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2018年1月30日のブックマーク (3件)

  • Fluentdの監視 ~ mackerel-plugin-fluentdを読み解く - そーだいなるらくがき帳

    この記事は Mackerel プラグインアドベントカレンダー(全部CRE) の18日目です。 qiita.com soudai.hatenablog.com それでは18日目は mackerel-plugin-fluentd です。 mackerel-plugin-fluentdはデータの収集と送信、そしてバッファリングをいい感じにしてくれる Fluentd 専用プラグインです。 Fluentdって何?って人は id:tagomoris さんの記事がめちゃめちゃわかりやすいです。 読んだ多分使いたくなるので是非読みましょう。 Fluentd はデータのやりとりを管理するソフトウェアだ。デーモンとして動作する。今のところはLinux上での動作が主に想定されている*1 tagomoris.hatenablog.com github.com ちなみにこの記事のFluentdのバージョンは下記のと

    Fluentdの監視 ~ mackerel-plugin-fluentdを読み解く - そーだいなるらくがき帳
    chroju
    chroju 2018/01/30
  • 水門は開いた – EC2 インスタンスのネットワーク帯域幅が増大 | Amazon Web Services

    Amazon Web Services ブログ 水門は開いた – EC2 インスタンスのネットワーク帯域幅が増大 2016 年の中頃、Elastic Network Adapter (ENA) を使用するために AMI と現世代の EC2 インスタンスを構成するようお勧めしましたが、皆さんはきちんと宿題をこなしましたか。ENA の特徴は高スループット低レーテンシであること、その一方でホストプロセッサの負荷を最小限に留めることなどが挙げられます。複数の vCPU 環境で適切に機能するようデザインされ、複数の送信および受信キューを使ってインテリジェントにパケットのルーティングを行います。 今日、私たちは水門を開けて (帯域幅の制限を取り払って)、すべての AWS リーションでより多くの帯域幅をご利用いただけるようになりました。仕様は以下のとおりです (それぞれの事例で実際の帯域幅はインスタンス

    水門は開いた – EC2 インスタンスのネットワーク帯域幅が増大 | Amazon Web Services
    chroju
    chroju 2018/01/30
  • 日本郵便がハード保守契約を全面見直し、ITベンダーの反発は必至

    郵便が情報システムで使うハードウエアに関する保守契約の方針を刷新する意向を固めた。日経コンピュータの取材で分かった。 24時間保守を原則として採用せず、故障機器の修理を1週間分まとめて実施するなど過剰サービスを減らして、ハード保守費を従来の2割程度に減らす。2018年夏以降の新規入札案件から新方針を適用する。既存の保守契約は既に条件を見直す交渉に入った。 鈴木義伯専務執行役員CIO(最高情報責任者)は「現行の保守契約はIT技術変化を反映していない。サービス過剰でコストが高止まりしている」と話す。NTTデータ出身の鈴木CIOは日取引所グループのCIOを経て2017年4月に日郵便のCIOに就任して以来、見直しを模索してきた。 新方針ではITベンダーと契約する保守のパターンを品質が低いほうから「スポット保守」「日中週1保守」「日中保守」「24時間保守」の4つに分ける。そのうえで、ハード

    日本郵便がハード保守契約を全面見直し、ITベンダーの反発は必至
    chroju
    chroju 2018/01/30
    "保守費を手堅い収入源としてきたITベンダーにとっては容易に受け入れがたい" って過剰な保守して稼いでもしゃーないしな/冗長化しててもディスク数本同時に逝くとかあるのでバランスだけど。