先週のこと、ファッションヘルスでダブルブッキングを食らった。 前の日に電話でお気に入りの女性の予約をして、1時間前に確認の電話をして、そこまではまったく、いつも通りだった。いつも通りと書くくらいにはファッションヘルスにいつも行っているし、その中でも数年間にわたって通っているくらい、いつも行っている店での話だ。 確認の電話で指示された通り、予約時間の15分前に店着した。いつものように受付で予約した女性の名前と自分の名前(偽名だ)を告げると、受付順番待ちのカードを渡されて待合室に通された。ちなみに、箱ヘルである。 数分後、再び受付に通されると、店員がぶっきらぼうに、こんなことを言う。 「申し訳ありませんが、昨日予約をいただいた時点でAさんにはすでに別の方の予約が入っておりまして、本日はこの時間からお遊びいただけません」 断固とした言い方だった。その言葉ほど申し訳なさそうでもない。 怒髪、天を突
※はてな向け記事です どっかの燃えたブログが再開するとか、借金を山ほど抱えてるとかそんなことはどーでもよくて、それよりも名前を出すと消されるアレの件ですが、なんというかスパム対策よりよほど運営のレスポンスが早い今回の対応になんともモヤる感じがありつつ、確かにポルノまがいの動画(というかモロにそれ)や個人のプライバシーなどが絡んでいるのだから、対応が早いのが納得できる部分もある。 【スポンサーリンク】 だがそれに関して書かれた増田まで消され始めると果たして「はてなにおける言論の自由」は果たしてどこが閾値なのか、という疑問がふと浮かぶ。 当該案件のリンクを張っていればアウトなのか、固有名詞なのか、ざっくりと連想させるこのような記事でもダメなのか。 当事者のイニシャルならどうだろう? ツイッターを貼ると消されるのか? 仮にそこまでやるなら、はてなは習近平がくまのプーさんを規制したのを笑えない。
自動車を組み立てたことはあるだろうか。 もう一度言う。自動車を組み立てたことはあるだろうか。筆者にはない。 弊誌のカラーを考慮に入れれば、読者のうち、だいたい1万人にひとりくらいの割合で自動車整備工の方がいらっしゃるかもしれない。しかしながら、あらゆるものがオートメーション化された現代においては、たとえ整備工であっても、部品から車を組み立てることなど不可能だと思う。そういうわけで、もしもあなたが整備工なら、このゲームをプレイすることは理に適った行いであるうえに、自分の専門内のあたらしい知識を身につける喜びを得ることができるだろう。では、筆者とおなじように整備工ではない、ほかの9999人の読者が本作をスルーするべきかと問われれば、断じてそうではないと答えられる。 『My Summer Car』は、1995年の北欧フィンランドのど田舎で、車を組み立てるゲームである。もう一度言う。これはフィンラ
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