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ブックマーク / choyu.hatenablog.com (3)

  • バリバラ「どきどきコテージ」の問題点 - マイル日記

    毎週日曜日の夜7時から、NHKのEテレで「バリバラ」という番組が放送されています。バリバラとは「バリアフリー・バラエティー」から来ていて、障害者などマイノリティーが直面させられている「バリア」の解消を目指す、バラエティー番組と解釈しています。その中の企画で、2018年の1月21日と28日の二週にわたって放送された「どきどきコテージ」というものに、ぼくは吃音の当事者として出演しました。 どういう企画か、ホームページから引用します。 NHK バリバラ | 「どきどきコテージ」前編 ~ぎこちない出会いの巻~ ある海沿いの町に不思議な力をもつ宿がある。その名も「どきどきコテージ」。ここに8人の男女が集い、2日間をともに過ごす。彼らは、吃音(きつおん)や場面緘黙(かんもく)のため、修学旅行で輪に入れなかったり、恋愛に一歩を踏み出せなかったり、“コミュ障”のレッテルを貼られた経験を持つ若者たちだ。彼ら

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    choyu
    choyu 2018/04/15
  • 【気功に学ぶ京大生活】京大卒の気功の先生 天野泰司さんインタビュー - マイル日記

    以下は私、八木智大が京都大学に在籍していた2016年5月に、気功協会の天野泰司さんに対して行ったインタビューです。もともとは京大生向けのメディアに載せるつもりでしたが、様々な事情があって載せることができず、遅ればせながら私個人のブログに載せることにしました。よって大学生(特に京大生)向けの話になっていますが、一般にじゅうぶん通用する内容ですので、広く読んでいただけると幸いです。以下から記事をはじめます。 気功は中国由来の健康法だ。天野泰司さんは京都大学農学部を卒業し、今は気功の先生をされている。記者も教室に通っているが、気功にもとづいた考え方がおもしろい。学生生活や学びについてお話を聞いた。 〈天野泰司さんプロフィール〉 NPO法人気功協会運営責任者。京都造形芸術大学非常勤講師。1965年東京生まれ。12歳から高校卒業まで宮崎に育ち、京都大学農学部に進学、卒業。新卒で入社した鐘紡品研究所

    【気功に学ぶ京大生活】京大卒の気功の先生 天野泰司さんインタビュー - マイル日記
    choyu
    choyu 2018/02/17
  • 大学3回生のとき、就職したくなくてうつ状態になった - マイル日記

    大学3回生の10月、就活をしないといけないのに全くやる気が出なくて、でも時間は過ぎていくことにプレッシャーを感じて、うつ状態(正確にはわからないが…)になった。 僕は吃音(どもり)があって、それもわりと重くて、面接のような場面はとても苦手だし、コミュニケーションの苦手意識もその時は強くて、就職してから仕事や周囲とのコミュニケーションをやっていけるかとても不安だった。 僕は高校生くらいから、海外、特に中国を中心にした東アジア・東南アジアに興味があって、何度も旅行をしているし、今も中国の学生と関わるサークルをしているくらいで、中国など海外と積極的に関わる仕事に興味があったが、当時の自分はそれをする自信がなくて、それで吃音をあえてアピールできる障害者関係の仕事を探してみたが、当の関心がないのでやる気が出ず、行き詰まってしまった。 自信を失い人と会うのも嫌になって、10月は、授業は週に2コマくら

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    choyu
    choyu 2015/10/15
    id:nandenandechanさん 返信が遅れて申し訳ないです。吃音は今も治っていません。演劇は吃音の治療の意味もありましたが、その効果は出ませんでした。ふさぎがちになったのは、吃音というよりは、就職への不安がためです。
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