ロシア国防省の報道官は30日、インターファクス通信に対して、シリアにある過激派組織IS=イスラミックステートの拠点に空爆を開始したことを明らかにしました。これに先だってロシアの議会上院は、プーチン大統領の要請にもとづいて、内戦が続くシリアでロシア軍が活動することを承認していました。
ハッシュタグ #20年前の艦これにありがちなこと が盛り上がっていたので、まとめました。 自分の好みだけを選んで。投稿した時間ではなく、ある程度傾向をまとめています。 お前のツイートが一番多いじゃないかという苦情は受け付けますが反映はしないと思います。 今まで散々、他人のまとめを「レスがムダに多い、削れ」と言っててこのザマかよという批判は甘んじます。 続きを読む
ブラックバイトユニオンは9月24日(木)に、D運営会社と団体交渉を行いましたので、その経過を報告させていただきます。運営会社からは代表と代理人弁護士2名にお越しいただきました(※D本部Cからの出席はありませんでした)。 ■「店には来ていたが、働いていない?」 Aさん(大学生2年生男性)は昨年末から勤務日数が増加し、今年の1月から3月にかけては月に2~4日程度の休みとなり、今年の4月12日から8月11日までの間は4ヶ月連続で1日も休まず勤務していました。休職直前の数ヶ月間は、13時過ぎに出勤して26時近くまで働いており、約12時間勤務していました。 一方で、D運営会社は、「毎日のようにAさんがお店にいたことは認めるものの、働いてはいなかった。」と主張しました。 ■D運営会社の主張:「店長の制止を振り切って働いていた?」 D運営会社が、「働いていない」(自主的にお店に来ていただけ)と主張する根
沢山のソシャゲタイトルを下請けとして日夜開発いただいてる沢山のソシャゲの開発会社のエンジニアさんらを見ていて、いつも思う。 ずっと続く低賃金。 金銭的には報われることが出来ない(できても極めてまれ)仕組みの下請け側のビジネス構造。 どうみてもずっと続く理不尽な要求と、超過労働、重労働の連続。優秀な人ほど追い込まれ、とっくにそいつの家族なんて崩壊してるんじゃない?(おっと、忙しすぎて恋愛すらする暇なさそうだな)という状況。 老化に伴い、情け容赦無くやってくる、エンジニアらの商品価値の急激な低下。若い時優秀かつ意識高かったとしても、果てしない超過労働で結果大して成長できず、時間が経てば経つほどほとんどの人が能力の陳腐化と体力の減退から逃れられず、ほぼ漏れ無く商品価値を失う現実。 本人の意思に関係なく強制的にやらされる、終わることのない、地味な運営作業。ちょっと経営側が失敗すると会社ごと吹き飛ぶ
むしゃくしゃする日曜の夕方だった。 約束していた予定はドタキャンされ、暇つぶしに行ったパチンコはボロクソに負けた。 美容室に行ったら予想の斜め上を行く髪型にされた。 道路を歩いていたら後ろからクラクションを鳴らされ、車の中からオッサンが僕を睨んだ。 僕はむしゃくしゃしていた。 どうしようもないくらいにむしゃくしゃしていた。 そんな時にふとツイッターを見た。 一般的な認識では、結婚の賞味期限は男35歳女30歳で、それぞれプラス5歳が最終消費期限だよ。周囲を見回しても40代独身男にまともな奴はほとんどいないから、40代独身男は変人扱いされるのもある意味仕方ないよね、それだけは回避すべく、僕は40歳になる前には見合いをしてでも結婚するよ。— 説教おじさん (@partyhike) 2015, 8月 5 僕・・・? 僕はいつも思うんだけど、なんで女のライターって、私は子供の頃、親との関係でこう悩ん
ここしばらく(9月中旬以降?)、夜間のフレッツ光の回線速度がめちゃくちゃ遅い。測ってみたら1Mbps未満。それまでは50Mbpsは出てたのに。 で、最初はプロバイダ(ぷらら)のせいかなと思ったけど、Twitterで検索してみたら、ぷららだけでなくOCNやBBエキサイトでも同じような報告が上がってる。フレッツ網自体の回線速度は問題なく、プロバイダに問い合わせても障害ではないと言われるのも同じ。複数のプロバイダで同じような速度低下が起こっているとなると、フレッツで何らかの問題が発生しているのではないかと思うんだけど、情報なし。 皆さんのところはいかがですか?
2015-09-29 最近のKindle雑誌問題。anan佐々木希グラビアを非掲載返金騒ぎ、修羅の刻の存在を消す月マガ電子版書きおろし表紙に、週刊文春毎号消える件ほか ブログ こんばんは、Kindle本まとめサイト(kindou.info)のチラシの裏です。いやぁ、前回『BLOODBORNEクリアしたら』と言い残して約1ヶ月くらい空いちゃいましたね。パイルハンマー最強やでェ さて、この1ヶ月にKindleストアで色々ありましたが一番はananの佐々木希グラビア非掲載問題が大きな出来事だったと思うのですよ。 概要を説明すると「1.雑誌『anan』の表紙に佐々木希がでてるのに本文の特集は非掲載。2.レビューが荒れる。3.販売停止。4.版元が謝罪。5.購入者に返金」 騒動の詳細はいろんなニュースサイトが書いてましたが、なぜか福井新聞のWeb版が一番わかりやすいですね。 → 福井新聞ONLINE
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