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超映画批評『V フォー・ヴェンデッタ』30点(100点満点中)
『V フォー・ヴェンデッタ』30点(100点満点中) 大多数の日本人には向かない、欧米向け映画 『V フォー... 『V フォー・ヴェンデッタ』30点(100点満点中) 大多数の日本人には向かない、欧米向け映画 『V フォー・ヴェンデッタ』は、『マトリックス』シリーズの監督ウォシャウスキー兄弟が脚本を担当した、ダークなサスペンス映画だ。原作のコミックは、82年に英国で発表されたが、この時期のイギリスといえば、マーガレット・サッチャー首相の在任真っ最中。よって本作は、その強硬保守的な政治姿勢を批判する、たぶんに政治的比喩を含んだ内容となっている。 舞台は近未来のイギリス。世界は荒廃し、かつての大国アメリカもいまは英国の植民地。そして、その英国は独裁者が支配するファシズム国家となっていた。ある夜、ヒロイン(ナタリー・ポートマン)は外出禁止時間帯に外を歩いていたところを、秘密警察に発見されてしまうが、Vと名乗る仮面の男(ヒューゴ・ウィーヴィング)に救われる。強靭な肉体と信念のもと、政府の転覆を狙う彼の行動に、
2006/05/20 リンク