エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント4件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
炎上・はあちゅうさんのセクハラパワハラ問題と童貞弄り問題 - これも何かの縁
↑短編連作物語『これも何かの縁』より『セクハラ鏡餅』――まさに『表現の自由とセクハラ』がテーマ。タイ... ↑短編連作物語『これも何かの縁』より『セクハラ鏡餅』――まさに『表現の自由とセクハラ』がテーマ。タイトルを見て分かるように硬い話じゃございません。 さてさて今回の件では、社会制裁を与えられ、謝罪をした岸勇希氏のセクハラパワハラ問題よりも、童貞弄りをしたことが非難され、謝罪を一回したものの取り消してしまったはあちゅうさんのほうに興味の焦点が当てられてしまった。この問題がこれだけ長引くとは当初、想像もしなかった。 で、こんなことを思ってしまった――人は、見下している相手に決して心からの謝罪などしない。 今思えば――一度は謝罪したはあちゅうさんだったが、その詳細な謝罪文は課金制のサイトで発表し、その内容はふざけた感じの『ヘイポー謝罪文』であり、真摯なものではなかったようだ。そしてその後、謝罪そのものを取り消した。 ※ヘイポー謝罪文についてはこちらをどうぞ。 そして――自分がされたくないこと(見下
2017/12/21 リンク