MacPortsの使い方 | Tokyo O life
MacPortsは、Mac OS XにUNIX系のアプリケーションを簡単にインストールできる仕組みを提供する。 インストール方法は、Macを買ったら入れるソフト- (5) UNIX環境編を参考にしてほしい。 ここでは、MacPortsの使い方を紹介する。 （※MacPortsによるソフトのインストールには、「XcodeTools」が必要です。Mac OS XのインストールDVDに入っています） 使用するには、ターミナルを起動し、「port」コマンドを使用する。 ———————– $ port 命令 対象ソフト名 ———————– とするだけなので、難しくはない。 画像処理ソフトの「ImageMagick」を例に取ると以下のようになる。 MacPortsで「ImageMagick」がインストール可能か調べる。 ———————– $ port search Imagemagick ——————
MacPorts で MySQL5.5 を入れる - Memo
新しい Mac を買ったので環境を再構築。 MacPorts*1 で MySQL5.5 を入れようとしてハマったのでメモ。 $ sudo port install mysql55 +openssl +system_readline---> Computing dependencies for mysql55 ---> Fetching archive for mysql55 ---> Attempting to fetch mysql55-5.5.27_0+openssl+system_readline.darwin_12.x86_64.tbz2 from http://packages.macports.org/mysql55 ---> Attempting to fetch mysql55-5.5.27_0+openssl+system_readline.darwin_12.x86_6
TownNavi（タウンナビ）
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MacPortsでRubyバージョンアップでエラー - とっしゃん。の約３行日記
ただ今の環境 ・Mac OS X 10.5.8 ・Ruby 1.9.2 こちらを参考にさせていただきました。 Mac Portsの使い方メモ MacPortsでPerl5が競合したときの対処 ありがとうございます。 Rubyのバージョンが1.9.2だったこともあり、1.9.3へアップすることに。 今回のバージョンアップでエラーが出たので忘備録です。 まずはport searchで調べたらruby19で良いみたいなので、19なしでインストールを試みました。 $ sudo port install ruby19 +nosuffix Error: Target org.macports.activate returned: Image error: /opt/local/lib/ruby1.9/gems/1.9.1/gems/rake-0.9.2.2/bin/rake already exist
port コマンドの簡単な使い方 - MacPorts-JP
port コマンドの簡単な使い方 提供: MacPorts-JP 移動: 案内, 検索 「http://macports-jp.sourceforge.jp/wiki/index.php?title=port_%E3%82%B3%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%83%89%E3%81%AE%E7%B0%A1%E5%8D%98%E3%81%AA%E4%BD%BF%E3%81%84%E6%96%B9&oldid=474」から取得 個人用ツール ログインまたはアカウント作成 名前空間 ページ 議論 変種 表示 閲覧 編集 履歴表示 操作 検索 案内 プロジェクトページ 談話室 最近の更新 ヘルプ 関連リンク 文書 HowTo Man Pages ファイル Private Ports SVN ツールボックス リンク元 関連ページの更新状況 特別ページ 印刷用バージョン この版への固定リン
MacPortsでgitを入れ直す - 猫背ミジンコ
最近のトレンドを(フツーに)追っかけると、バージョン管理システムはgitということになるワケです。 Railsアプリをよく試させていただいているHerokuでもgitは必須だし、igo-rubyではソースをGitHubで管理している(RubyGems.orgに公開するのに都合が良かった)しで、どこかのタイミングでMacBookにgitをインストールしてあったんだけど、ふと思い立ってgitがどこにインストールされているか調べてみた。 $ which git /usr/local/git/bin/git 通常、MacPortsでインストールすると/opt/localにインストールされるはずなんだけど、/usr/localに入ってる。 /usr/localに入っているということは、自分の場合、ソースからコンパイルした可能性が高い。(例によって作業ログを取ってなくて全然覚えていない。) ちゃんと調
MacPorts で PostgreSQL 導入 - ねもぷらす
MySQL を入れたら、PostgreSQLが恋しくなった。 使う使わないは置いといて、使えるようにだけしておくことに。 先ずはパッケージを検索。 $ port search postgresql postgresql7 databases/postgresql7 7.4.21 The most advanced open-source database available anywhere postgresql80 databases/postgresql80 8.0.18 The most advanced open-source database available anywhere postgresql80-doc databases/postgresql80-doc 8.0.18 Documentation for the postgresql database postgres
MacPorts で PostgreSQL をインストールする - make world
PostgreSQL をインストールする前に依存関係やオプションを確認する % port variants postgresql84 Password: postgresql84 has the variants: krb5: add support for Kerberos 5 authentication perl: add Perl support python: add support for python tcl: add Tcl support universal: Build for multiple architectures % port deps postgresql84 Full Name: postgresql84 @8.4.3 Build Dependencies: bison Library Dependencies: readline, openssl, zl
Macに最新のRubyを入れる - わーくあうと！
先週MacPorts使って最新のRubyいれて（http://d.hatena.ne.jp/ccoo_nick/20110111/1294763355）、でもこの最新のRubyを使用するには【Ruby1.9】とか打たなくちゃいけなくて気持ち悪いので【Ruby】で実行するようにするためにどんな方法でやろうかなーって調べてたら、なんかソースからインストールしちゃったほうがスマートじゃねー？とか思ってきたのでソースからインストールしました。 まずはhttp://www.ruby-lang.org/ja/downloads/から「ruby-1.9.2-p136.tar.gz」をダウンロード。 で、適当に解凍して回答したフォルダに移動して下記のコマンド実行。 $ sudo ./configure $ sudo make $ sudo make install 結構時間かかります。ちなみにXcodeも
Nokogiri のインストール - tbrookの日記
普段 サイトの解析をする際、 Hpricot や REXML を使っている。 しかし、REXML で XPath の処理を行うと非常に重い。(ロケーションパスを "//word" 等と指定した場合が非常に重い) Ruby XML Performance Shootout: Nokogiri vs LibXML vs Hpricot vs REXML によると、Nokogiri が かなり解析が早いらしい。 そもそも、何故今まで Nokogiri を使わなかったかというと、rubygems で 重いからだった。(Hpricot は ソースからインストールしたような・・ 古い記憶だ。それと rubygems でも Mechanize は使っている。(結局 Nokorigi を使っているのだが。だから今回 アンインストール -> インストール を行う)) しかし、rubygems が重かったのは
Ruby1.9.1をMacPortsでインストール | プログラミング覚書@Mac
---> Fetching gperf ---> Attempting to fetch gperf-3.0.3.tar.gz from ftp://ftp.dti.ad.jp/pub/GNU/gperf ---> Verifying checksum(s) for gperf ---> Extracting gperf ---> Configuring gperf ---> Building gperf ---> Staging gperf into destroot ---> Installing gperf @3.0.3_0 ---> Activating gperf @3.0.3_0 ---> Cleaning gperf ---> Fetching libiconv ---> Attempting to fetch libiconv-1.12.tar.gz
Mac OS X Snow LeopardにMacPortsをインストールする方法 - 小さい頃はエラ呼吸
はじめに このエントリでは、Mac OS X Snow LeopardにMacPortsをインストールする方法について書いています。MacPortsは、Macで利用できるパッケージ管理システムで、UNIX 向けソフトウェアのインストールが簡単にできるようになっています。 MacPorts は MacOSX 上で利用可能なパッケージシステムの一つで、主に UNIX 向けに開発されたオープンソース・ソフトウェアを手軽にインストールすることができます。 以前は DarwinPorts と呼ばれていましたが、OpenDarwin プロジェクトの休止に伴い、MacPorts と改称（2006 年 8 月〜）されました。 MacWiki - MacPorts 検証環境 Mac OS X 10.6.6 Snow Leopard MacPorts 1.9.2 MacPortsのダウンロードとインストール
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春だからMacportsのPHPを5.4に更新しよう - ノイズビン
Hot Linux - PostgreSQLのインストール-MacPorts編(MacOS 10.5)
MacPortsのport:ruby19を1.9.2-p0に更新 - きりかノート 3冊め
MacPortsのメモ coreutils, binutils, ptex
MacPortsとRubyGemsのインストールまとめ - Elecnotes