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2010年10月19日のブックマーク (7件)

  • これで事故減らす!フロントガラスに印…ホンダ : 経済ニュース : マネー・経済 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    ホンダは19日、狭い路地での接触事故などを防ぐため、全車種のフロントガラス2か所に小さな黒色の三角マークをつける方針を明らかにした。 一部車種で試験的に導入したところ、無意識のうちに視線が安定する効果が確認され、海外も含めたすべてのホンダ車にマークを順次つけることにした。日を含め、世界各国で特許を申請中だ。 マークは1辺4〜5ミリのセラミック製で、フロントガラス左右の両端に、視線よりもやや上の位置につける。ほとんど目立たないが、すれ違いや右左折の際に車幅を把握しやすくなり、接触事故を大幅に減らす効果が期待できるという。 ホンダは、車1台がやっと通れる幅3メートルの左折路を車で通過する際、運転手の視線がどのように動くか1000件以上のデータを集めて分析した。

  • 家の中の物を本気で減らしたい時に役立つ9つの質問 | ライフハッカー・ジャパン

    ほとんどの人にとって、自分の外側、つまり家の中や周辺が散らかっていると、自分の内面も落ち着かないのではないかと思います。いらない物や使わなくなった物を、誰かにあげたり捨てたりしてゴッソリ処分すると、家の中だけでなく心の中までスッキリします。 ですが、物を片付ける時に一番悩ましいのは「どれを取っておいて、どれを捨てるのか?」ということ。そんな時は、以下の9つの質問を自問自答してみてください。きっと、最後の決断の役に立つと思います。 1. これってまだ使えるの? 使えないような壊れた物を、後生大事に取っている訳ないじゃないか! と思うかもしれませんが、意外と、動かない物や修理できない物を、そのまま置いていることはあるものです。新しい目覚まし時計を買ったのに、なぜか壊れて動かなくなった古い目覚まし時計も未だに取ってある、なんてことはありませんか? 2. 壊れたり無くなったりしたら、他の物でも代用

    家の中の物を本気で減らしたい時に役立つ9つの質問 | ライフハッカー・ジャパン
  • 国産限定・カラー選定、配色支援などに役立ちそうなカラーツールいろいろ - かちびと.net

    カラースキーム、配色関連のツールの 大半は海外サイトのものです。僕も海外 のサイトを利用していますが、やはり 日語の方が良いよねという方も少なく 無いかと、ふと思いましたので国産の サイトでカラー選定、配色支援に役立ち そうなツールを探してみましたのでシェア。 海外のは海外ので似たような機能のカラースキームツールばかりにもなっているので国産に目を向けてみるのも良いかもしれませんよ。ツールの前に配色を学びたいという方はwebデザイナーの色彩スキルを磨くエントリーまとめというエントリをご参照ください。 NIPPON COLORS – 日の伝統色 まだ出来たばかりのツール。和の色専門ツールですよ。デザインも使用感もかなり素敵です。環境によってはうまく表示されないかもです。 NIPPON COLORS – 日の伝統色 色サンプル(色見と配色) もっと評価されて欲しいツール。明暗や、系統でカ

  • 超映画批評『V フォー・ヴェンデッタ』30点(100点満点中)

    『V フォー・ヴェンデッタ』30点(100点満点中) 大多数の日人には向かない、欧米向け映画 『V フォー・ヴェンデッタ』は、『マトリックス』シリーズの監督ウォシャウスキー兄弟が脚を担当した、ダークなサスペンス映画だ。原作のコミックは、82年に英国で発表されたが、この時期のイギリスといえば、マーガレット・サッチャー首相の在任真っ最中。よって作は、その強硬保守的な政治姿勢を批判する、たぶんに政治的比喩を含んだ内容となっている。 舞台は近未来のイギリス。世界は荒廃し、かつての大国アメリカもいまは英国の植民地。そして、その英国は独裁者が支配するファシズム国家となっていた。ある夜、ヒロイン(ナタリー・ポートマン)は外出禁止時間帯に外を歩いていたところを、秘密警察に発見されてしまうが、Vと名乗る仮面の男(ヒューゴ・ウィーヴィング)に救われる。強靭な肉体と信念のもと、政府の転覆を狙う彼の行動に、

  • reroom [リルム] - 部屋じまんコミュニティ -

    ごはんをたべて、ごろごろする部屋。 こたつに入って、ローソファーでごろごろしつつを読むのが至福のひとときです。

  • 紳士速報 死ぬまでに一度は行きたい所

    13: けんけつちゃん(福岡県):2010/10/18(月) 16:58:20.93 ID:UU6U1xaMP 軍艦島の内部

  • 「これは、君の本じゃないから」と出版社の人に言われたんです 『佐藤秀峰』連続インタビュー|ガジェット通信 GetNews

    漫画家、佐藤秀峰連続インタビュー、2回目です。前回はこちらです。 登場人物 秀峰=佐藤秀峰(さとうしゅうほう。漫画家。代表作『海猿』『ブラックジャックによろしく』など) ふかみん=ききて:深水英一郎(ふかみえいいちろう。ガジェット通信の中の人) 【沈んでいく船から他の船に乗り移るタイミング】 ふかみん:今、まだ多くの漫画家さんが出版社側についているのは現実的な選択だと思いますけども。秀峰さんみたいな人が先陣を切って、それがもしうまくいったら今後皆が真似する、ってことになるんじゃないですか? 秀峰:そもそも、うまくいくと思われてないんでしょうね。 ふかみん:秀峰さんが実践しているものの他に、漫画家が漫画を描き続けるためにどんなモデルがあると思いますか? 秀峰:今はほんとにハザマで、何がいいってのは言えないんですよね。 ふかみん:明確なのは、今の出版モデルが沈没しかけているということですよね。

    「これは、君の本じゃないから」と出版社の人に言われたんです 『佐藤秀峰』連続インタビュー|ガジェット通信 GetNews