2013年1月10日のブックマーク (3件)

  • マンションの「ホタル族」は風前の灯 ベランダ喫煙でトラブル多発、換気扇にも苦情

    マンションのベランダで61歳の男性がタバコを吸い、その煙で体調が悪くなったとして、同じマンションに住む74歳の女性が訴えを起こし、名古屋地裁が男性に賠償金5万円の支払いを命じていた。 喫煙問題に詳しい谷直樹弁護士によれば、ここ数年で ベランダでの喫煙に関する苦情の相談が「山のように」来る様になっている。換気扇で煙を外に出すのも含め、マンションの自宅からタバコの煙を出してはいけない時代になっているという。 ベランダで喫煙した男性に5万円の支払いを命じる 女性が名古屋地裁に訴えたのは、マンションの階下にすむ男性がベランダで喫煙しその煙が自宅マンションの室内まで入ってくるため、喫煙をやめるよう何度も申し入れたが男性はそれを無視した。それが約1年半続いたため体調が悪化したとして、150万円の賠償を求めた。判決が2012年12月13日に出て、女性の精神的損害を認め男性に5万円の支払いを命じた。 この

    マンションの「ホタル族」は風前の灯 ベランダ喫煙でトラブル多発、換気扇にも苦情
    chuck_41
    chuck_41 2013/01/10
    外食で隣の席に向かって煙吐くのが一番モヤモヤする。/タバコの煙は本当に辛いのでなくなってほしいけど、どこかでは吸えないとかわいそうなのでなんとかできないのかな。
  • 「泣き落とし」が米国人に伝わらない理由。そしてごく稀にある、米国人が「泣き落とし」で来た場合にどうするか?:永井経営塾:オルタナティブ・ブログ

    「泣き落とし」が米国人に伝わらない理由。そしてごく稀にある、米国人が「泣き落とし」で来た場合にどうするか? 米国人と交渉する際に、 「これができないとどうしても困る。だからお願い」 と泣き落としモードで交渉する場合があります。 日人同士ならば「しょうがないなぁ」ということで交渉が成立する場合があります。 しかし相手が米国人の場合、この方法で交渉してもかなりの可能性で負けます。(稀に交渉成立する場合もありますが) いくらこちらの状況を詳細に説明して、困った状況を伝えても、相手からすると"so what?" (で、それがどうしたの?)なのですよね。 実際に"So what?"とあからさまに言われることは少ないですが、音はそんな感じです。 泣き落としモードが伝わらないのは、単にこちらの努力不足または力不足と受け取られてしまうからです。 それは、米国ではロジックで議論が成り立っているからです。

    「泣き落とし」が米国人に伝わらない理由。そしてごく稀にある、米国人が「泣き落とし」で来た場合にどうするか?:永井経営塾:オルタナティブ・ブログ
    chuck_41
    chuck_41 2013/01/10
    そこは共通なの?「お互いの関係が格段に強化されます。」/逆に日本では1から4のように伝えるとうまくいかないこともありそう。相手によって使い分ける見極めが必要なのかも。
  • はてなブックマークのリニューアルがいけてない5つの理由 - enator's blog

    思わずブログを始めてしまった。 それぐらいはてぶのリニューアルはいけてないと感じた。 慣れの問題だと思っていたけど、我慢できなくなった。 それくらいひどい。別にはてなに何かを期待しているわけないけど。 2012年社長近藤氏による以下のような宣言があった。 http://jkondo.hatenablog.com/entry/2012/01/02/125052 その中にずっと引っかかってた部分があった。 3. 圧倒的にデザインを良くする 結果がこれ。上記にも言及しているが、ジョブス氏への憧れからくる 悪いケースだと思っている。 では、5つについて。 (1)可読性、一覧性の喪失 とりあえず見づらい。「モダン」(らしい)デザインを強調したいと思うんだけど、 はてぶユーザー数をアソコまで巨大に出す必要があるのか? 小さめのディスプレイでトップをぱっとみた時に、記事が一つしか見えない。 しかも人気の

    はてなブックマークのリニューアルがいけてない5つの理由 - enator's blog
    chuck_41
    chuck_41 2013/01/10
    思うにアップルはああいうデザインが好きな信者的なユーザがいるから許されるしそこから広がったとするとヘビーユーザの好みと大衆受けを近づけることに成功したんじゃないのかな。アップルがデザイン捨てた感じか。