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2017年12月19日のブックマーク (7件)

  • 炎上・はあちゅうさんのセクハラパワハラ問題と童貞弄り問題 - これも何かの縁

    ↑短編連作物語『これも何かの縁』より『セクハラ鏡』――まさに『表現の自由とセクハラ』がテーマ。タイトルを見て分かるように硬い話じゃございません。 さてさて今回の件では、社会制裁を与えられ、謝罪をした岸勇希氏のセクハラパワハラ問題よりも、童貞弄りをしたことが非難され、謝罪を一回したものの取り消してしまったはあちゅうさんのほうに興味の焦点が当てられてしまった。この問題がこれだけ長引くとは当初、想像もしなかった。 で、こんなことを思ってしまった――人は、見下している相手に決して心からの謝罪などしない。 今思えば――一度は謝罪したはあちゅうさんだったが、その詳細な謝罪文は課金制のサイトで発表し、その内容はふざけた感じの『ヘイポー謝罪文』であり、真摯なものではなかったようだ。そしてその後、謝罪そのものを取り消した。 ※ヘイポー謝罪文についてはこちらをどうぞ。 そして――自分がされたくないこと(見下

    炎上・はあちゅうさんのセクハラパワハラ問題と童貞弄り問題 - これも何かの縁
    chuunenh
    chuunenh 2017/12/19
    深爪氏って男性だったのか…
  • コンプレックス産業

    だってよ。twitterで自称20代♀病み垢が言ってたよ。 ヒエラルキーを商売道具として使う。それが儲かるんだと。 童貞がカッコ悪いもの、細い体を持つ女性が美しい、デブハゲチビは醜い。それらはコンプレックス産業という名のもと商売道具に使われたもの。 個人名すら挙げていないのに童貞は云々という文字だけを見て発狂しているようでは、コンプレックス産業の餌になっていると言っても過言ではない。 階層をつけて目下の人間を蔑むことは人間の欲求だろうが、残念ながら今は商売道具に使われている。 君たちが最も嫌った、人を舐めたような金の稼ぎ方だ。乗せられているのを恥ずかしいと思わないのか?

    コンプレックス産業
    chuunenh
    chuunenh 2017/12/19
    3行ではなく6行だった。
  • 過去の「童貞」に関する発言についてのお詫び|はあちゅう|note

    今回の騒動に対してのリアクションの中で、 過去に私自身「童貞」という言葉に対して 配慮に欠け、セクハラともとれる発言が ツイッター上であったというご指摘を 多くの方から頂戴しています。 このことについては、私の認識不足も あったと思っていますので こちらの記事にて謝罪させていただきます。 私自身の「童貞」という言葉に対する イメージが、世間一般の持つ 「童貞」という言葉に持つイメージと かけ離れていることに 今回、多くの皆様のご指摘により気づかされました。 身近にいる 「大人童貞」をコンセプトに掲げたメディアを 運営している友人や 童貞をブランディングに利用している友人と 「童貞は誇ってよいブランドである」 「童貞のおかげで今がある」 「今の時代は童貞がかっこいい」 という話題をよくしており、 その単語に愛着と親近感がある環境の中にいたために 差別意識なく使っていましたが ツイッターでご指

    過去の「童貞」に関する発言についてのお詫び|はあちゅう|note
    chuunenh
    chuunenh 2017/12/19
    結論が「今後は個々人が持つ言葉のニュアンスの違いに気を付けて」だと、セクハラおやじの傷付けるつもりはなかったって言い訳と同じような印象を受ける。
  • 〇〇は嫌いだけど、とかイチイチ言わなくていい。 - ヨッピーのブログ

    件の騒動の話である。 とある方がリスクを背負い、勇気を振り絞って取った行動に対して「お前の事は嫌いだけど、お前がやろうとしている事は支持する」なんて公言することで当に支持したつもりになっているのであれば認識を改めるべきだと思う。ボクシングのリングにあがろうとするボクサーが、「お前は嫌いだけど、対戦相手はもっと嫌いだからぶっ殺して来い!応援してるぞ!」って言われてやる気になるわけがないし、ボクサーだってそれを「応援」とは捉えないだろう。ましてやお金を払って入場した観客ならともかく何のリスクも負ってない、面識もない傍観者の人々から吐きかけられた言葉だ。 別に「被害者だから全て無罪」という事を言いたいわけではない。反論する機会、違うと思ったことを批判する権利は誰が相手であろうと保たれるべきだからだ。しかしながらタイミングが違うんじゃないですか、と思うわけです。今回の件で彼女が目立ち、彼女が視界

    〇〇は嫌いだけど、とかイチイチ言わなくていい。 - ヨッピーのブログ
    chuunenh
    chuunenh 2017/12/19
    これって悪質なセクハラと悪質ではないセクハラを区別している点で、一番だめな論理展開なのでは。
  • わたしがブログを閉じた理由 - ねむるさめの告白

    あっちこっちで好き勝手書かれてるのでこの記事だけあげます。 わたしが2年半続けたブログを閉じた理由は 誰かに何かを言われたからでも 逃げたわけでも ましてや記事を消してもらうための交換条件のためでもなく ある人のせいであの場所で書くのが心底嫌になったから。 それだけです。 きっかけはelveさん きっかけはたしかにid:elveさんとのやりとりでした。 そんなこと思ってもなかったけどそんな風にも読めるんだねって言ってんのに 言葉尻とらえてしつこくしつこく いやこう書いてるんだから当は思ってただんだろとか やれ思ってた認めてた否認し始めたと 言葉だけを取り上げてがちゃがちゃがちゃがちゃ。 揚げ足取りってゆーんだよそーゆーの。 思ってないって言ってんじゃんしつこいな!! 公開処刑っててゆーかむしろ性別もわかんないよーにぼかしてるのに ブコメで誰だ祭りになりそうだったから名乗った? 名前書かな

    わたしがブログを閉じた理由 - ねむるさめの告白
    chuunenh
    chuunenh 2017/12/19
    「どんだけ粘着質」褒め言葉なんだが。「死体蹴り」大好きなんだが。
  • ここ数日のパワハラ騒動に感じていた違和感

    何か凄い話題になっているようだけれども、みんなもう少し待ってくれないか。 わたしは、彼の傍若無人な振る舞いを擁護するわけでもないし、当にクズだとは思う。それは人が謝罪し、そうそうに各アカウントを閉じたことからも明白だし、事実なのだろう。 だけども、ここ数日感この盛り上がりに何か違和感を感じていた。それは、バズフィードの写真があまりにもマッチしすぎるといか、実名を出したことのインパクトが凄すぎるとかもあるだろうけども、それとも違う。何かモヤモヤしたものを感じていたところ、今日ツイッターのタイムラインである投稿を見つけた。 「勇気ある行動」 彼女の告発を勇気ある行動と賞賛する声が多いことに気がついた。しかし、このフレーズが私の感じていた違和感だと分かり、腹落ちしたのでエントリーしている。 さて、バズフィードと彼女のブログを見る限り、冷静に事実を整理するとこうだろう。 ・時間外に飲み会に呼び

    ここ数日のパワハラ騒動に感じていた違和感
    chuunenh
    chuunenh 2017/12/19
    パワハラセクハラは判定が難しい問題だが、「知人女性のリストづくり」エピソードがキモすぎて、悪質性よりも嫌悪感で判定された感じがする。
  •  これを書いてから、早いものでもう九年が経った。 >でもきっと、まだま..

    これを書いてから、早いものでもう九年が経った。 >でもきっと、まだまだいろいろあるんだろうと思う。 と当時書いた通り、驚くようなことがいろいろあった。長くなるけど、書く。 --- 北海道に戻って直後に開設していた、自分のホームページ。内容は、パソコン関係とタイ・インドの旅行記録だった。いわゆるテキストサイト。 その自サイトの掲示板(Teacup)にふらっとSF作家のOさんが現れて、常連になった。当時開設されたばかりのGoogle検索の性能の良さに二人で驚いたりした記憶がある(なにせそれまでのロボット型検索はノイズまみれで使い物にならなかったので)。 Oさんは、文章を褒めてくれた。 ネタ系の駄文とはいえ、褒められるのはうれしいものだ(この前、人にこの話をしてみたらすっかり忘れていて拍子抜けしたのだけども、まあ褒められたほうは覚えていても褒めたほうはそんなものなのだろう)。 で、こちらも試し

     これを書いてから、早いものでもう九年が経った。 >でもきっと、まだま..
    chuunenh
    chuunenh 2017/12/19
    増田っぽくもあるが、こういうのはブログに書いたほうがいい気がする。