醸して、それが安倍内閣支持率を高止まりさせてきました。 かしそれは長続きしそうにありません。なぜなら、ふたつの勘違いがあったからです。まずは、円安になれば輸出が増えるという勘違いです。甘利経済再生相が今になって「貿易立国がゆらいでいる」と認められましたが、このブログでも円安で企業は手取りが増えたけれど、輸出数量は伸びていない、むしろ減ったことを書いてきました。 円安で輸出競争力が高まる?えっ、そん

    アベノジレンマが襲ってくる : 大西 宏のマーケティング・エッセンス
    choro23
    choro23 2014/01/24
    インフレ期待に働きかけて物価上昇、という筋書きだったはずなのに、インフレ期待が起きる前に物価上昇が起こっている、原因は円安、話が違うじゃん、という話