タグ

中国語に関するchoyuのブックマーク (6)

  • 中国語留学のとっかかりに最適!台湾師範大学のレッスン動画

    僕は台湾に来てから最初の1年間、台湾師範大学の語学センターで中国語の勉強をしました。あまり真面目な留学生ではありませんでしたが、最低限の会話力はここで身につきましたし、通ってよかったと思っています。 そんな我が母校・台湾師範大学(の語学センター)ですが、このところWEBでの広報活動に力を入れており、最近ひっそりYouTubeに初学者向けのレッスン動画をアップしたみたいです。ひっそりすぎて知っている人が少ないような気がするので、紹介してみたいと思います。 さっそくレッスン動画 いまのところYouTubeにアップされているのは、発音・声調およびレッスン1〜3までの動画10。再生リストでまとめられています(PCだと動画左上のアイコンを押すと一覧が出てきます)。 これ、英語で説明してくれているので、いきなり語学センターで学ぶのに比べれば格段に分かりやすいのではないかと思います。というのも、学校で

    中国語留学のとっかかりに最適!台湾師範大学のレッスン動画
  • 荔枝,用声音在一起_直播听音乐相声评书脱口秀鬼故事广播剧网络FM

  • 日本人に読んでほしい中国文学 ランキング

    「日人に読んでほしい中国文学」アンケートへ多数のご応募をいただき、誠にありがとうございました。 結果発表とともに、皆様からお寄せいただきましたコメントをご紹介いたします。 *同一順位内の配列は作者名の五十音順です。以下は作者名の五十音順に配列し、同一作者の作品が複数ある場合は作品名の五十音順としています。 『荘子』 荘子 得票 6 ・思想書ですが寓話集としても面白いと思います。こういう世の中、「荘子的」な発想も必要ではないでしょうか。(会社員、女性) ・ウイットに富んだ古代哲学の世界に強くひかれるので。(女性) ・これぞ哲学という逸品です。(会社員、男性) 『史記』 司馬遷 得票 5 ・歴史をドラマとして、まるで映画の脚のように描き出しているすばらしさ。人物描写もすばらしく、人間の持つ善悪二面を余すところ無く表している凄みを痛感せざるを得ない。(自営業、男性、47歳) ・漢文の授業では

  • 中国語会話で「えーと」と言わないで済むための中国語表現を紹介します。 - アスペ日記

    この記事のタイトルパクリ記事です。 というか、以前友達のために「中国語つなぎ表現リスト」を作ったことがあったのを上の記事を読んで思い出したので、リサイクルしてみようかなと。 我的意思是……。: 私が言いたいのは…。 你的意思是……。: つまり、君が言いたいのは…。 其实: 実は 怎么说呢?: どう言ったらいいんだろう? 哦,对了。: あ、そうそう。 我以为……。: …だと思ってたんだけど。 也就是说,: つまり別の言い方をすると、 那倒是。: それもそうだね。 可说呢。: そういえばそうだね。*1 哦,原来是这样啊。: あ、そうだったんだ。 先这样吧。: とりあえずこうしよう。 以后再说吧。: 後でまた考えよう。 先……了再说吧。: まず…してしまおう。 你觉得呢?: 君はどう思う(感じる)? 你说呢?: 君はどう思う? 谁说的?: 誰がそんなこと言ったの? 反正呢,: どっちにしても、

    中国語会話で「えーと」と言わないで済むための中国語表現を紹介します。 - アスペ日記
  • 半年で(メジャーな)第二外国語を身につける方法 - アスペ日記

    英語学習エントリに触発されて、第二外国語学習エントリを書いてみようと思います。 英語とその他の外国語で、学習方法が質的に違うということはもちろんないのですが、中高 6年間にわたって学校で勉強する英語と、基礎がほとんどない状態から始める第二外国語では、細かいところでいろいろと違いがあります。 ちなみに私自身は、これまで英語以外には中韓西伊仏独露の 7言語を学んでいます(レベルはまちまち)。この中で中韓は留学して身につけた(中国に一年留学、ルームメイトが韓国人)もので、その他は日国内で学んだものです。 今回は、日国内で勉強するやり方について書こうと思います。 注意事項は次の 3点です。 私が学んだ言語は、すべて日国内で教材が豊富に手に入る「メジャー外国語*1」ですので、マイナーな外国語には適用できない部分も多いかと思います。ご了承ください。 途中で高価な教材を紹介し、それの使用を前提と

    半年で(メジャーな)第二外国語を身につける方法 - アスペ日記
  • 中国語会話 グズでノロマな独習体験記: 語学は暗記と覚悟すべし

    この言葉は、「中世ヨーロッパの情報文化:記憶術と書物」(メアリー・カラザース著 工作舎)からの引用です。 このは、中世ヨーロッパで、文化の伝承・生成において、「記憶」が重要な位置を占めていたことを解き明かしています。 上の言葉を私たちのために言い換えれば、 「学んだ中国語を記憶にとどめない限り、中国語を当に学んだということにはならない」 となります。 以下、同書から、いくつか引用します。暗記とか、記憶とかいうことを、現代人である私たちは、何か古臭いことのように感じがちですが、来の意味での学習ということを考えるとき、以下の言葉は、重みを持って心に響いてきます。 現代社会では、物事を「ほんとうに知っているか」どうかは、教えられたことをさまざまな状況で実践する能力の有無で判断される。(アメリカ教育界では、これを「創造的な学習」と呼んでいる。)学習をこのようにとらえる点では、私たち

  • 1