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この新しい付せん紙「Quickies」はどこに貼ったのか、何を書いたのかが検索可能で、さらに書いた内容についてリマインダーとして携帯電話へ予定通知させたり、メッセージを送ることが可能とのこと。 詳細は以下。実際に使っているムービーもあります。 Quickies: Intelligent Sticky Notes - TFOT ポスト・イットなどの粘着式付箋紙について、MIT(マサチューセッツ工科大学)の「Ambient Intelligence Group」が新しく考案して発表した資料によると、この付せん紙はRFIDタグが埋め込まれており、書いた内容の解析について人工知能とインク認識技術を使用しており、例えば予定を書いた付せん紙を机の上に貼ると、その場所を記憶、書いた内容はまとめて認識されてパソコンから検索可能になります。 また、予定を書いた場合については忘れないように事前に内容を通知する
いわゆる付せん紙が壁紙になっており、メモしてぺりぺりとはがすことができるというなかなか面白いシロモノ。メモ帳を持ち歩いていなくてもこれならすぐにアイディアを思いついた途端にメモができるというわけ。付せん紙ははがせば剥がすほど下に行くにつれて色が変わっていくようになっているので、よく使われる場所なども分かります。 詳細は以下の通り。 Duncan Wilson - Pixelnotes こんな感じでメモメモ 書き終わったらペリペリとはがす 壁は段々とこうなっていき…… こうなる ほかにも紙コップの電話っぽいものとか、人の座った跡が残るソファとか、なんだかよくわからないものもあります。
コメント欄は閉じてます。 中島義道がどこかで、電車内で流される「駆け込み乗車は危険ですのでおやめください」という漠然として誰に言ってるのかわからないような放送をやめ、たとえば「今○両目に駆け込んだ眼鏡をかけた男性、危険だからやめなさい」という具体的な指摘にすればいい、みたいなことを書いていたような記憶があって探したんだけど見つかりませんでした。記憶ちがいかな? かわりに、こんな箇所を見つけました。井の頭公園で花見の季節に「池に飛び込まないでください」などという管理放送に憤慨し、中島は管理事務所に電話します。 管理事務所のXは「一人でも池に飛び込むかぎりはやります」と絶対に讓らない。だが、Xのみを責めてばかりはいられない。善良な市民はみずからは一ミリも動かずに「お上」に向かって「ああしてくれ、こうしてくれ」とダダをこねるのである。それは -- 始末の悪いことに -- 「もっと看板を立ててくれ
誰でも参加できるお笑い番組。視聴者の皆さんに大喜利の答えをケータイ電話で送信していただき、その面白さを競いあう生放送番組です!視聴者の皆さんが携帯電話で大喜利の答えを投稿し、お笑いの才能を競いあう生放送番組です! ケータイサイトにレッツ!アクセス! iモード:メニューリスト→TV/ラジオ雑誌→TV→NHK→ケータイ大喜利 EZweb:メニューリスト→トップメニュー→カテゴリで探す→TV・ラジオ・マガジン→全国TV→NHK→ケータイ大喜利 Yahoo!ケータイ:メニューリスト→TV・ラジオ・雑誌→TV→NHK→ケータイ大喜利 出演者 司会はこの人!今田耕司 審査するのは板尾創路 プロのオオギリーガー千原ジュニア
(タイトル変えました) どう見ても一人ひとblogじゃ足りない、3blogはほしい。 知的生産のツールとしてのblog(履歴書的ポジション) 精神的な悩みを打ち明けたり恋ばなをしたりするblog(チラシ裏・日記) リアル友達と繋がるためのmixiのアカ(馴れ合い)*1 一人3blogでちょうどいいんじゃないかと思うんですが、どうでしょう。これ以上増やすと人格を管理するのもエントリ書くのも大変だし、かといってこれより少ないと個々のblogの主旨がぼやけてしまうし読み手も困惑する。 追記、もとい本文 今日はブログ論です。何でこんなこと書いたかというと、この3つの要素、とりわけ知的生産のツールとしてのblogと、自分の思いをあらわにしたいという感情むき出しのblogが一緒くたになっちゃうと、共倒れを起こしかねないから分ける必要があるなと思ったからなんです。 ウェブ進化論引用です: もう一つ重要な
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