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教育に関するcider3613のブックマーク (5)

  • オードリー・タンが心に余裕を持つ秘訣 【インタビュー全文:その④完】

    デジタルの力を使い、革新的な施策をすすめる台湾のデジタル担当大臣・オードリー・タンさん。反対意見や怒りを感じることに直面すると「お茶を淹れる」という。それは、体をリラックスさせ、異なるアイデアを批判せずに、前向きな新しい未来のため、建設的なエネルギーを生み出すための所作でもあるようだ。

    オードリー・タンが心に余裕を持つ秘訣 【インタビュー全文:その④完】
    cider3613
    cider3613 2020/08/26
    "全てのものにはヒビがある / そこから光が差し込む" 心がけ次第で真似できそうなのはここら辺かな。
  • 茂木健一郎氏「日本はもはやIT崩壊国」と私見 - 芸能 : 日刊スポーツ

    脳科学者の茂木健一郎氏(57)が、新型コロナウイルスの「特別定額給付金」のオンライン申請における混乱や、香川県で4月に施行されたネット・ゲーム依存症対策条例などを受け、日の現状を「IT崩壊国」と表現した。 茂木氏は15日、ツイッターを更新。香川県の高校生と母親が同条例を基的人権の侵害による憲法違反だとして提訴するとの報道に言及し、「とてもいい動きだと思う。特に、憲法13条の『幸福追求権』などの基的人権と絡めてきたのはとても筋がよくて、日の裁判所は認めないかもしれないけど、大切な問題提起を含んでいる」と称賛した。 「そもそも、なぜ教育があるのか、学びがあるのか。一人ひとりが幸福を追求するためだろう。何に興味があって、何を学ぶのか、個性や出会いで異なってくる。そんな中、オンラインゲームは、これからの社会のインフラであり、リモートワークなども見方を変えればオンラインゲーム技術とつながる

    茂木健一郎氏「日本はもはやIT崩壊国」と私見 - 芸能 : 日刊スポーツ
    cider3613
    cider3613 2020/05/17
    “子どもたちがゲーム依存症と言うならば、大人たちはペーパーテスト依存症”
  • アフリカ出身・京都精華大サコ学長 コロナ問題でわかった「日本人のホンネ」 | AERA dot. (アエラドット)

    ウスビ・サコ京都精華大学長(写真=大学提供)この記事の写真をすべて見る 世界的に感染が広がる新型コロナウイルス。アフリカのマリ共和国出身で京都精華大学学長を務めるウスビ・サコ氏に、新型コロナウイルスがもたらしたさまざまな問題点を語ってもらった。今回の事態から私たちは何を学んだらいいのか。日の社会や教育のあり方について提言する。 ―――新型コロナウイルス感染拡大をどのように受け止めていますか。 感染が広がり始めたころ、私は医療崩壊が起きているアメリカやヨーロッパ、そしてアフリカをまわっていました。アフリカの空港では体温チェックがあり、ジェルで手を消毒させられ、アンケートでは渡航歴をたずねられました。当時の欧米は「自分たちの国の医療環境は充実しており新型コロナはアジアの問題で関係ない」と思っているようでしたが、それから2カ月も経たないうちに世界中に広まります。 すぐにいろいろなことが見えてき

    アフリカ出身・京都精華大サコ学長 コロナ問題でわかった「日本人のホンネ」 | AERA dot. (アエラドット)
    cider3613
    cider3613 2020/05/15
    「サービスが整いすぎているのが日本の弱さで、知恵や能力を使う機会がなく、自ら考えて動くのが苦手で他責傾向がある」「学力とは、2週間学校に行かないから低下する程度のものなのでしょうか」この提言スゴイね。
  • 「学校再開、全国一律で9月に」 宮城知事、知事会通じ政府に提案へ | 毎日新聞

    宮城県の村井嘉浩知事は27日の定例記者会見で、新型コロナウイルスの影響で休校となっている学校の再開時期について、全国的に9月で足並みをそろえるように、全国知事会を通じて政府に提案する考えを明らかにした。 村井知事は「東京では5月7日に再開はできない」との認識を示した上で、地域ごとに学校の再開時期が異な…

    「学校再開、全国一律で9月に」 宮城知事、知事会通じ政府に提案へ | 毎日新聞
    cider3613
    cider3613 2020/04/28
    コレを機に9月新入学にしちゃうってか?! アリかも。
  • 小中学生家庭にモバイルルーター 低所得対象に貸与、全世帯の2割 | 共同通信

    黒枠のラベルは、コンテンツホルダー自身が付与したものです。グレー枠のラベルは文解析で自動付与されたものです。 新型コロナウイルス感染拡大の影響で学校の休校が長期化する中、政府が、小中学生がいる低所得世帯でインターネット環境がない全ての家庭を対象にモバイルルーターを貸与する方針を固めたことが2日、関係者への取材で分かった。家庭のネット環境を整備し、学校のパソコンを自宅へ持ち帰って学習に活用するのが目的で、対象は小中学生がいる全世帯のうち2割程度に上る見通し。 政府は4月中の成立を目指す2020年度補正予算案に関連費用として100億円超を計上する方針。ただ、毎月発生する通信費は含まず、国や自治体、家庭の負担の在り方をさらに詰める。

    小中学生家庭にモバイルルーター 低所得対象に貸与、全世帯の2割 | 共同通信
    cider3613
    cider3613 2020/04/03
    小・中だけじゃ無くて、少なくとも公立学校全て対象にお願いします。通信費?低所得家庭に払える訳無いんで、孫社長なんとか出来ませんかね?
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