Silicom 青木考充x高木正勝 グリッチエレクトロニカ
Silicom 青木考充x高木正勝 - 2001 - Silicom [PROGRESSIVE FOrM pfD_1] 青木孝允(音楽)と高木正勝(映像)の二人で音楽と映像を融合するという実験的なユニット、シリコンの1stアルバム。 青木孝允のmax/msp(ソフト)を導入した当時としては最先端テクノロジーを駆使した手法で有機的なアブストラクトな音響テクノがそこには描かれています。AphexTwinやAutechre、SquarePusherにも通じる硬質なビート、デトロイトを彷彿させる不安感をかきたてる音もあれば、アンビエントの美しい音も入っておりとても学生のやっていた音とは思えないクオリティで、この音が売り出されるのをきっかけにPROGRESSIVE FOrMというレーベルも設立されました。 静謐な金管楽器のようなシンプルなアンビエントに乗ってストイックなブレイクビーツを繰り広げる「N
Radiq aka 半野喜弘 グリッチエレクトロニカ
101 People - Overture 102 1968 I 103 1968 II 104 Movements (Live In 1978) 105 Life On The Ghetto Street 106 Coffee House Jam Original Mix 107 Muddy Water (Saxophone Tenor： Tetsuya Heike) 108 People - Theme 109 Sad Yesterday Bluse 201 Liberalismo (Percussion： Satoshi Ishikawa) 202 Paris 4：00 203 By Any Means Necessary 204 45 Murder 205 Electric Lady (Guitar： Yosuke Nakajima) 206 Ghetto Herb 207 Peo
PsysEx グリッチエレクトロニカ
PsysEx - 2005 - Polyrhythm_system Exclusive Message 2 [涼音堂茶舗 DES024] ↓公式サイト http://www.shrine.jp/psysex/ ↓京都発のエクスペリメンタル／エレクトロニカ・レーベル shrine.jp再始動 http://www.ameet.jp/feature/feature_20111027/ ■「音楽の創造は方程式の発見に似ている。 理知的に突き詰めることでポップになる。 サイセクスの音楽を聴くとそんなことを感じます。」 細野晴臣 「ポストエレクトロニカの真実。絶頂期のシーンに一石を投じた”polyrhythm_system exclusive message”から細野晴臣氏によって世に放たれた”polyrhythm_system exclusive message iii”、その進化の過程を、豊富
OTOGRAPH グリッチエレクトロニカ
OTOGRAPH - 2006 - Sounds In Motion [涼音堂茶舗 DES025] ↓公式サイト「Otograph)))」 http://otograph.net/ ↓インタビュー｜Otograph｜&ART 京都で活躍するアーティストと社会をつなぐ http://andart.jp/artist/otograph/interview/ 井浦 崇： 1976 京都府生まれ 2007 京都市立芸術大学大学院美術研究科博士課程修了 現在、関西大学総合情報学部助教 大島幸代： 1977 兵庫県生まれ 2001 京都市立芸術大学美術学部構想設計卒 現在、関西大学総合情報学部非常勤講師 京都を拠点に活動する井浦崇と大島幸代による音響/映像ユニットOTOGRAPH。 音楽にインスパイアされた絵画や、ビジュアルイメージから作られた音楽の歴史をふまえ、人の内的世界に存在する“音”や“画”を
Nao Tokui グリッチエレクトロニカ
Nao Tokui - 2003 - Mind The Gap [PROGRESSIVE FOrM PFCD07] ↓公式サイト http://www.sonasphere.com/ ■2002年秋のヨーロッパツアーでの印象を元に綴られた期待のアーティスト徳井直生(ナオ・トクイ)による待望のファーストアルバム!彼の凄さは、そのソフト開発に代表される卓越したプログラミングセンスだけに留まらず、同時に見事なまでの音楽表現を可能にするその抜群のセンスと豊かな音楽性にある。 （Amazon） ■コンピュータ・ソフトウェアが日夜革新的な進歩を遂げる昨今、アーティストみずからがソフト開発に携わることも少なくない。このNao Tokuiもそういった工学者たる一面を持ったアーティストのひとりだ。みずからが開発した音楽／映像ソフト、SONASPHEREを駆使しつつ、4つ打ちをメインにした硬質かつ奥行きあるク
MimiCof グリッチエレクトロニカ
01 Borderline 02 Foil 03 Sea And Sun 04 Pulled Up 05 Tunnel 06 Skipper 07 Hills In The Ocean 08 Aria, But Secret 09 Neutron Star 10 Pulled Up (Serph Remix) 11 Tunnel (Frank Bretschneider Remix) 12 Return Journey 13 Hills In The Ocean (Fugenn & The White Elephants Remix) 14 Aria, But Secret (Go-qualia's Sweet Cinnamon Sugar Raised Unhappiness-mix) MimiCof - 2011 - RundSkipper [PROGRESSIVE FOrM PFCD
Hosono Haruomi 細野晴臣 グリッチエレクトロニカ
01 Ryoichi Kurokawa - Everything You Can See Through A Little Hole 02 Haruomi Hosono - Mixed Form #1 03 Haruomi Hosono - Mixed Form #2 04 Yoshihiro Hanno - Oval 05 Static - Examples Are But Suggestions 06 Clickerty And Clack - Pine／Nao Tokui - Pine Ave 07 Nao Tokui - Pan Pacific 08 Nao Tokui - Ms. Cherry 09 AOKI Takamasa - Mry 10 Yoshihiro Hanno - S.E.Q 11 AOKI Takamasa - Sorc 12 AOKI Takamasa - N
Hanno Yoshihiro 半野喜弘 グリッチエレクトロニカ
101 plat (Re-constract By Sogar) 102 pup (Re-constract By Sogar) 103 secret (Re-constract By Sogar) 104 marriage (Re-constract By Sogar) 105 lost (Re-constract By Sogar) 106 The Long Goodbye - fur ina (Re-constract By Stephan Mathieu) 201 re-platform (Re-constract By Yoshihiro HANNO+AOKI takamasa+Superdrive) 202 Overs - Parts 2 (Re-constract By Terre Thaemlitz) 203 Overs - Parts 3 (Re-constract By
eater グリッチエレクトロニカ
eater - 2006 - Sunn [PROGRESSIVE FOrM PFCD14] ↓PROGRESSIVE FOrMのeaterプロフィール・ページ http://www.progressiveform.com/artist/eater.html ■大阪在住のアーティスト、香川功樹のプロジェクトであるeater。過去にはPsycho Babaに参加、そして2000年にソロ活動を始め、細野晴臣主宰のDaisyworld discsより「quadraphonic」「KERR」をリリース。そして今回、3作目となるアルバム「sunn」をPROGRESSIVE FOrMよりリリースする。エレクトロニカ・クリック・テクノ・ヒップホップなどの要素をeaterのフィルターに通した音世界が広がっている。 (HMV) ■細野晴臣主宰のDaisyworldよりアルバムをリリースし、その高い音楽性で注目
Cokiyu グリッチエレクトロニカ
01 More 02 Hedgehog's Wedding 03 Mirror Flake 04 Storm 05 Gdb 06 In The Air 07 Org 08 Piano and Frog 09 Roadz 10 Star Takes A Rest 11 In The Air (Ametsub Remix) 12 Gdb (Geskia Remix) 13 Mirror Flake (Tyme.Remix) Cokiyu - 2007 - Mirror Flake [Flau FLAU01B] (再販盤) 愛媛出身、東京在住のアーティスト。音大在学時よりコンピュータを用いた現代音楽を製作。一時期ノイズに走るが2005年にausにボーカルとして起用され話題になる。主な機材はiMac + Digital Performer + Max/MSP + シンセ2台 + 小物楽器。本作「M
Aus グリッチエレクトロニカ
01 Toku Kara 【feat. Cokiyu】 02 Tewa Tori Aeru 【feat. Cokiyu】 03 Small Time 04 EMI 【feat. Cokiyu】 05 Strobo 【feat. Cokiyu】 06 Koeto 【feat. Cokiyu】 07 On The Roof 08 It's Tomorrow Already 09 Music 【feat. Cokiyu】 Aus - 2006 - Sonorapid [Music Related ml14] U-Cover CD-R Limitedで限定盤で2枚リリースしている東京のYasuhiko Hukuzonoによる、次世代を担うエレクトロニカ・ユニットAusの通算3枚目のアルバム。1～2枚目で模索段階にあったエレクトロニカから日本人らしい繊細なトラックメイキングにかわり、ほぼ全曲において
Aoki Takamasa 青木考充 グリッチエレクトロニカ
Aoki Takamasa + Tujiko Noriko - 2005 - 28 Megoから日本人女性初のソロ･デビューしてエレクトロニカのアイドル的存在でもあるTujiko Noriko。リリースとしては同時期にRiow Araiとも同じくコラボレーション・アルバムを制作しているTujiko Norikoと青木考充 が共同作業を始め、Tujikoがパリに移住したため途中からインターネットでのファイルのやり取りを続け、そして青木も遅れてパリに移住したことから作業もはかどって3年がかりで完成したコラボレーション・アルバム。 当時の二人の年齢をタイトルに「28」とされたこのアルバムではほぼ全ての曲で歌なりヴォイス･サンプリングでTujiko Norikoの声が使われていて、青木考充の歌物の手法の習作でもあり、ボーカルとの見事なバランスが既に出来上がっています。夕日が沈み地平線に溶け合うイメ
1
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く
